2006年06月22日 21時04分41秒

繁栄堂

テーマ:定食・丼

繁栄堂


店名:繁栄堂
住所:千代田区外神田3丁目7-12
料理:焼き魚定食 650円
内容:シャケ+天婦羅+卵焼き+切り干し大根+煮物+ごはん+みそ汁(サービス)
混雑:3人座れば満席なれど、そんな心配は必要ないと思われ。
店内:カウンターのみ

●特徴
・焼き魚定食
 よく家庭的な味と表現されるお店があるけど
 ここのお店のはまさに家庭そのもの、もしくは給食の味。
 お店でなく親戚の家に遊びにきて昼飯食べてるような味。
 会計をする時ですら食事代を支払っている感覚はあまりない。
 タダで食事しちゃ悪いから材料費ぐらい出すね~ぐらいの勢い。
 家庭の味に飢えている人には激しくオススメ。
 関東育ちならベスト。
 セレブ家庭育ちは知らない。
 「美味い?」「不味い?」ではなく、
 「好き?」「嫌い?」で選ぶ味。
 
●レポート
遠くから見ると駄菓子屋。
近くから見ると弁当屋。
さらに近寄るとガラスに焼き魚定食の張り紙。
張り紙にズームインすると魚定食と洋風定食(ハンバーグ)の文字。
食堂を一軒発見。
早速入店しようとするとなぜか体から拒絶反応。
「うん?なにこのバリア?」
と、店の前の往復すること2度3度。
アキバ名物、私服警官が居たらすぐ職務質問されていたかもしれない。
ふと耳をすますと
「2ヶ月以上経ってもgoogleすら立ち寄らないブログなんだからさ~」
「もっと簡単な他の店に食べ行こうぜ」
と悪魔が囁いた。
もっともだと思い別な店に向かったところ行列状態。
するとまた耳元で
「も~さ~、面倒くせえからさっきの店でいいじゃん」
とこんどは天使が囁いたので繁栄堂に戻ることにした。
そして、恐る恐る店内に入った。
入り口のバリアを突破するには合い言葉が必要だった。
合い言葉は「あの~中で食事できますか?」だ。
これでとりあえず店内に入れるが注文時にも関門がある。
と言うのも客が何を食べるかは店のおばちゃんに決定権があるっぽいからだ。
私は洋定食(ハンバーグ)が食べたかったのだが
弁当でなく定食を注文するところまで持って行くのが限界だった。
おかげで嫌いな鮭の焼き魚を食べるはめになってしまったが
ひさしぶりに食べたら意外に食えた。
食わず嫌い選手権に出場した場合でも私はひょっとすると無敵かもしれない。
後から来た客には煮魚定食がオススメされていた。
それメニューにないじゃん!
メニューにないって言えば、他の客には白米と赤飯どっちにするのか聞いていた。
赤飯もあんのかよ!
あんのかよ!って言えば、ぬるい麦茶を飲んでいたわけだが
「あら、氷入れ忘れちゃったわね~ごめんね~」って他の客に言っていた。
って、誰のコップにも氷入ってねえよ!
会計時には、
「美味しかったですか~またきてね」
「サービスでお味噌汁付けちゃいますから」
「余ってたらだけどね~」
って、余ってたらかよ!
キング・オブ・アットホーム・繁栄堂。
宗教くさい屋号もチャームポイント。


焼き魚定食


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