お知らせしていた『小さな展覧会』の会期が
あっという間に終わりました
たった一週間という期間に
何人かの友人が駆けつけてくれて感無量
感謝の気持ちでいっぱいです
一つの部屋をぐるっとひと回りするだけの
本当に小さな展覧会でしたが
たくさんの想いが集っていました
被災した地域の書家の中で
印象に残った作品
『一樹』
陸前高田の松原の4万本の松の中で
たった一本残った松の樹
大地震にも、大津波にも動じることなく
人々の希望となった樹
作品もそこに悠々といる感じがしました
ちょうどお盆で故郷の大船渡に帰っていた友達が
写メしてくれた時は
どこか悲しげな風景に見えたんです
展示された被災地の方々の作品を見て
そうではないんだろうと思えました
被災地の人たちのほうがずっと大きな
復興への地図を持っていて
前に進もうとしているのではないかと
その手助けは絶対に必要だと
再確認しました
私の書いた
『慈』
作品らしくなっていました
あやうく購入されそうになったそうですが
理想とした大きさに合わず残念
買いたいと思ってくれる人がいたことに驚きと感動です![]()
書道作品としてはなんともお粗末かもしれませんが
展覧会の趣旨である
『被災地に贈る希望のメッセージ』
すべての人の心に笑顔が咲きますように
そんな願いを込めて書いた気持ちが届いたかな
書きたいものを
書かせてくださった師匠です
手ほどきを受けなければ
まだまだ書けないひよっこです
今回、急な誘いにのってくださった友人のなかには
ブログを通じてのご縁もありました
観に行きたいというお気持ちもいただきました
とても嬉しかったです
これからも精進いたします
ありがとうございました![]()
すべての作品とメッセージが本になりました
収益の一部は被災地へ寄付されます
- 和顔愛語 被災地に贈る希望へのメッセージ/リンクス出版編集部
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
それぞれの想いをできることで精一杯
そんなちょっと不器用な手作りの本です
興味を持っていただけましたら
よろしくお願いいたします







