市職員による不祥事
テーマ:議会今回、市税等の収納業務において、
元収納課職員が収納金を着服し、
一時流用するという不祥事が今年9月に発生しました。
また、その事案について、未発表とするなど、
市の公表の取扱いが不適切でありました。
「この件の福井新聞報道」
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=9038
昨日、市議会議員19名全員が出席して、
全員協議会が開催されました。
その冒頭、今回の事案について、
牧野市長はじめ理事者よりの概要説明と謝罪を受けました。
その中では、
今後二度とこのようなことが起きない為の対策として、
・再発防止に向けた対策委員会を立ち上げた。
全職員に対し公務員としての倫理確立、
法令服務規律の遵守、
綱紀粛正の徹底に向けた研修を実施、
公金取扱いに関するチェック体制の強化に万全を尽くしていく。
等の説明も。
その後、理事者との質疑も交え、参加議員による議論。
私もこの不祥事、不適切な公表については、
遺憾の意を強く伝えると共に、
市民の皆さまからの市政への信頼回復のために、
早急に再発防止への徹底的な取り組みを行うことを要望。
そして、全員協議会終了後、
議員間での議論・意見を下記のようにまとめ、
・今回のような場合は速やかに報告すること
・再発防止、市政の信頼回復に取り組むこと
などの内容の、
市議会よりの要望書を牧野市長に
山﨑文夫議長より提出、
議会として申し入れを行いました。
行政と議会は市政の両輪と言われます。
貴重な公金を預かる行政の業務とそのシステムに対して、
適切な執行が行われているかどうか、
行政の持つ数々の情報の開示が適切かどうか、
議会にはチェック機能を果たしていく責務があります。
私自身、自らがその責務が果たせたかを反省し、
このようなことが二度と起きないよう、
議員として努力してまいりたいと思います。
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