王様の耳はロバの耳

ゆがんだかがくしゃのたのしいにっきだよ


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2006年6月6日にNTT ICCが復活オープンするようです
http://www.ntticc.or.jp/


プレスリリース
http://www.ntticc.or.jp/About/Press/2006/5/0524_01_j.html


オープンスペースの概要
http://www.ntticc.or.jp/Schedule/2006/Openspace/outline_j.html


研究発表エリアが無料で公開されるっていうのは良いですね.
SIGGRAPH 2004 E-TechやLaval Virtual2005で発表した鈴木さんの風インタフェースやIAMAS PDPの発表なども行われるそうですね.
http://www.iamas.ac.jp/project/pdp/


期待です.

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まあまずこれを見てくれ
http://www.youtube.com/watch?v=R-fjqo3dNhg




世界中の幼児のアイドル「あいだしょうこ」おねえたんが,
まさか幼児並のデッサン能力しか持ってないことに驚き,
というか,パートナーのゆうぞうお兄さんは比例して上手すぎ.
しかも収録中,終始笑い堪えすぎだし…ぷぷ.

で,このスレ盛り上がりすぎ(mixi)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7013797&comm_id=8603&page=all

知らない人も居るかもしれないが,この二人はもと宝塚・劇団四季.
おねえさんの父は国立音楽大学助教授.サラブレッドすぎ.

そう,天は二物を与えないんだよ,よかったね・みんな!

wikipediaにこんなことかかれても,
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A0%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%93
お絵かき歌コーナーをやめないNHK担当プロデューサは偉い.

だって,絵は上手に書くことだけが目的じゃないからね!
なので,わらっちゃいけないよ.

…といいつつどうしてこれで笑えてしまうのか,自分でも不思議.
過ぎたるは,笑いの根源だったりするのか.
ある意味,芸術的番組構成.


p.s.
 ネタ元seiさん感謝

補足:
3年前の絵描き歌の収録
http://www.youtube.com/watch?v=3FT9b-0MA1I&search=%5BNHK%5D%20%5Bokasantoissho%5D%20%5Bhaidashouko%5D%20%5Bimaiyuzou%5D
よく見てほしい,2分過ぎたところで,絵をあらかじめ描いたものとひっくり返しているんだ.
そんな偽善をすることよりも,私は本番一発勝負の緊張感と戦いながら描いた「新種の生物」のほうを支持するよ.

ちなみにwikipediaはこのネタのおかげで半ロックされてしまいました.
履歴を見ると,AAで飾られてたりします.

あと,ラクガキ王国で3Dゲームキャラ化されてるし,
http://www.youtube.com/watch?v=dt9CEnhIYdA
すげえなあ,野の職人は.


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某メディアアート世界的公募グランプリに応募してみる
この投稿のラスト12時間ぐらいでちょっと面白い体験をしたので、3段ロケットになぞらえて記録してみる。

まずは、この公募グランプリへの投稿向きな作品「RoboGamer」をちょうど去年の今頃思いついて開発を始めたので、足掛け1年になるのだが、いざ投稿しようとなると中々時間がとれず、結局、締め切り週になって取り掛かり始める始末。

締め切りが延びたのは不幸中の幸いだったのだが、さらに今週はGillの留学関係書類の準備で振り回されてしまった。
まあ楽しんでやっているということにして(そうしないと自分が辛い)。

しかし自分のときもフランスビサ申請書類書いたなあ…私の場合は3人分なので、一度コツをつかんでしまえばなんと言うことは無いのだが、気合を入れないと読めやしない言語の役所の書類なんていうのは、一人で悶々と取り組んでも辛いだけだ。
そして普通のフランス人がフランスの入国審査を知らないように、普通の日本人は日本の入国審査を知らない。
いろいろ勉強になった。

大体ここ数日の送信ボックスがすごい。30通/日で、しかもどのメールもかなり時間をかけて書いている。

まあ楽しんでやっているということにして(そうしないと自分が辛い)。

で、投稿のほうなのだけど、とにかく初めてだし目鼻をそろえるか~。と仕上げたDVDを嫁に見せてみると「つまんない」とダメ出し。内容は面白いのかもしれないが華やかさが無い、というようなことを言う。

この時点で予定より押しているので余裕は無いのだが、嫁にダメ出しされた時点で私の「心の力」一次タンクは完全にカラに。すぐさま2次燃料に切り替えて、ちょっと考えてみる。
そもそも前回SIGGRAPHにダメ出しされた内容(実際には査読結果が返ってきて無いので、風の噂でしかないが)もやはり「絵的な派手さ」だった。HMDはタダでさえ地味に見えるし、他のロボット部分も「美学」とかいって(実際にはメカ精度の問題なのだけど)かなりシンプルに構成したので、見た目の派手さが無い。そう、何の意味もなくてもロボットが踊るとか、そういう派手さがないと、ダメなときはダメなのだろう。

