2012-05-10 00:11:58

ロンドンより_その7/ウェストエンド「CHICAGO」 生温か旅日記No.11 #1553

テーマ:■日記
ロンドンより_その7/ウェストエンド「CHICAGO」 生温か旅日記No.11 #1553恋するイラストレーション/イラストレーターAkihisaSawada 雑誌・書籍・広告イラスト・デザイン。アメブロヘッダー、スキン制作-CHICAGO

こんにちは。恋するイラストレーター、Akihisaです。
現在ロンドンは午後4:00。


日はウエストエンドのミュージカル「CHICAGO」、夜8時の回を観に行った。
前日通りを歩いていて劇場を見つけたんだけど、「これは観ておかなくちゃ」とすぐにチケットボックスに入った。料金は最前列付近が62£、次が42£、21£、と続く。

どの席にしようかなと少し考えていると、ボックスのお兄さんが「最前列で31£でいいよ」と座席表を指でさして示してくれた。
どうしてそこまで安くなるのかよくわからないんだけど、なにはともあれずいぶん安い。
イギリス滞在中、すごく嬉しかったことの一つ。


ウエストエンドのチケットは、ネットでも予約できるみたいだけど(日本の旅行会社が代行して手配してくれるところもある)、滞在日数に余裕があれば、直接窓口で交渉してみたり、観たいその日にキャンセル待ちで安くおさえるというのがいいみたいだ。わりと簡単に安く手に入る。


ちなみに今回、1£=133円で計算すると、62£で約8,200円。
半額だから、約4,100円。

現在のレートだと128円ぐらいなんだけど、カードで支払うと1£あたり5円ぐらいの手数料がかかる。
でも現金だと、空港や銀行、市中で両替してもらうのにもっと手数料がかかるから、とにかくカードの使えるところではすべてカードで済ませてしまう。


イギリスは電車の切符もカードで買えるし、スーパーや小さな雑貨屋さん、本屋さん、レストランやバーなどなど、ほとんどカード一枚で済む。
そのへんは、日本と比べるとずいぶんキャッシュレスが進んでいるんだなと、ちょっと感心した。


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というわけで「CHICAGO」。

レニー・ゼルウィガー、リチャード・ギア、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの出演した映画版が好きだったので、ミュージカル版も是非観たいと思って行ったんだけど、これはほんとに良かった。

舞台自体はとてもシンプルで、セットもなく、中央には10人ぐらいのバンドがひな壇に座っている。
小道具は椅子と、はしごだけ。

衣装のチェンジもほとんどなくて、女性はみんな下着みたいなセクシーなかっこうをしている。鍛えられた脚や腕や、背筋がとても美しい。

その歌やダンスの迫力は本当にすごくて、いまいち英語が聞き取れない僕でも、とても面白く最後まで楽しむことが出来た。

とにかく全体的にシンプルなだけに、本当に実力のある人たち、音楽、作品なんだなと感心した。


「CHICAGO」は、ロンドンでは1997年12月以来ロングランが続いているとのことだけど、また二年か三年後にはロンドンに来て、是非もう一度足を運びたいなあと思う。




実は、この「CHICAGO」、あまりにも気に入ってしまい、今夜もまた観に行くことにしました。

午前中チケットボックスに行き、「安くしてもらえる席はある?」と聞くと、客席中央、舞台からわりと近い席を取る事が出来た。

昨日以上にしっかりと楽しんできたいと思います。
昨日は迷った末買わなかったCDも、今夜買って帰る予定。

「CHICAGO」、おすすめのミュージカルです。


それではまた ☆


-----------【ロンドンより 生温か旅日記】-----------

ロンドンより_その1/マーケットへ 生温か旅日記No.06 #1547
ロンドンより_その2/Waitrose 生温か旅日記No.07 #1548
ロンドンより_その3/The Mousetrap 生温か旅日記No.08 #1549
ロンドンより_その4/ロンドンアイ、バッキンガムへ 生温か旅日記No.08 #1550
ロンドンより_その5/Fish and Chips_The Mousetrap 生温か旅日記No.09 #1551
ロンドンより_その6/きかんしゃトーマス 生温か旅日記No.10 #1552


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2012-05-08 22:51:23

ロンドンより_その6/きかんしゃトーマス 生温か旅日記No.10 #1552

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ロンドンより_その6/きかんしゃトーマス 生温か旅日記No.10 #1552恋するイラストレーション/イラストレーターAkihisaSawada 雑誌・書籍・広告イラスト・デザイン。アメブロヘッダー、スキン制作

こんにちは。恋するイラストレーター、Akihisaです。
現在ロンドンは午後の2:50。


朝起きてテレビをつけたら、きかんしゃトーマスがやっていた。
日本でもほとんど観たことなんかないのに、わりと面白くて、そのまま最後まで観てしまった。

僕は英語はかじる程度しかわからないので、旅行中の会話はすべて奥さんに任せてます。
彼女は5年ぐらいロンドンに住んでいたことがあって、そのへんはまったく問題ない。
地下鉄やバスに乗るのも、食事や買い物も、僕は基本的についていくだけ。
あまりかっこよくない話だけど。


