警告!お食事中の方は、この先をご覧にならないでください!!!
のっけから過激ですいません…(^▽^;)
今年も、今回の八雲ヶ原への帰宅から、この冬の後始末の一環として、あの作業がはじまったものですから…(*゚ー゚)ゞ
24日(土)はまともな雨の中、久しぶりに上下レインウェアでJR比良駅を出発。
今回も…正面谷、なかなか進めなくて…前週結構拾ったんですけどね、それでもまたワンサカと雪の下からティッシュの花をはじめ、ゴミが出てきていました。
ティッシュなんか、間違いなく意図的にポイしたものですから、ホント、いい加減にしてほしいですね…(`Δ´)
山上に到着する頃には、みぞれ、そのうち、雪にかわってきました。
観音様ロード夏道のこの橋、さすがに危険ですね…↓
先週まではなんとか上を歩けたのですが、その歩けた部分がもう無理になっていました。
ということで、応急処置として、今まで渡っていた雪のところを手すりにし、雪がとけて橋の板が見え始めた部分を渡っていただくこととし、そこにアプローチしやすいよう、階段をつくっておきました。↓
ただ、手すりの雪も数日したらやわらかくなるでしょうから、十分お気を付けくださいませ。
次週は、橋上の雪は全部すかす必要があるかもしれませんね。
昨シーズンまでは橋名人Y山さんが毎週メンテしてくださっていたのですが…いかにありがたいことだったか、身にしみて感じます。
みんなで感謝しながら、大事に使わせていただきたいものです。。。
我が家にとうちゃく~♪
テーブルセットが姿をあらわしはじめました。
さて…遂に、我が家・八雲ヶ原のアチコチに、あいつが姿をあらわせはじめました。(ノ_・。)
雪に埋められていた(隠されていた?)○ンコです…(-"-;A
今冬シーズンは、週末、八雲ヶ原にお泊まりになるほぼ全グループに、トイレ、とくに大きい方のものに関して、いろいろお願いしてきました。
とりわけ、山岳会の皆様には、場所等、より具体的にお話をさせていただきました。
その努力はきっと報われるものと信じているのですが…
それでも、24~25日だけで6個所、あの固形排泄物を処理しました。( p_q)
これで雪がもっととけると一体どれだけ出てくるのでしょう…。
しかも、信じられなかったのは、そのほとんどが非水溶性と思われる紙と一緒に出てきたこと、それと…ワタシがくれぐれもと直にお願いしたにもかかわらず、テント近くや沢に流れ込む場所にトイレをつくり、小用だけの様なことをおっしゃったりしていたにもかかわらず、雪がとけてきたらそのトイレ跡から○ンコが出てきたという山岳会さん関連の個所が2、ないしは3か所ありました。状況から考えて、その山岳会さん方以外のものであるとは考えづらいものでした。そう思いたくはないのは山々なのですが…。
ワタシがお願いしたその時は「承諾した」ようなことをおっしゃっていたのですが、「適当にわかったと言っておけばいい」と思っておられたとか、トイレは好ましくはない場所につくったけど小用だけなので大きい方はしないようにとの指示が徹底されていなかったとか、あるいは、ワタシを騙したとかなのでしょうか。
熟練の方にとっては、ワタシの様な未熟な、しかも一介の掃除ボランティアなんぞに声をかけられるのはあまり気分のいいものではないのでしょうが…
いずれにしろ、毎週、ワタシがその晩お泊まりになる方の誰よりも早く到着し(1回だけ夕方になったことがありますが)、準備していたことが、その方々にはご理解いただけなかったということでしょう。
「何をえらそうに!」と思われていたのかもしれません。実際、トイレに関してお願いとその背景を説明した際、「そういうことであれば、看板等で表示しておいて欲しい」なんて真顔でおっしゃった山岳会さんもありました。
おもわず「えっ?」と目が点になりそうになりましたが…。
本音を申し上げますと…本当に悲しくなりました。
