地方からも世界へ、もっともっと輝ける販促の秘密!常田アキエのブログ

地方でも、マイナーでも小さくても、社長がもっともっと輝ける秘密。


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今まで一般普通社会には受け入られなかった
異彩な才能を持つ若者たちが必要とされ始めて来たといいます。

映画「ソーシャルネットワーク」でフェイスブック創始開発者マイク・ザッカーバーグが映画公開に伴い注目された事がキッカケ。

インターネットの普及で情報を世界中に自由に発信でき、入手も出来、想像もつかない価値観でも、「それってアリなんじゃない?」という支持者を得る事が出来る環境になったのが時流に乗ったということかも。

さて、先日東京で叔母の家に泊まった時に、私の母の父=私のおじいちゃんの話を詳しく聞く事が出来ましたが祖父も、もしかして異能?

母は、私が高校1年の春に他界したので、
それまでに聞いた「おじいちゃん」の話は断片的で
1.名前は増永善吉
2.鱒書房という出版社の創設者だったという事
3.大酒飲みで豪快だった事
4.長女の母を可愛がった(自称)ということ
くらいでした。
4番はまあ、良いとして、
現在、ブックコンサルで書評家の土井さんのセミナーで出版を学んでいるし、なんだかんだ「書く事、伝える事」が人生の重大な場面でいつも転機となっていたので、何か他人事には感じられず、叔母からじっくりと話を聞きました。(2人で夜中、ワイン飲みながら)

叔母が話してくれて、面白かったのは、
ベストセラーを出した作家さんに家を建ててあげたという話。
それと月刊誌「夫婦生活」の刊行

1945年の12月に出版されたベストセラー『旋風二十年(上・下)』はサブタイトルが、「解禁昭和裏面史」、初版10万部が一週間で売り切れ、翌年、春に発行された下巻と併せて80万部販売。

それから、ベストセラーが出なかった祖父は、親交のあった文芸春秋の創設者、菊池寛氏が出版していた「話」という雑誌を譲り受けたと言います(出版社間でこういうこともあったんだー)。

そこからが子供のころから人真似嫌いで、既存の打破や業界タブーを乗り越えた先に価値を見出すポリシー故に「宇宙人」と言われていた私と何だか血筋を感じさせる展開。

頼み込んで譲り受けたものの、小説中心の雑誌だった「話」の売れ行きが全くダメだったらしい。
 で、祖父は2号目から雑誌の形態を変え、特集を組む事にしたそうです。
 第2号の特集が「恋愛サロン」、第3号が「美人画報」、そして第4号が「夫婦の性典」。「夫婦の性感」「避妊の方法」「不能症の直し方」そしてこの第4号がバカ売れしたそうです。
何だかちょっといいの?と思う凄いテーマ。
でもそのヒットを受けて
昭和24年6月、雑誌「話」を「夫婦生活」に変えたそう。
キャッチコピー「二人で読む実益家庭雑誌」。

昭和24年....
昔ドトールコーヒーのCEO鳥羽会長が、「よろめき主婦」と言って喫茶店に女性が来る事はふしだらなイメージがあった、と言っていたのが昭和55年くらいのことでしょ?
24年、あれっ?戦争終結って20年じゃなかったっけ?
まあ、そう言う時代に「夫婦生活」という言葉は、夫婦の夜の営みを意味したそうで。
ネットで調べたら詳細が書いてあるサイトがありました。

叔母が言うには、娘4人息子2人には、この雑誌の存在をひた隠しにしたそうです。
特集テーマで笑ったのが、「性行為を子供に見られたら」
でも、これも当時の住宅事情の悪さと言う世相を反映したテーマ。

時代的に抑圧されていたご時世で、一見タブーを破りながらも
世相にマッチした人には聞けないけれど必要とされる情報を
まじめな情報提供で正当性にすり替えるおもしろさを感じました。

答えているのは有名大学教授や大病院の医院長、そうそうたる面々。

とても興味深い概念と発想を得ました。

人間の本質的な興味に触れ、
でも本来人に聞けないこと、興味を持つ事自体恥ずかしい事なのでは?
という分野を、堂々と、まじめに、印籠をかざしながら大道のど真ん中を行く
「人が敬意を抱く超有名業界専門家」に答えてもらう
ということで、社会から読んでも良いお墨付きをもらっているような、そんな仕立て。

最近ベストセラーになった「女医が教える本当に気持ちいい~」の原点?

祖父を辿って変則的戦略の切り口を得ました。











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