とりあえずはっちゃけ要素を導くために、先日のGillとのディスカッションを思い出してみる。学生は背景知識が少ないので理解力が低いが、その分、自分の言葉で咀嚼するので、いくつかキャッチーなキーワードが出てきていた。逆にその手のキーワードというのは、ロボットなり、CVなりVRなりの専門家や、作家本人である私が1年かけてウンウンとコンセプトを錬りこんできた人間では当たり前すぎて出てこないワードなのである。

しかし「何がおもろいのか」を1秒以下で理解させるためには、それが必要だ。
加えて言うと絵的な要素も、音声も、音楽も、もっと気を使わなければならない。

特に、これは学会ではなくて、アートなのだから。

とはいえ、時間には限りがあるので、ある程度のジョークセンスに則した構成で、補足映像を1本作ることにした。技術的にはかなり高度なことをやっているので、これがあるかないかで、理解とその結果はずいぶんと違うはずだ。

まずSIGGRAPH初期バージョンで使うはずだった…が没にした曲を掘り起こしてくる。特に気に入っている2曲だけ使う。
絵的に新しいものを描き起こしたりするのはまず無理なので、ラッシュを洗って新しいコンセプトで使えそうな映像を掘り起こす。逆に手元にカメラと機材があったら、また撮影とかデモ映像作りのための開発行為を行なってしまうだろう、危ない危ない。
フォントなどのテイストもポップ路線で攻める。使う言葉も、語句の統一感をおそれず、理解のしやすさ、純粋な面白さに視点を置く。
尺は1分きっかりを目標。約2時間ほどでシーケンス完成。嫁に見せてみるが、笑いが止まらなかったところを見ると成功だ。その勢いで、調子が悪いDVDオーサリングソフト「Ulead DVD Movie Writer」を使うのをあき
らめ、代わりに「Adobe Encore」に切り替えた。作りかけのプロジェクトを棄てて、さらに工数が多くてめんどいソフトに切り替えるのは勇気が要る行為だが、正体不明のエラーで永遠にはまり続ける余裕は今の私には無い。
これまた2時間ほどでメニュー作業と映像3本を構成終了。当初、補足映像とするはずだった追加の1本は、アペリティフとしてオープニングに入れることにした。これでディスクを突っ込んだ後の最初の印象がずいぶん違うはず。DVDはメニューで映像を選べるので、既存の渋い映像は技術解説としてつかえるし、ボーナストラックも何かの役には立つだろう。何せ全ての映像の著作権は私が持っているわけで。

テストのDVDを焼いて見るが無事再生可能。バックアップを焼きながら、ジャケットも作る。だいぶ時間がなくなってきたところで、提出物を確認すると…オンライン以外にかなり必要なものがあることに気づく。特に書き物。真面目に考えたら寝たくなるような内容なので、もう3段ロケットに切り替えて、最後は何も考えずにWordと立ち向かう。書きおこし、描き下ろしとまではいかなくても、新しいスクリーンショットと説明を加えるだけでもかなりまともになるはずだ。

さらに2時間ほど作業して、結局10ページのドキュメントが出来上がった。画像は増やしたと言っても、コンセプトや技術だけで文字100%のページがいくつかあるので、これはこれでかなりすごいことかもしれん。てゆかもっと画像増やしたいな、欲を言えば。

無事、プリンタとPDFで印刷して、ガシガシと署名をしていく。伊達にヨーロッパの契約社会で暮してない。丁寧に全ページ、イニシャルいれてやった。さらに、DVDはプルーフとして2枚、CDROMは小型版。レーベル印刷
する余裕は無いので、全部、手書き、イラスト入り。

あらかじめ買っておいた国際郵便封筒に入れてみる。500gの封筒に250gの内容だがまあサイズもぴったりなのでよしとしよう。
外は生暖かい雨なので、傘を出して郵便局に出してくる。終わった。

途中歩きながらいろいろ振り返る。予定より9時間ほど余計に時間がかかってしまったが、クオリティというか、作品の完成度はぐっと上がったように思う。

こうしてみると、締め切り1週間前どころか1日前に全てのことを済ませているように見えるかもしれないが、1年間のうち、何度もこういった修羅場を味わいながらここまで来たのだった。修羅場と修羅場の間の寝かせ方も問題で、今回はAceSpeeder2とかGPUVisionとか3人の学生の世話とかそういったものが、見えないところで積み上げになっている。

