パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病と共にいきいき生活

パーキンソン病共に。発症して30年近く。原因わからず10年近く寝たきりに。現在薬物療法にて。効用時を上手く利用。リハビリ自分の努力と家族の支えの中で。日々の暮らしに起きる出来事。大切に越えていく。人世をブログに。


ペタはつけない
ゆっくり皆さんのブログを拝読したいので 使用は
暫く受け付けません

新たな年を迎えて 今日は 20日


今年も宜しくお願い申し上げます。


昨年11月末から 全身倦怠感 痛み 発熱脱力感、、、

咳が始まり なかなか治らず。

初日当日も 発熱が15時過ぎで 通常外来は終了。

発熱にて 三軒の病院に断られて 自宅療養。


耳鼻咽喉科 

かかりつけで 電話応対 診察 お薬 

と 有り難く。


けれども 毎日

昼過ぎ 夕方から体調がしっくりせず 横になれば うなされて目が覚める。

息切れ 呼吸苦 倦怠感 脱力感、、、咳がひどくて。

どうしようもなく 夜間救急センターに厄介になる。大きな病院ばかり。三軒。

三軒ともに

長年他の科には 御世話になっている病院ばかり。

そして三軒ともに コロナ インフルエンザの検査を受ける。陰性。

採血 レントゲン CT検査。

耳鼻咽喉科より しっかりとお薬がでているので

と様子をみては 帰宅。


外来受診 紹介状を要求される。


疲労感ますばかりの日々。

多科の通院日。

家族の用事。


紹介状をいただきに行くにしても

紹介状を持参して 病院にかかること。

自身の体調からも 即

動けない。

昼間の病院は一日がかり。


病院側の 紹介状の意図すること。

理解はするけれど

融通 配慮はないものだろか。


他科の検査で 常のごとく採血。

帰宅時 体調不快で受け付けに相談。

白血球10900。

診てもらえず 帰宅。


またまたではあるけれど 検査で病院に行っても このありさま。

耳鼻咽喉科ではわからない結果の一つ。


年も明けて

やっと咳がおさまってきた この何日かです。


咳も 睡眠不足 疲労感、、、と 体力まで奪うようで通常の状態とは言えません。