AKIMA&NEOSコラム

アキマ・ツネオ、大島治彦が機材や音楽の事を綴ります。

THE BAWDIES、POLYSICSをはじめ、幅広い数々のメジャーアーティストが愛用、絶賛しているアキマ・ツネオハンドメイド・アンプ、エフェクターのイクイップメントブランドAKIMA&NEOS。

長年のミュージシャン活動の中で数多くのライヴ、レコーディング等でアキマ・ツネオ自身の経験から出来上がって来た製品なので、実際のバンド・アンサンブルの中で他との違いがはっきりわかるはずです。
音色は自分で体感してみないとわからないもの。エレキ・ギターを愛する人がより楽しいギター・ライフがおくれる手助けができたら、こんな嬉しいことはありません。

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今回、グラムロック・イースター用のボードを組んだ。
先頭のDouble Specialというのは、Rangemasterを基本とし、2つのプリセットが出来て更にアウトプットも2つでワンアクションでプリセットの選択とメインアウトのみ出力からメイン+サブになるようにしてある。これでバッキングではゲイン低めでアンプ1台、ソロでゲイン高めでアンプ2台をフットスイッチ1アクションでいける訳だ。
ゲルマニウムトランジスタはムラードOC71と使った。他のモノも幾つか試したが、これが手持ちの中では一番良かったな、音色がキレイでツヤがある。リイシューの Rangemasterと比べてほぼ、違いがわからない感じだ。コンデンサは、WIMAだ。
前回のグラムロック・イースターでは Rangemasterを使ったんだけど、足元のデッカい箱があるのが邪魔だった。Rangemasterはギターから直にインプットしないといけないからね。ハイ・インピーダンスで入れないとダメなんだ。だから、チューナーはその後にしてある。チューナーを先にすると、ロー・インピーダンスになり、高域がキビシイ、キンキンなトレブル・ブースターになってしまう。本来はこれが正しいんだろうけど、インピーダンス・マッチングがとれていないのがヴィンテージ・ペダルのサウンドの魅力だったりするからね。
話しは戻して、これでリハーサルをしてみたんだけど、今回はプリセット、アウトプットの切り替えは Double Special ではやらずに普通の Rangemaster として使う事にしてレベル、アウトプットの切り替えは、モディファイしたPower Equalizerでやる事にした。今回はアンプとの相性により、こっちの方がベストだった。こういう事は実際にリハーサルで使わないとわからないんだよな。
アンプはもちろん、H/H IC-100だ。マーク・ボランと同じモデルなのでほぼ、同じ感じのサウンドで気分はすごく上がるよ。
IC-100はサスティーン・スイッチはオフで歪ませない設定。Rangemasterによるオーバー・ゲインでアンプが歪むんだけど、それが絶妙なんだ。なんとも言えないコンプ感があり、バッキングと単音の音量が変わらない感じというか単音が浮き上がる感じかな。コンプをかけてる音色では全くないんだけどね。
あと、ハムバッキングでもシングルでもあまり違いが出ない。これは持ち替えても違和感がなくて俺的にはベストだ。俺はギターが変わっても同じようなサウンドを出したいからね。そう、見た目だけ変えたいんだ。
そのギターの特徴を引き出すとか全然考えてないからさ。ご機嫌な音が一つあれば十分なんだよ。

アキマ・ツネオ

【Rama Amoeba LIVE SCHEDULE】
★2016年9月16日(金)渋谷CLUB QUATTRO
『~マーク・ボラン追悼~ GLAM ROCK EASTER Vol.30』





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2016年9月16日(金)『~マーク・ボラン追悼~ GLAM ROCK EASTER Vol.30』@渋谷CLUB QUATTRO

マーク・ボラン追悼 グラムロック・イースター30周年記念アルバム
『It's young and gold and silvery old~GLAM ROCK EASTER 30th ANNIVERSARY~』
2016/9/14リリース!

【マーク・ボラン追悼 グラムロック・イースター】とは。
T.REXのマーク・ボランの命日に追悼ライヴとして、マルコシアス・バンプのアキマツネオが主催して1987年9月16日、第1回目のグラムロック・イースターが行なわれた。
それから毎年、9月16日に行い続け2016年で30回目となる。
内容はマーク・ボランの何年経っても色褪せないその楽曲を楽しんで貰いたいため、全編、T.REXのカバー曲のみを、アキマが歌うというライヴ構成で途中、ゲストボーカルの人に2,3曲、T.REXの曲(グラムロックの曲であれば他のアーチストのカバーでもよいことにしている)を歌ってもらっている。
スターTVが入り、世界数十ヶ国で放送された事やグラムロックの映画 ベルベットゴールド・マインの監督 トッド・ヘインズも観にきた事もあり、マーク・ボランの追悼イベントとしては、世界No.1として、海外でも認知されている。

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ギター・マガジン2016年6月号(5月13日発売)のエリック・クラプトン特集『さぁ、クラプトンを語ろう。』でアキマ・ツネオが色々なアンケートに答えています。
是非ご覧ください。

https://www.rittor-music.co.jp/magazine/gm/





AKIMA&NEOS STAFF
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