この実態を皆さんに知っていただき、今後、八雲ヶ原、比良山だけに限らず、各地のお山の環境保全に少しでも役立てていただきたいとの願いをこめて、あえて、その実例をここにご紹介します(決して、以下の事例に関係する山岳会さん自体のことを云々するわけではありませんので、何とぞ誤解なきようお願いします)。
尚、ここでご紹介する事例、ワタシがその固形排泄物が生産された現場を直に目撃したわけではありませんので(まあ、普通は目撃できないですよね…笑)、また、その方々と無用な軋轢は生じさせたくありませんので、山岳会さん等の具体名等はネット上では省かせていただきます。
ただし、山中でよくお会いする常連の方には、具体名をあげて詳細をご説明しますこと、どうぞこの事例でお心当たりのある方はご容赦くださいませ。お互いのため、そして、何より、大切な八雲ヶ原、比良山のために、ご理解ください。
まずこれ↓
さすがに、○ンコそのものは隠させていただきました(;^_^A
場所は、八雲ヶ原北部湿原北端、雪どけ水や雨水が、濁流となってその下を流れる八淵の滝の上流に流れ込んでいる、まさにその流れ込むその場所です。↓
沢や池の近くにトイレはつくるなというのは常識中の常識と思いますが、この場所は、近くどころか、実質的には沢そのものという場所です。ここから八淵の滝へ流れ込む雨水や雪どけ水と一緒に流れ込む土砂で、八淵の滝が相当程度埋まる恐れがあるのではないかと、関係者の間で大変危惧されているほどです。
土砂だけでなく、○ンコも流れてしまうことになるところでした…(ノ゚ο゚)ノ
この冬のある週末、某山岳会さん(仮にA会さんとしましょう)が雪山セミナーで来られ、テント設営作業時、ワタシがトイレ設営予定場所をおたずねしたところ、その問題の場所でとのことでした。
その場所が八淵の滝へ雪どけ水や雨水が濁流となって落ちていく、まさにその水の落ち口であることをご説明し、場所をもう少し上部の林の中になさった方がいいのではとお話したところ、ご了解いただきました。
しかし…結局、もと予定していた問題の場所にトイレができあがっていました。
おそらく、女性の参加者に林の上まで歩かせることの危険性等を考慮なさってではないかと、善意で解釈し、翌朝ご出発になられる前に、「ここに大きい方はなさっていないですよね?」と確認したところ、「ない」とのお返事でした。
でも…雪がとけてきたら…この場所に○ンコがありました。しかも、その傍らにある紙は、非水溶性かも…。
「ない」とおこたえをなさった方のその時の表情、様子からすると、ワタシはその方が嘘をおっしゃったとは今でも思えません。到底、悪意があったものとは思い難く…。また、日曜の朝は、トレース付等、ワタシの毎回の作業に大変ご協力もいただきましたので、むしろ誠意のある信頼すべき会と認識しており、そのギャップが今でも不可解です。
でも、その山岳会のご一行様以外がわざわざこの場所で○ンコをなさったとは、状況的に考えづらいところ…
となると、考えられることはひとつ…そのトイレには○ンコはしないようにとの指示が出ていたにもかかわらず、残念ながら受講者全員に徹底されていなかったことぐらいしか考えられません。当日、たしか20名以上の大人数で、会メンバー以外の一般参加者もおそらくたくさんいらっしゃったものと思います。一人一人に指示が徹底されずらかったのかもしれません。そう考えると、この事例は今後に活かせる貴重なものとできる可能性が出てきます。
そうは言うものの…今でもA会さんのものではないことを信じたい気持です。
いずれにしろ、幸い…この○ンコ、八池谷、すなわち、八淵の滝へ流れていく前に処理できましたのでよかったです…(*^.^*)
確か、ガリバー青少年旅行村さんも、(飲料水ではないでしょうが)八池谷の水を引いて使っていたかと…沢登りの方も多い谷ですので、早めに処理できてよかったです。(*^▽^*)
尚、今回処理した6個、非水溶性のティッシュはそのままでは分解しませんので○ンコ本体とは分離し、袋に厳重に入れてワタシがもって下山、本体は、適切な場所までスコップで運び、杉の下に埋めました。
