さいたまからキャリア教育とワークライフバランスを考える

しごと選びと働き方は、生き方と密接に結びついています。だれもが働くことを通じて、自分自身の幸せをつくっていける世の中であるよう願いつつ、情報発信していきます。


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大学院生の就職活動を応援するDFSのメルマガ「アカリクマガジン」コラムに掲載したものです。


アカリクマガジン:セミナールームから第7回「見た目のチカラ」


こんにちは! キャリアコンサルタントの古川晶子です。
すっかり秋となり、朝晩は寒い日もありますが、都内で紅葉を楽しめるのはまだまだ先のようですね。

でも、ちょっと郊外へ出かけて、標高1000mくらいまでハイキングすれば、色づく木々に出会えます。

気分転換も兼ねてぜひぜひお出かけください。


私は、DFSアカリクカレッジで、キャリアセミナー「なりたい自分への道」を行っています。

参加型講座で、自分自身の就職への準備状況を明確にし、「なにをするべきなのか」を見つけて持ち帰れるプログラムです。このコラムでは、アカリクカレッジのエッセンスをおすそ分けします。


今回のテーマは「見た目のチカラ」。皆さんは、面接などにおいて、見た目がどんな作用をしているか、ということを、どのくらい考慮に入れていらっしゃるでしょうか。
『人は見た目が9割』という書籍が大ヒットしたのは記憶に新しいところです。

最近の書籍のタイトルは、出版業界の事情で刺激的なものが多く、これも内容とタイトルが直結しているわけではないのですが、このフレーズに多くの人が反応したことは事実です。


また、60kgのダイエットを敢行した社会評論家の岡田斗司夫さんは、ダイエット前と後では、同じクオリティの仕事をしても、受け手の反応がまったく異なることに気づいた、ということから、現在の日本は「学歴主義社会」を脱して、「見た目主義社会」に入っている、と述べています。

大学院生の皆さんにとっては、聞き捨てならない情報だと思いませんか。


面接においても、見た目の作用は非常に大きいものです。

ドアを入ってきて、面接官の前に立つまでの間に、あなたという人物の印象はほぼ決まってしまいます。

その印象が「感じがいい」「しっかりした」「明るい」などの肯定的なものであれば、質問の内容はそれを補強するようなものになります。

逆に「だらしない」「無気力」「頼りない」などマイナスの印象であれば、面接官はそれらを確認するような質問を出してくるのです。

見た目が面接の方向を決めている、といってもいいくらいです。


「見た目のチカラ」を大いに活用しましょう。

子どものころから、「見た目で判断してはいけない」という教えを受け、それを守ってきた方もいらっしゃることと思いますが、面接の場では、短い時間に自分をアピールすることが最大の命題です。


もちろん、不安な点はお気軽にご相談ください。

セミナールームでお待ちしています。

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