さらに言うと、いつもはいろんな人に手伝ってもらっているのだが、今回はアートへの投稿ということもあり、完全に一人で作業した。今まで関わってきてくれた人は共著に入れてあるが、著作としてもコンセプトとしても、もともと一人で思いついたものなので、思い切ってピンで投稿してみた。

これでRoboGamerはバージョン3.1というところか。Laval Virtualまでどれぐらいがんばれるかわからないけど、実際には実働1週間切り始めているので4になればラッキーだろう。ならなければ発表辞退もありえる。

さらに今日出した公募グランプリは重賞も重賞なので望みがあるかどうかもわからない。初参加だし。いずれにせよ5月には結果が出るだろうし、もしダメなら、このプロジェクトは休眠行きかもしれないな。

…とおもったら、そういやSIGGRAPHからSketchに出してくれ、と言われていたんだった…!締め切り4/12か…5月ならいいんだが…こりゃまたがんばるしかないなあ…明日も出勤かな、やることメモして寝ようっと。
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(独)科学技術振興機構の戦略的創造研究推進事業(CREST)の研究プロジェクトで
ある「デバイスアートにける表現系科学技術の創生」(代表:岩田洋夫)では、テクノロジーを見える形でアート作品にしていく「デバイスアート」の提案を、昨年より文化庁メディア芸術祭において行ってきました。この研究チームメンバーの多くが、過去のメディア芸術祭における受賞者であるため、「歴代受賞者展」の枠を使って、この展覧会が実現しました。是非この機会にデバイスアートを体験して下さい。


出展作品:
岩田 洋夫     ロボットタイル
クワクボ リョウタ fluid/VideoBulb/BITMAN
児玉 幸子 モルフォタワー/螺旋の渦
明和電機      EDELWEISS ICONS/明和電機製品
八谷 和彦     空を見るための望遠鏡/サイココミュニケーターシステム
モリワキ ヒロユキ   Tea for Angel/モリワキット


期間:2006年2月24日(金)~3月5日(日)
   10:00~18:00(木・金は20:00まで)
   会期中無休

場所:東京都写真美術館 地下1階 (恵比寿駅より徒歩7分)
   〒153-0062東京都目黒区三田一丁目13番3号
   恵比寿ガーデンプレイス内


また、期間中に「デバイスアートシンポジウム - テクノガジェットはアー
トになり得るか」を行います。合わせてお楽しみ下さい。

日 時 : 3月2日(木)18:00-20:00
会 場 : 東京都写真美術館 1Fホール
司 会 : 草原 真知子 (アート部門主査/早稲田大学教授)
出 演 : 岩田 洋夫 (筑波大学教授)
     クワクボ リョウタ (アーティスト)
     土佐 信道 (明和電機)
     八谷 和彦 (メディアアーティスト)
モリワキ ヒロユキ (アーティスト)
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ボランティアが忙しくて寝る暇がありません。


---
【あらすじ】

JAPA(日本ポップカルチャー委員会)
http://www.ppp.am/
に届いた、「ポップカルチャーを輸出する仕事につきたい大学1年生」という質問者に対するML上のディスカッション。

自分の初回の意見としては以下のような感じ。


・常に「世界から見た日本の特異性」に注目する
・地球の裏では異なる、世の中の「当たり前」を探す
…というのが日々の生活においては特に重要だと思います。

例えば、いまが大航海時代だと想像してみてください。
「猫」や「胡椒」が地球の裏では「価値のあるもの」であるとわかるためには、
何が必要でしょうか?


スキルについては
・英語
 米語だけでなく、SIGGRAPH国際会議のボランティアなどに参加して
 いろんな世界の学生と「自分の話」が出来るようになるとまずは良いと思います。
・輸出関連、著作権等の法規
・「日本人のステレオタイプ」を払拭する人柄
・笑顔と折衝能力
・コンピュータ技術全般
…といったあたりが重要なのではないかと思います。


といった意見を出してみたのだが、意外と違う感じの意見が。
---

> ポップカルチャーってアカデミックで大変なんですねぇ.
> どうでもいいのかと思ってました.