他の方の○ンコをふいた紙をもって歩く、ワタシの心境をお察しくださいませ…(ノ_・。)
次の事例はこれです。↓
画像ではわかりづらいかもしれませんが、雪の中に○ンコがありました(25日朝発見、処理)。ただ、ここは幸いなことに紙は見当たりませんでしたので、その○ンコを生産なさった方が持ち帰ったか、水溶性で既にわからなくなってしまったかのいずれかと思います。
ここは、北部湿原池前のテン場になっている木立の中、八雲観音様寄りの場所で、テントをはる方も、そして、ここでランチ休憩等でくつろがれている日帰りの方もたくさんいらっしゃいます。
事実、ワタシがその○ンコを処理して1時間もたたないうちに、3名の方がいらっしゃって、まさにワタシが掃除をしたその真上に腰をおろし、休憩をなさっていました。見ているワタシは「万が一かけらが残っていたらどうしよう」とハラハラしていましたが…(^▽^;)
そんな場所のど真ん中の木の下に、例会でこられた某山岳会さん(仮にB会としましょう)がトイレをつくられました。この事例の○ンコは、そのトイレ跡から出てきたものです。
この事例も、この方々が到着してすぐ、ワタシがトイレの場所について具体的妥当地もふまえご説明し、ご了解いただいたにもかかわらず、気付いたら、その妥当地ではなく、テントの近く、たくさんの方にとってのくつろぎの場所にトイレがつくられていたというものです。
予め十分ご理解いただいた上ですので、これも小用専用と理解していたのですが、どうやら違った様子、結果的にはワタシがお話したことはご理解いただけなかったということになります。参加者は6~7名だったと思いますので、A会の事例とは異なり、徹底が行き届かなかったとは考えづらいところで、とても残念です。悲しいです。
もちろん、偶然この場所に他の方が○ンコをしたという可能性もゼロではありませんが、状況からすると考えづらいところです。
このトイレ跡については、下山前にブロックを崩していただくようお願いしました。確かに崩してはくださったのですが、崩しただけで、そのままではその近辺を利用する後の方にとって迷惑、ということで、ワタシがもう少し細かく砕いたという経緯があります。そのブロックは雪がとけてきた今でもまだある程度原型が残っており、今回の○ンコはそのブロックと共に出てきました。
尚、このB会のテント跡には、ペグを回収せず切断したことを示すビニール製?の紐も残されていました。これは、B会が下山直後、そのテント跡に埋まっていることをワタシがこの目で確認し、今回雪どけが進んだのであらためて回収したものです。これまた少々悲しい…(ノ_-。)
その他では、この○ンコの様子も参考になります。
どうも、○ンコは雪どけと共に流れるとか、雪がとけた時には遅滞なく土に浸みこむと勘違いなさっている方も多い様で…
この画像はそれがいかに間違いかをハッキリ教えてくれます。
雪の中の○ンコは冷凍保存されてそのまま出てきて、雪がとけてもしばらくはこの状態で土の上でその姿をさらしているのです。この○ンコがあった場所も、先程のB会のトイレ跡のすぐ近く(これはB会のものではないでしょう)、たくさんの方がくつろぎの場としているところです。そこに、こんな○ンコがドカッと醜い姿をさらしたまま、しばらく放置されているのです。どう思いますか?
人は、キレイな場所は大切にしようとするもの、反対に汚れているところはもっと汚してもいいという気持ちになりがちです。ランチしようと思ったらその場所に○ンコがドカッと…。そんなところをあなたは大切にしようと思いますか?そんなところでランチしたいですか?
自分が他人にされて嫌なことは、自分もするのをやめましょうよ。。。
こういった事例を数多く目撃していると(目撃したくはないですけどね)、「雪は地表まで掘ってトイレをつくればいい」と教科書的に教えるのもどうかと思ってきます。実際、そう教えていらっしゃる山岳会は多いのでは?
