ここのところ、田舎から祖父母が滞在していて 我が家はリトリート状態です

祖母は年を重ねていくごとにとてもお話が長くなり、(時間ができたからでしょう)
同じ話が短時間でリピートリピート。。。
そして思うのが、
昔の典型的な厳しい親父さんの子育てによる、愛情不足がいまだに訴えられているようなのですね
もう70年も前の話とは言っても、そういった記憶のほうがとても定着されているので
余計に詳しく覚えているものです
わたしは祖母の治療をしながら話を聞いているのですが、
優しく『傾聴』するにはきっとまだまだできていないと思います
形ではやっていても、心から純粋にできていないので反省です
でもきっとこれができたらわたしは観音様か菩薩のような霊格になったようなものかも?!

少しずつ、祖父母が来るたびに成長できるのがとても実感できるのでありがたい存在でもあったり

この祖母は、わたしが生まれた年に皮膚癌になって、
そのときの治療のさまざまな副作用などによって、かなり複雑な体になっています

そして本人は自覚していませんが、霊的にも敏感な体質だと思います
ハリ治療をしているときの反応はものすごいからです
祖母は私に『鏡の法則』を実践で教えてくれているような人。
なぜって、わたしの性格は祖母によく似ているから。。。
理屈が多くて素直に人の話をきけない性格。謝るのも得意ではない、など、改善すべき点が。
祖母の(わたしの)こんなところも丸ごと愛せるようになれば、わたし自身を丸ごと愛しているんだと
いうことでしょうね

いいところは残念ながら似ていません。わたしは祖母ほど忍耐強くはないですから

いつも2週間ほど祖父母が滞在するときは、わたしにとっては我慢や忍耐を学ぶレッスンという感じでしたが、最近はわたしも課題をようやくこなせるように意識改革できてきたのか、
違う角度から状況をとらえられるようにもなってきました

治療をするときも、祖母も最近は痛みを感じる治療はこたえるようになってきたようで、
手で治療するほうが嬉しいようす。
効果の内容が違うので、少しは鍼灸もやるのですが、
今までのわたしが思っていた以上に祖母の体がかなり敏感なことがわかってきました
今までキツイ治療を受けてきて、その痛みを我慢すれば後が楽になるから、
と、その方がいいくらいに思っていたようですが、
やっぱり愛を注ぐための治療にまさるものは無い、ということを実感しだしています

祖母という体を治すのではない。
祖母というたましいとして生きている存在に愛と光を注いで、
やっとその魂が本来のヒーリングパワー、自己治癒力を発揮できる。。。
わかっていたつもりで、
わたしは全く理解できていなかった。。
ホリスティックの概念。
そんなとても大事なことを気づかせてくれた祖母に、
ありがとう