まあそんなに偉そうなもんじゃないと思いますけどね。
飯のタネにしようというなら、仮説にもとづく計算は必要だと感じますが。

明和電機の土佐社長に
パチモクを叩く時の「間」は、
世界各国どこの講演でも同じように受けるものなのか?
…と聞いたことがありますが、
「日本人の"間"を信じて打つ、これが大事」
というような回答を頂きました。

音楽なのか、芸なのか、メディアアートなのか、
はたまたデバイスアートなのか…は私にとっては、
「どうでもいいこと」なんですが、
「パチモクで『笑いを取るための間』が世界共通であること」は、
私が世界各国で発表するための
言語非依存なインタラクティブ作品を開発するときの
コンピュータの反応速度を決定する時など、
かなり役に立っている理論でもあります。

同じようなことは
映画やアニメーションの編集さんやレイアウトさんでもいえると思います。
(アニメーションにおける「溜め動作」の理論など)


まあ国際関係学科の1年生がこういう学問を学ぶ機会はないと思いますし、
ポップカルチャーを生み出す側に立つのか、消費する側に立つのか、
はたまた研究する側に立つのかでも違うでしょうし。


最初の質問者のメールを何度も何度も読み返してみたのですが、
やはり「ポップカルチャー」もしくは「文化」そのものに対する
独自の研究や深い認識が必要に思えてなりません。

マンガやアニメ、J-POPもポップカルチャーですが、
単に「商業芸術」ともいえますし、
たとえば、変な例では
大学生が居酒屋でやる「一気コール」だって
ポップカルチャーと呼べるかもしれません。
「若者文化」であり「風俗」とも呼べるわけです。
いや、世の中、「文化」と名の付けるもの以下のもののほうが多いです。

一方、「pop」であるためには、
「軽くて、ポピュラーで、洒落てないと」
という不文律があると思います。

ポピュラーをとるためには、資本主義の国では商業と密接に関わるべきですし、
「軽さと洒落」をとるためには、「重さと泥臭さ」をどうにかしないといけません。

つまり、ポピュラリティを除けば
どのへんを「軽く」して、
どのへんを「洒落る」のか、がミソといえるでしょう。

そこで、いろいろ研究していくと、日本人のポップカルチャーの多くは、
「『どうでもよいこと』に執拗に『高クオリティ』を求める」点が見受けられます。
(それは全く持ってどうでもよくない「文化そのもの」でもあるわけですが)

マンガやゲームを作っている人たちには、
頭の中にそのミソを生み出す回路はできていても、
「どうしてそういう構造になったのか」を説明できるひとが意外と少ないので、
ポップカルチャーの表層だけを追っていくと、
単なる消費者の一角というか、例えて言えば、
「ワインの味と値段はわかるし輸出もできるけど、
葡萄を見ても、どうしてそれがワインになったのか想像も付かない人」
…が出来上がっていくのだとおもいます。

まあそれというのも、
『日本の訳マンガに心を奪われ、
それが日本語→英語→フランス語なのか、
日本語→フランス語の訳なのかも理解できて、
「やっぱり日本語を学ばねば」と決心し
なぜか柔道や空手を学んでしまう』
というフランス人学生がたくさんいるので気がついたことなんですが。


ちなみに「ポピュラリティ=商業的な成功」、というのも
ちょっとした幻想になりつつあるようにも感じています。

オープンソースやP2P、Blogのおかげで、
「『無料の利益』を生むボランティア」にスコレーを費やすことが、
文化的快楽そのもの、という認識もないことはないです。


ああ、また長くなってしまいました。


※スコレー(schole、スコーレとも書く)
 古代ギリシャ語で、「個人が自由にまた主体的に使うことを許された時間」と言う意味。ラテン語の学者(スカラー, scholer)英語のスクール(school)の語源。いわば文化創造的に充実した余暇のこと。

 つまり学者は源語的には「閑人」であるともいえるが、西洋源流思想の哲人アリストテレスは幸福とは何かを問う"幸福論"のなかで、スコレーの自給的本質、経済的、時間的非束縛、徳、教育の必要性などを説いている。

■「幸福はスコレーのうちにあると思われる」(ニコマコス倫理学)


 個人的な見解であるが、これはドイツ古典主義フードリッヒ・フォン・シラーの遊びや美に対する思想にも通じるところがある。

■「人は遊びの中で完全に人である」 (人間の美的教育について)


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新しいビデオゲームを開発する人々が、世界で始めてのビデオゲームを発明した人を超える発明をするのは難しいように、メディアアートをはじめて世に打ち出した人を超えるアートを世の中に打ち出し、認知を得ていくというのは非常に難しい。

ビデオアート、正確にはメディアアートの創始者ともいえる人物「ナムジュン・パイク(白南準,Namjune Paik)」が亡くなった。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060130i515.htm?from=main5

彼の人生というのは、本当に1932年生まれの朝鮮人であるのかと思えるほど、国際的で、自由で、先進的な視野に満たされている。
戦火を逃れ、日本に住み、東京大学を卒業し、ドイツに渡り、その後ニューヨークや韓国で活躍している。

