ブログネタ:自分を元気づける言葉は?
参加中私が自分を元気づける言葉は「苦しい時が登り坂」です。
苦しい時には、その苦しさを乗り越えてこそ得られることを次に活かそうという気持ちを持とう、というものです。
いつも自分に言い聞かせていないと忘れがちな言葉でもあります。
人事コレで委員会、最新のテーマは 「入社前の理想」と「入社後の現実」とのギャップ
です。
入社には、新卒の場合と、転職や再就職の場合がありますが、いずれについてもコメントが寄せられていて、関心の高さがうかがえます。
新卒の方のコメントには、次のようなものがありました。
「新社会人として期待と不安を抱えて入社してみたが、どろどろの人間関係をも味わうことになり学生時代のほうがどれほど快適だったか身をもって知った」
「社会人になる事で、自分自身が生まれ変わると勘違いしていました。入りたい&入れる会社もないので縁故採用。実際は受身のままで何も変われず・・・。それに気付いて、自分から動き始めたとき”私が望んでいる道はここじゃない”と、数ヶ月で退職してしまいました」
若者が仕事を始めて感じるギャップを、キャリア支援の世界では「リアリティ・ショック」と言います。
仕事も組織も、中に入ってみて初めてわかることが多いものですが、特に学生の場合は経験の少なさから、描いていたものと実際の差異が大きく、またその違いにより受ける衝撃も大きくなります。
「石の上にも3年」というように、リアリティ・ショックは3年以内には克服される、といわれています。
リアリティ・ショックを克服した経験は、後々自分の財産になるのですが、それよりも早く環境にも自分にも見切りをつけてしまう人が多く、残念だと思います。
転職の場合はギャップの種類も幅も様々です。
社風や働き方に関するものは、やはり多いです。
業務の引き継ぎ態勢や男女平等、社員の自主的な発案の尊重や有休取得のしやすさなど・・・最近の厳しい情勢の中では、透明性のある雰囲気の良い職場を維持することが優秀な人材を取り込むカギだと思いますが、できていない職場は多いのですね。
厳しい現実の前に、気力が出なくなってしまう方も多いようですが、次のようなコメントを発見。
「現実は一流企業でトップの幹部になりたかった!でも女性だから無理だった・・・セクハラに遭い男尊女卑を感じた。今は外資系で個人経営。お陰で能力さえあれば年収もUP!!会社の大小よりも中身だと思いました」
「入社前のイメージより断然仕事がきつかった。しかし、それを乗り越えたことで自信がつき、長く続けられそうである」
「社長と二人の不動産会社でパートの女性事務員入社で、あまり収入に期待していなかったのですが、資格も取得した現在、ノルマもなく自由に営業でき、契約次第では、年齢も性別も関係なく収入アップにつながり、いつでも開業出来る自信もあります」
環境を逆手にとって戦略的に行動すれば、満足度の高い働き方を追求する余地はある、という希望が持てます。


