<< 前ページ 最新| 2 | 3 | 4 | 5 | 6
2005-11-14 03:06:35 akiliusの投稿

バラの香りを忘れない

テーマ:最後の1分

1aaa1 今日も時は流れ行く。


忙しい人にも、そうでない人にも時間は同じように過ぎ行く。


心動き続けるようで、また静かに見えつつも、真ん中に。


真ん中に置き、無へのあこがれを夢見るが。

バラの香りは忘れられず.。

 

週間レディスページランキング 週間レディスページランキング

<a href="http://rank-net.jp/in.php?pl_id=1583&uid=aki007 ">映画・日記・ブ
ログランキング</a>

2005-11-09 03:46:35 akiliusの投稿

やさしい手紙 

テーマ:信長のねねへの思いやり

 私達はなぜに生きているのでしょうか。

何が楽しく、何が悲しいのか。

他人にとっては小さな悩みでも、本人は大きな悲しみの世界に落ちていることがある。

そんな時、ひとの励まし、思いやりは嬉しいものだ。


少々出だしはオーバーであるが、『結婚生活も長くなり、30歳近くで容姿にも少し不安になり、自分に子供ができないこともあり、夫は外に子供をつくり家や私の事も顧みなくなった。 しかも最近、夫は隠しもせず堂々と出張先のマンションに女子供と住み、ほかにも女遊びもしている。』


我慢にも限界がある。  この気持ち、女性なら理解してもらえると思うが、私の相談相手には、同じ女性でも疑問視されそうだが、誰かにしゃべらなければ、気持ちの整理もつかず、おさまりもつかない。

相談相手は、夫の上司であり、社長である「織田信長さん」なんだけど、日ごろの不平・不満を爆発させてやったわ。


今、思えば「信長さん」は分きざみのスケジュールで、そのころ「天下布武」とか言って全国制覇し日本を統一しようとしていたり、また、まわりは敵だらけで、実の弟とも殺し合いになるほどたいへんで、年中,戦いに明け暮れていたわ。 しかし、私にとっては豊臣秀吉の浮気のほうが重大問題であり、家庭が崩壊しようとしている時、日本統一など無意味とまで言わないが小さなことに思える。


でも、人によっては「夫婦喧嘩は犬も喰わない」と言って嫌がられる時もあるが、「織田信長さん」は比較しようのない、苦しみと悲しさ・世界と心の崩壊の危うさをもつ、私の相談にのってくれた事には感謝しているし、見所あるし、偉いと思うわ。 私の大切な相談事だからプレゼントはたくさん持って行ったけどね。


相談したときは、私が一方的に愚痴をいったので、後から「信長さん」から浮気相談事の返事の手紙が来たので紹介しますね。  相手は武将だから、少し、くだけて書き直している所もあります。



仰せのごとく、こんどはこの地に初めて越し、見参にいり、祝着に候、殊に土産色々美しさ、中々目にもあまり、筆に尽くしがたく候。

何かお返し、しようと思ったが、その方より見事なものはないので、また次に来た時に渡そうと思っています。


なかんずく、その方の美しさとスタイルの良さはは、この前、会ったときに比べると、10のものが20になるほど綺麗になっている。(それの眉目ぶり形・・・十のもの廿ほども見上げ候)


藤吉郎(豊臣秀吉)が何か、そなたの事をぶつぶつ文句を言っているようだが言語道断で事実・道理に反している。

どこを、たずね歩いても、あなたのような美しき人とは、二度と、あのハゲねずみ(豊臣秀吉)は出会えないであろう。

これより以後は、陽気にふるまい、奥方らしく心を大きく持ち、やきもちなど妬かない候ては、然るべからず。

夫を立てるのが女の役目と思い、言いたいことも少し抑え、世話をしてやりなさい。

この手紙を、秀吉にも見せることを願っています。(なお、文躰に羽柴に拝見こひ願ふものなり)


               のぶ  <天下布武> (朱印)


                   藤吉郎おんなども



<a href="http://rental-ranking.com/in.cgi?r=0082&c=15&id=akilius " target="_blank">人気ランキング>日記・ブログ</a>

2005-11-09 00:47:26 akiliusの投稿

人気の秘密

テーマ:最後の1分

裏切った浅井長政親子は許せぬ。・・・脳みそをくり抜き頭蓋骨に金箔を塗りそれを杯に酒を飲んでやった。

果物のカスを、私の部屋で捨てて行った女の子と、私の留守中に、お寺に遊びに行った女中を切り捨てた。

刃向かった一向宗や延暦寺の坊さん・女・子供を含め数万人を惨殺・ 焼き殺してやった。                                                                父親の葬儀の時、位牌に向かって焼香を投げつけ、大うつけとか、のちに魔王とか呼ばれ恐れられた。


織田信長の生涯はマンガ・ゲーム・ドラマ・小説・映画化されるが、なぜ、それほど人気があるのか?