テレビというメディアをアートの素材として扱い、表現と作品と閲覧者のあり方、アートとテクノロジーの関係を大きく変えた作品がたくさん生まれた。

私も「Robotがゲームをする」というアートともいえるような科学デモ作品を作っているわけだが、Paikの歴史にはまだまだ到底かなわない。なんといっても「ロボット史上初の交通事故被害者」を生み出しているのだから(1982年)。

個人的には、近年のメディアート流行とその洛陽には考えされられるものがある。流行廃り、目立とう精神は別に悪いことではないのだが、はたして、Paikとともにあった40年の歴史の中で、彼の作品を越える、言い換えればメディアートの歴史に一石を投じるような作品や出来事がどれぐらい生まれたのだろうか。


私自身もこの訃報によって、もっとがんばらねば、という気持ちでいっぱいになった。それと同時に、60歳過ぎても現役で、作品を作り、世に評価されるということの意味を感じた。

長く生きて、それでいて大きな仕事をしなければ。
ここにナムジュン・パイクへの敬意と追悼を示したいと思う。


Wikipedia「ナムジュン・パイク」(日本語)


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「太郎商店」
http://www.zariganiworks.co.jp/taroshooten/catalog/
---
「自爆スイッチ」のタイムボカン感もいいが、
「コレジャナイロボ」もなかなか良い味出している。
---
『コレジャナイロボ』
「欲しかったのはこれじゃなーい!!」プレゼントを開けた子供から発せられる悲痛の叫び。楽しいはずのクリスマスが突如、修羅場に。こんな経験ありますか?できれば避けたいものです。
しかし人生、欲しい物が何のリスクもなしに手に入るなんて話はそうはありません。欲しい物を手に入れる為には努力も必要だという事を何らかの機会に知っておくのも良いでしょう。
「コレジャナイロボ」はその絶妙な偽物感、カッコ悪さにより、その事をお子さまにトラウマ級の効果をもってお伝えする事でしょう。
情操教育玩具として是非お試しください。
---

これ試したら怒られるだろうなあ。
でも普通に受け入れそうだなあ、うちの息子。

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「釈由美子」…ではなくて「八谷和彦」でしょう。

skyhigh_main.jpg
以下引用
----
八谷です。
告知ですみません、現在キリンプラザ大阪で展覧会やってます。
http://www.kirin.co.jp/active/art/kpo/art/now.html

スカイハイという展覧会なのですが、便利な場所にありますので(心斎橋)
関西にお住まい・旅行の方はもしよろしければ観てください。
なお、展覧会の僕の展示はこんな感じです。
http://www.petworks.co.jp/~hachiya/

あ、あともうすぐ終わる愛・地球博のグローバルハウスにも機体が出ていますので、
もしよろしければなんかのついでに観てください。
(オレンジホール、冷凍マンモスの直前です)
---
[八谷和彦×篠田太郎×石川直樹]による展示です。

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なんだかもー、やらねばやらねば、と思っていた作業をいろいろこなしているんですが、DiVA展にかかわる作業、つまり作家の作品紹介をWeb化するとか、来客用情報を整備するとかですね、このへんをぽつぽつと1日かけてやってました。
突然、国際化だとか英語だとか言う話も出てきたので、あわてて大岡山ってローマ字でどう書くんだっけ、とか。

いや、昨日の深夜から、2時間ぐらい寝て9時から17時まで作業しているんだから、それはそれは結構な作業量。

自分のWebサイトならいいんですけどね、適当に手も抜けるし。
腹がたつのは、自分の作品でもないし、作家本人から紹介文をもらってなかったりする例。

どういうわけか上位下位というより、中堅の受賞作の提出率が非常によろしくない。
さすが、優秀作とかはきっちりとまとまっていて、Webなどもちゃんと整備されている。

奨励賞も同様。反応が良いし、丁寧だ。
ちなみに、私の授業だったら、どんなに作品がよくても、期限に間に合ってないのは不可だと思う。
てゆーか、締め切り覆せるぐらいの作品というのはよほどのことではないと。

まあねえ、売込み中のアーティストがどんなにへたれでも、私には一切関係ないこと!と言い切りたいんですが、
こちらもボランティアでやっている以上、あんまり腹が立つことが多いと「お粗末デフレ」になるので勘弁してほしいと思います。

あ、そういやこの日記のRDFも公式サイトに送っているんだった。
まあいいか。。それがBlogというものよ。


…といいつつ自分でモチベーション低下しててもアレなので、こんなもんを作ってみた。ご参加よろしゅう~。「DiVA展同窓会コミュ」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=214411

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