先日ご紹介した 人事コレで委員会 のテーマは月がわりです。
今月は「まだまだフリーター?それとも正社員?~フリーターの胸の内・採用担当者の胸の内」というもの。
さっそくいろいろなご意見が寄せられているのですが、本日発売の『B-ing』の巻頭インタビュー「プロ論。」で、
エイチ・ワイ・ジャパンの安田久社長が語っていることがちょうどその答えだと感じたので、ここに記します。
「人の成長を左右するのは能力差ではない。夢や目標が、あるかないかだと思う」
3浪して大学進学を断念し、飲食業の世界に飛び込んでガムシャラさと情熱に支えられた「地をはうような暮らし」をしたあと、35歳で起業、数々のエンターテインメントレストランを立上げ、看板を背負って立つ側、社員を育てる側になった人の、重みのある言葉です。
詳しくは省きますが、そのお話から見えてくることは・・・厳しいことを言うようですが、「まだまだフリーター?」というような気持ちでやっているフリーター生活から、「それとも正社員?」なんていうノリでは正社員になれないということ。
もしなれたとしても、それはよっぽど人手の足りない会社で、したがって仕事もきつく、定着の困難さが予測されます。
そうならないためには、地をはうような暮らしをしても実現したい、はっきりした夢や目標を持つこと。
どんなきっかけでもかまいません。その夢を実現したい気持ちが自分の力になるものなら、それはあなたにとって価値があるのですから。
そうしたら、実現に向かって進むために、日々の仕事も暮らしも積み上げていく気持ちを持つのです。
そうやって仕事をしてきた人なら、それが正社員としてでもフリーターとしてでも立派な職務経験として評価されるはず。
さあ、始めてみましょう。あなたの夢はなんですか?


