馬鹿な専業主婦（主夫も含みます）は大嫌いなんです。
それと同じように嫌いな人間。
それは、発展途上国の女性と結婚して嬉々としてブログ上で奥さんの写真を貼る男性。こういう男性って、痛～～～い人が多いと思いませんか？
生活レベルがちょっと悲惨で、それなのに堂々とブログを通じて全世界に私生活を公開する。
何を自慢したいのか分からないです。
何がしたいの？
不細工な自分の子供の写真をバンバン貼る子育てブログ以下の存在かもしれませんね
こういう男性たちは、フィリピン、ロシア、中国などの聞いたこともないような町出身の女性と結婚しておられますが、これも国際結婚って呼ぶんですから、国際結婚には負け組みと勝ち組があるようですね。
では、ここで勝ち組国際結婚を紹介してあげるわね。
もっとも国際結婚の勝ち組と言われるのがヨーロッパ系の白人と結婚した方です。その中でもパリ在住となると勝ち組中の勝ち組と言われてます。フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、イギリス、ドイツ辺りのパートナーを持つ方は花形選手。
次に勝ち組と言われるのはアメリカ人（ハワイ、アラスカ以外）の白人と結婚した方。
次にオーストラリアとニュージーランド出身の白人と結婚した方。
最後に前述した国在住もしくは出身の有色人種と結婚した方となります。
しかし、相手の職種が日本やアジア圏の国で英会話講師をしていたり、兵隊であったりという場合はカウントしません。
なぜかというと、こういう職種って最低レベルだからです。
兵隊に関しては国によっては変わると思うけどアメリカの場合は最低レベルと断言します。あの下品さと教養の無さはアッパレです。
これは、一般的に日本人が感じてることを文章で書いてみただけなんですよ。
それと真実を書いただけなんです。
アテクシは、黒人やアジア人を差別してるわけではありません。
（でも中国と韓国が大嫌いですけどね）
先ほども書いたけど、たとえパートナーがヨーロッパ出身の白人であっても、職業が英会話講師だと負け組みにカウントされますので、そこのところお間違いのないようにお願いします。
それと、アメリカでもハワイとなると話は変わってしまいます。
本土からハワイへ移った働き盛りの人は、社会的に見て負け組みに属する人が多いのは事実です。
日本でもそうでしょう？
働き盛りの男性が沖縄へ引っ越しますか？
皆さんもそう思うでしょう？
思うでしょう？
思うでしょう？
最後にもう一度書くけど、有色人種を差別してるわけではありません。区別してるわけでもありません。
一般的にそうだと思われてることを書いたまでです。
分かりました？