でも「トーマス」は、僕の語学力でも聞き取れる言葉が多いし、物語もだいたいわかる。
もちろん子供向けにわかりやすく作ってあるからということなんだけど、話すスピードもゆっくりだし、難しい言葉もあまり出てこない。
物語も結構面白いし、観ていて飽きない。


これは英語の勉強にぴったりなんじゃないか、日本に帰ったらトーマスの英語版を探して、次の旅行のために勉強しよう、と思ったんだけど、どうだろう。
わりと効果的な勉強法だと思うんだけど。


というわけで、今日は朝から、オックスフォード・サーカス周辺をぶらぶらする。
お昼は、ロンドンのチャイニーズの中でもかなりおいしいと評判の「Royal China」へ。

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たしかになかなかおいしかった。
料金的にも、物価の高いロンドンということを考えれば、わりとリーズナブルな方だと思う。

ロンドンに来た際には、是非立ち寄ってみて下さい。
おすすめのお店。



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ところで今夜はミュージカル「CHICAGO」を観に行ってきます。

「The Mousetrap」を観たばかりだけれど、その近くの劇場でやっているのを昨日見つけた。
チケットボックスでたずねたら、平日のせいかそんなに混んでいる風でもなく、最前列の席が取れた。

映画がとても面白かったし、これは期待できるんじゃないかなと。
まさか今回の旅行中に「CHICAGO」の舞台を観られるとは思っていなかったし、とても得した気分。
楽しみです。


それではまた ☆



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illustrated by AkihisaSawada
2012-05-08 17:09:36

ロンドンより_その5/ Fish and Chips_The Mousetrap

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ロンドンより_その5/Fish and Chips_The Mousetrap 生温か旅日記No.09 #1551恋するイラストレーション/イラストレーターAkihisaSawada 雑誌・書籍・広告イラスト・デザイン。アメブロヘッダー、スキン制作

おはようございます。恋するイラストレーター、Akihisaです。
現在ロンドンは朝の9:00。


っと時差ぼけが続いていたんだけど、ようやく昨日は12:00に寝て、今朝7時前に起きることが出来た。それまでは夕方5時か6時には寝て、朝二時頃に目が覚めるということを繰り返していたんだけど。

写真は、昨夜観に行ったお芝居「The Mousetrap」の劇場「St Martins Theatre」。

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「The Mousetrap(邦題:ねずみとり)」は、ミステリ作家アガサ・クリスティの有名な戯曲。

1952年11月25日、ロンドンのアンバサダーズ・シアター での初演以来、現在まで60年にわたってロングランを続けている。
世界でもっとも長い上演記録を更新し続けているお芝居。
1974年からは、すぐ近くのセント・マーチンズ・シアターに移って、今日まで続いている。

写真の看板にもあるように、僕らが観たのは24,711回目の上演。
「ねずみとり」は日本でも何度も上演されているし、知っている人も多いんじゃないかと思う。


僕は二十歳だったころ(1993年)に一度、池袋のサンシャイン劇場で、平栗あつみさんや沖田浩之さん、羽場裕一さん、浅野和之さんが出演したものを観た。

この時サンシャイン劇場では『アガサ・クリスティー劇場』として連続公演が行われて、4つの戯曲が上演された。

「そして誰もいなくなった」
「ねずみとり」
「ホロー荘の殺人」
「蜘蛛の巣」

僕は「ねずみとり」しか観なかったんだけど、今思うと、ぜんぶ観ておけば良かったなと思う。


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芝居がはねたあとは、フィッシュ&チップスを食べに専門のお店へ。
イギリスの名物料理ということで、一度は食べておかなくちゃと思っていたんだけど、ようやく念願がかなった。

Fish and Chipsは、簡単に言えば魚とじゃがいもを揚げたもの(それ以上言いようがないんだけど)。
「チップス」といっても細長いものではなく、フレンチフライとはぜんぜん違う。
すごく太いじゃがいもが、山のようにお皿に載っている。

魚は、いろいろ種類が選べる。
一番ポピュラーで人気なのが鱈(COD)。
ハドック(Haddock)という鱈の一種。
Halibat(オヒョウ)、Sole(ひらめ)、Plaice(かれい)、Skate(エイの一種)、Pollack(鱈の一種)などなど。

調べたところによると、フィッシュ&チップスは1860年頃に、ある店で出されたものが最初のようです。
魚のフライ自体は中世の頃にはすでにあったようで、17世紀には新大陸からじゃがいもがもたらされて、これもフライで食べられるようになった。
魚とじゃがいも、合わせて提供されるようになったのが、1860年頃のこと。


19世紀になって底引き網漁の技術が革新的に良くなると、安価な魚が手に入るようになり、「フィッシュ&チップス」は庶民のファーストフード的料理として浸透していった。
第二次世界大戦中は、配給食糧としても提供されたようです。


ということなんだけど、個人的にはなにしろちょっと量が多すぎたのと、料理自体はシンプルでおおざっぱなもので、もう一度食べたいかと聞かれるとそうでもない。
なにはともあれ一度経験出来て良かったなと。


でもイギリスの歴史のあるファーストフードではあるし、好みの問題ではあるし、まだの人は是非一度試してみてください。


それではまた ☆




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