2006-12-12 02:48:43
愛について
テーマ:ブログりんご農家の話の続き、
『愛』って簡単に書いてしまいましたが、
『愛情を持って接する』とはどういうことなのか?
それが重要だと思います。
『おれはお前のことを思ってやってあげているのに、なんで・・・』
というのは良くある話です。
愛情と自己満足は紙一重。
木村さんが『主役はりんごの木なんです。』と言っていたのを聞いて、
思いました。
『その人が主役』と考えること、
それが『愛情を持って接する』ということではないでしょうか。
決して、何かを与えてやるということではなく、
手をかけてやることではなく、
ましてややってあげることではなく、
かといって、単に放ったらかしにすることでもなく、
その人がその人らしく自然に力を出せる自然な環境を、
丁寧に作ってやること。
そのためにできることをとことん、とことん限界まで考える。
それが、『愛情を持って接する』ということかと思いました。
で、現実問題として、
子どもが自分らしく育てるような環境とは?
部下が自分らしく力を発揮できるような環境とは?
それが悩みどころでして。。。
そこの答えは出ていませんが、
木村さんが丹念に木を一本一本観て、
害虫の卵が多すぎれば手でとっていたように、
まず、『観る』、そして『考える』ってことでしょうか?
その後に、バランスをとるということができるようになると思います。
毎日、少しでも子どものことを観る。考える。
部下のことを観る。考える。
そこからはじめようと思いました。