どうも、それは雪がとけた時点では遅滞なく○ンコは土に浸みこむとの勘違いを前提にしているケースが少なからずあるのではと思えてきます。
その前に大切なのは、場所の選定です。山岳会さんと言えども、その場所の選定に難のあるケースが今シーズンも多々見受けられました。
各山岳会さんのリーダーさんや雪山セミナーの指導者の方々には、ぜひ一度、他人の○ンコを処理するという体験をしていただきたいと思います。5~6個でも処理すれば、それ以降はこの問題についてもっと真剣に考える様になることでしょう。もちろん、山岳会以外の方々にもあてはまるかと…
少し付近を見回っただけで、あっという間にゴミはこれだけの量になりました。↓
以前、「スキー場がなくなって、八雲ヶ原は自分達登山者のものとなった」なんていう某登山者の記述をネット上で目にしたことがありますが…
気持ちはわからないでもないですが、この実態からは、とんでもない思い違い、もちろんワタシも含めて、この地を訪れる人間全てがいかにこの地の自然に負荷を与えているか、ひとりひとりが真剣に意識しないといけないんでしょうね。。。
「おごるな!登山者!」
と、比良のお山が叫んでいる様に思えてきます。。。
以前、京都府岳連の宮永理事長さんとお会いした際、「歩くだけが山屋ではない」との言葉をお聞きしましたが、今でもとても印象深く、頭に残っています。
お堂の前の観音様もお姿をあらわされ・・・
お久しぶりです!
その八雲観音様のお堂の脇にも…壁にそうようにあの柔らかくなった固形のものが…
ホント、ばちあたりな人がいるものです。。。
今回のお泊りのお客様は、兵庫県下の某高校山岳部の方々、生徒さんははじめての雪山お泊りとか…
立派な山屋さんに成長してくださいね!
あと、同志社高校山岳部現役の皆さんもスゲ原小屋に向かわれました。
ディナーは、カルボナーラにサラダ、そして、大好物の鶏肉の香草焼♪
25日は午前5時55分しゅっぱ~つ、別にワカンは必要なかったのですが、前日の降雪でコヤマノ岳さんはトレースが消えていると思われましたので、この日来られる方にわかりやすいよう、ワカンでトレースをつけました。
強風であっという間に消えちゃうところがおおかったですけど…(ノ_・。)
今度こそ…これで最終でしょうね…
何度見ても、うっとりです♪
武奈様山頂でお参りした後、例の遭難の発生原因となったコヤマノ岳さん南稜入口へ…
ここ、これだけやっておけば、下山時、間違えて直進する人はいらっしゃらないでしょう、きっと…。
南稜からそのルートと中峠ルートとのジョイントポイントを眺めるとこんな感じ。
ここにトレースがついていれば、ここを通る人は標識が目に入るんですよね。。。
先週出した掲示の上に、このルートが2012年版「山と高原地図」に登山道としてしるされていることを明記したバージョンのものを出しました。
理由は…既にご説明ずみですよね。。。
ただ、単に印刷した紙をパウチしたもの、長期間掲示は困難、一刻も早く、公的な標識、そして、ルート上にレスキューポイントの設置をお願いしたいですね。
陽がさすと、やはり純白の我が家はと~ってもキレイです♪
雪降る中…
我が家を後にし、堂満様にちょこっと寄ることにしました。
最初は山頂を経由して東稜道をおりる予定だったのですが、とにかく荷物が重くて重くて…
やっぱり、こういう時、投薬の影響による筋力の減少・体力の低下を実感します。
結局、あまりにも重く感じたので、途中でザックをおろして、山頂までピストン、西への冬道を降りて金糞峠に戻ることにしました。
堂満様のセッピはパックリと…
堂満様の冬道も、2012年版「山と高原地図」にのっています。
冬は断然こちらの方が安全で、楽ですね♪
時折青空も見えるのですが、とにかく風が強くて…
いってきま~す!
例によって一休のお父ちゃんお母ちゃんに下山報告がてらくつろいで…
ネギとハッサクをゲット!
比良の味を下界の出稼ぎ宿ででもです♪