僕が飼っている愛猫、マキのことを早朝に書くのが、パターンみたいになってきました。
猫ブログではないんですが。
マキは5/15が誕生日で、ついこの間、七歳になりました。
もう七年もたつ。早いものです。
今までつきあった女の子の誰よりも、長く一緒にいることになります。
マキは、捨てられていたのを拾いました。
7年前の5/22日で、まだ目も見えず、歩けもせず、僕の上着の胸ポケットに入りました。
どう見ても生後1週間ぐらいだと思ったので、マキの誕生日は5/15ということに僕が勝手に決めました。
猫なんか飼ったことがなかったし、飼うつもりもなかったんだけど、
やたら大きな声で鳴くので、腹が減ったのかと思い、コンビニで牛乳を買って来て与えてみたけれど、匂いだけかいで、飲まなかった。
ネットで調べてみたら、子猫に牛乳をあげてはいけませんと書いてあった。
猫の母乳と牛乳では成分がまったく違い、牛乳をやると下痢になるとのこと。
ホームセンターに猫用の粉ミルクが売っていると書いてあったので買いに行き、猫用の哺乳瓶も買った。
ぬるめのお湯でといて、口に近づけたら、すごい力で哺乳瓶に抱きついて飲んだ。
それで僕は、マキを飼うようになりました。
毎日、彼女にミルクをあげたくなったから。
赤ちゃんだから一度にたくさん飲めないので、一日3回ミルクを飲ませました。
3回ミルクを飲ませ、3回お尻をこすっておしっことうんちをさせた。
そうしないと、赤ん坊の猫はうまく排便や排尿が出来ず、おなかがぱんぱんになって死んでしまうのです。
お母さん猫がいれば、舐めてやって刺激をあたえ、出してやるんだけど。
やがて目があいて、歩けるようになり、僕の後をついてこれるようになった。
でも、よく転んだ。
そのうち走れるようになった。
すごいね、と褒めてやった。
マキはそんな風に僕に育てられたので、お母さんも知らないし、一緒に育った姉妹猫もいません。
そのせいか、マキは人間のことは好きだけど、ほかの猫のことは、片っぱしから大嫌いです。
一度友人が子猫を抱いてうちに遊びにきたけど、ふーっと威嚇して、スズメをしとめるように襲いかかろうとしたので、あわてて離しました。
そんなわけで、マキは姉妹を知らずに育ち、猫の友達もいない。本当なら子猫同士でじゃれたり喧嘩したりして、社会を学びながら育つはずなのに、それが出来ずに育ちました。
だから今も彼女の喧嘩ごっこの相手は僕です。
でも痛いので、噛むのはやめてもらいたい。