信長の波乱万丈、個性・キャラクターの面白さも一因だろうし、小泉首相の規制緩和というべき楽市楽座や交通自由の関所撤廃、また文化、貨幣制度、経済政策なども今までの概念にないほど斬新だ。

 

戦い方にも、彼の独創性が発揮され、ひとつひとつの合戦がユニークで興味深く、変化にとんでいる。

二万五千名(2~4万人とも)の今川義元軍に対し、織田軍二千五百名(2000~5000人とも)で立ち向かい義元の首をとり勝利するが、手柄を立てたのは、義元を倒した武将ではなく、義元が休憩する場所・警護する人数などの情報など諜報活動(スパイ)した武将であるとし、報償をあたえ、褒めたたえた、桶狭間の戦いがある。


長篠の戦いでは、武田騎馬軍団に勝てないと思ったのか、鉄砲を活用する三段構えで交互に撃ち撃破した。


信長には色々なエピソードがありすぎるがそれらが人気の秘密なのだろうか。


私自身は、信長が豊臣秀吉の奥さんである、ねねにあてた思いやりある手紙で、忠告、励ましが書かれ、彼の肉声、心情が現われたひとつではないかと思っている。

この手紙により、信長への見方、考えが少し変わった事は間違いないと思っている。

<a href="http://sogolink.tiebook.net/ ">みんな
★相互リンク募集中サイトが大集合!★


2005-11-07 00:39:23 akiliusの投稿

あなたに向けられた銃

テーマ:最後の1分

1qqw1 死が目前に忍び寄るとき、人は何を考えるのか。


それを知る一つに、ロシアの文豪ドストエフスキーの体験がある。


彼は28歳の時、空想的社会主義の革命家仲間に入った後、逮捕され銃殺刑を宣告される。

処刑の朝、21人の死刑囚とともに、処刑場に向かった。

そこに3本の柱があり、3人ずつ縛られ、次はドストエフスキーの番で銃殺の命令を待っていた。


彼はこの時の事を、『白痴』のムイシュキン公爵の言葉として書いているように思われる箇所がある。


「あと生きられるのは5分、その時間は果てしなく長く、莫大な財産のような気がした。 この5分間に最後の瞬間のことなど思いめぐらす必要のないほど充実した生活が送れるような気がしたので色々な処置を講じた。 つまり、最初の2分間を友達との別れにあて、次の2分間にもう一度自分の事を考えるためにあて、最後の時間は、この世の名残りに、あたりの風景を眺めるためにあてたのです。」


私も最後の瞬間は、ドストエフスキーとおなじように感じていたのでホッとしている。


吉田兼好の『徒然草』で世捨人の言った言葉「この世のほだし持たらぬ身に、ただ、空の名残のみぞ惜しき」と歌われている。


ある世捨て人が「この世に、何の未練も執着も持たない身であるが、ただ、この空と別れる事だけが辛い。」


この自然の美しさを知った者は、実感として迫ってくるであろう。

無料で簡単アクセスアップ!
2005-11-06 20:52:01 akiliusの投稿

命がけの広告

テーマ:南極探検家スコット

私は昔、広告研究会というサークルに所属し、数秒・数分に込められたメッセージを見聞するのが好きだった。


私の好きな広告の一つで、イギリスの南極探検家スコット大佐の南極点一番乗りを目的とした募集広告が印象深く、採用側も応募する者も命がけという新聞広告がある。


『探検隊員を求む。 至難の旅。 わずかな報酬。 極寒。 暗黒の長い月日。 絶えざる危険。 生還の保証なし。 成功の暁には名誉と賞賛を得る。』


結果は惨敗。  アムンゼン隊が、荒れ狂うブリザードに吹く南極点に、ノルウェーの国旗が一ヶ月前に立てられていた。 南極点到達は1911年ごろ世界注視で、日本の白瀬中尉率いる探検隊もこのころ南極に向けて航海中だった。


スコット隊は二番手で、南極点からの帰路、南極に向かった5名は寒さと飢えで全員死亡。

彼らが知られているのは、死の直前まで書きつづった日記『スコットの最後の探検』という本であると思われる。


私がスコット大佐を知ったのは、25名が採用され、8000名が応募したロンドンの新聞広告文である。

上の広告文は、実はスコットのライバルの探検家シャックルトンであるが、スコットも同じような広告を出していたと思われる。(書いている途中で確認のため調べたらシャックルトンだった)


この広告は、求人広告史では有名な話らしい。


<script language="JavaScript" src="http://plugin.ranq.jp/ranking/-/MxwuqxO/?ec=sj"></script><a href="http://www.ranq.jp/ " style="font-size:7pt" target="_blank" title="ブログランキング ranQ(ランキュー)">ブログランキング ranQ(ランキュー)</A>

<a href="http://rental-ranking.com/in.cgi?r=0262&c=21&id=akilius " target="_blank">fmfm@さんの総合ベストランキング>個人サイト</a>

2005-11-06 20:04:46 akiliusの投稿

人間は生まれながらの死刑囚だ  パスカル

テーマ:人は何を求めて

人は生まれると同時に死に向かって歩き始める。


私の好きな文の一つに、ドストエフスキーの『悪霊』の中のキリーロフの言った言葉がある。


「人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないから、それだけです。 これがいっさい、いっさいなんです! それを知るものはただちに幸福になる。」



Amebaおすすめキーワード

    << 前ページ 最新| 2 | 3 | 4 | 5 | 6