「健康なカラダはおうちでつくられる」
韓方の知恵を家庭の食卓へ
一般社団法人おうち韓方®アドバイザー協会代表 岩本明永(いわもとあきえ)です。
ソウルでの3泊滞在を終えて、KTXで釜山入りしました。今回は釜山市から招致いただき、韓方医院はもちろんのこと、色々な体験をさせていただきます。
まずは、昼食。
地元の人が利用するプルコギのお店に連れて行っていただきました。
お腹いっぱい美味しいものをいただいた後は
お寺で韓国茶道体験
釜山で歴史を感じられる場所。
梵魚寺(ポモサ)という韓国五大寺院に数えられる由緒正しいお寺。
こちらでは韓国茶道を体験しながら、五感を磨ぎすまし、瞑想する時間を過ごしました。
茶道といっても、難しいものではなく、形式よりも心と向き合うことを重視したもの。
下の2枚は3歳の息子による撮影
ここで使われていたのも慶尚南道・河東の緑茶でした。
そこから、智異山の双渓寺や双渓韓医院のお話になり、こちらのスニム(お坊さま)は双渓寺にいらっしゃったことがあり、双渓医院のキム先生やホ先生もご存知でした。
何かここでもご縁を感じました。
そして、智異山にいるかのような清らかさを感じました。