2007-02-25 12:11:11

はじめのドジ

テーマ:妊娠・誕生

翌朝・・・というか、夜中過ぎに出産したので、その日の続きの朝・・・ろくに眠れずに、明るくなりました。私は横になった状態で二人部屋のベッドに運ばれました。一人出産した方と、赤ちゃんがいます。

さあ、でも、朝はきました。


やっと眠り始めたと思ったら、赤ちゃん便がやってきました。


これ?

自分で用意したねまき(いとこのお下がり)をきせられ、

その上から、なんともくるくる上手にくるんでありましたっけ?

とりあえず、横においといていただき、私は見とれてしまいました。

寝てるんだもん。かわいいんだもん。


どれほどの時間がたったでしょうか?


看護婦さんが戻ってきました。


「おっぱい上げましたア?」


は?


いや、ずっと寝てるもんだから、何にもあげてません・・・・

そういえば出産直後には、すぐにあげたんだっけ。







だって・・・・おとなしくねてるんだもん・・・・・


2007-02-25 11:34:45

その日から~パリで出産

テーマ:妊娠・誕生

その日から~というのは、シャルパンティエのオペラ「ルイーズ」のアリア。

"Depuis le jour"恋がかなって、相思相愛になって、アタシ幸せドキドキドキドキ

という歌です。


さて、私の「その日」(出産日ね)が来る前は・・・横になっておとなしく寝てる毎日でした。

なんだか「張り」がよく来て、早産の心配が少しあったのです。

それも、歌の練習をすればするほど、ドキンドキン・・・と、おなかが張ってくる。

だから、歌の練習も中止。食べて一日寝ている。

出産休暇に入っているとはいえ、ああ・・・楽しみといえばテレビアニメの「レディ・オスカー」くらい。

(ベルサイユのバラ、フランス語編です。)


子供がおなかにいる間にいい曲を聞けって言うけれど、

こんな、歌いたくても歌えない状態で、曲を聴きたいとも思わないのよね。むっ

もう、妊娠中は、歌がラクに歌えるわよ~ってみんないってるのに。



さて「その日」の少し前の4月に、定期診察がありました。

予定は5月8日でしたが「もうそろそろ大丈夫」という話。

見上げるカレンダーに近づく日にちは

4月18日(土)、19日(日)、4月20日(月)・・・・

おっと、18日は連れ合いがライブに出かけていない・・・この日は我慢しなくちゃいけません。


地方でのジャズライブ、夜は遅く終わります。

19日(日)に、友人の車で、まっすぐ帰ってきてくれましたが、彼は、へとへと。


そのまま日付が回って、20日(月)にはいりました。

えっおや、おなかが張っている。定期的だ。

おやおや、これは病院へ行かなくては?・・・という時点で、夜中の2時くらい。


「生まれそうなんだけど?行こうよ?」


NON!


いやってか?


病院へ電話をし、眠そうな看護婦さんにアドバイスを頼む。

「張り止めの薬を使って、ぬるめのおふろにはいってみて、張りがとまるようだったら、まだですよ」


bon

ンじゃ、お風呂に入ります。

・・・張りはおさまったのでした。看護婦さんも、夜中の出産はいやだったのか!


そして無事に夜は明けました。20日月曜日の続きです。

さあいくぞ~と、朝から久しぶりに、歌いました。

順調に効き目があり、夕方にはそろそろかな?何時に出かけようか?という感じ。


今日は行きますからね。産みますからね。


あれ夜になってきた。終電逃したらまずいから、そろそろ行きましょうよ。

と、夜11頃でしたでしょうか。

迷うことなくメトロに乗り、クリニックに近い、ピガールの駅で降りて、

ぜいぜい言いながら、3階分くらいの「階段」を上りました。


病院へついた頃には、子宮の出口が5センチくらい開いていたらしい。

でも、私の担当の先生は、未到着。

フランスはよくやり方がわからないが、

病院に出産医が張り付いているわけではないことは確か。

(助産婦さん、看護婦さんはいつもいます)

私の担当医の診察も、いつも、その病院ではなく、彼自身のキャビネでしていました。

来てくれるんだろうか、間に合わなかったら仕方ないか~

でも、来てくださいました。夜中過ぎの勤務・・・その間に、点滴が打たれていました。

「陣痛促進剤」です。


2時過ぎには、無事一件落着。

甲高いふにゃあという声が聞こえました。


血液検査には弱い連れ合いも倒れることもなく、写真をとったりしてくれました。


「その日から」・・・は、始まったばかり。

そのまま2時間、出産室で放っておかれた私たち。

子供はカワイイカワイイされて、コットで保護されておりますが、

私ら何してんの・・・?日本では、出産2時間は大事をとるって、雑誌で読んだよ。

何があるかわからないから。しかし、おなかすいたなあ。眠いけど、眠れないなあ。

(連れ合いは居眠りしてた)

あのさ、自販機でココアでも買ってきてよ。

・・・半分裸で、座ってココアを飲んでほお~~っとなごんでいたら、看護婦に寝ててください、って怒られた。


様子見に来ないのはそっちじゃありませんか~~

赤子君は無事に注射されて叫んだり、難関をのりきっていたようすです。

祝日


母にしてくれてありがとう。

2007-02-25 10:49:19

それは詐欺だった

テーマ:妊娠・誕生

子供が生まれたとき、友人の一人が言ってたそうです。


「え~あの子が親あ?詐欺だよね~」


彼女は悪友でもなんでもなく、いや悪友というのが一番だけど、

私は彼女の言うことがストレートなので好きです。

だから、納得してしまいました。


もちろん面と向かって言われたのではないのです。

そう、その友達の友達が「言ってたよ~」と、私の耳に入れました。


私が親かア、なるほど詐欺かも。

と思ったら、気楽に年月が流れました。warai


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