岐阜を午後4時半に出発。スバルラインで駐車場に着いたのが8時半。
ちょうど4時間くらいで着いた。
ところが、5合目の駐車場は既に満車。
それで5合目から1.5kmも離れた、スバルライン沿いの駐車場に案内された。
まあ、いいや。自転車を積んできていたので、これで5合目まで行けばよい。
しかしながら、自転車を利用する登山客はさすがに私だけだったみたいだ。
本当はここで仮眠して4時ごろに出発する予定だったが、少しも寝れなかったので
ほとんど睡眠を取らず、1時半に出発した。
8号目付近でちょうどご来光となった。
ご来光を見ながらの朝食はすばらしかった(^-^)
頂上付近は朝はよくガスっているので、見えないことが多い。
だから8合目で拝めたことはラッキーだったのかもしれない。
8合目付近になると、やたらと山小屋が多い。
そして、糞尿臭い。。
まあ仕方ないのかもしれないけど、かなり気分が良くない。
高山病にこそならなかったが、高山病にかかってしまった人は
この臭い、たまったものではないだろう。2人ほど吐いている人を見た。
それと、至るところにゴミが落ちている。
世界遺産になれないのがよく分かった。
さて、登山であるが、8合目辺りが一番きつい。
溶岩が固まった、岩場を登らなくてはならないl。
こんなときはストックはかえって邪魔になる。
手袋をはめて両手、両足を使って登るのが安全で確実だ。
偶然にもこの日は富士山にかかる虹を見ることができた。
相当ラッキーかも。
パワースポットだけでもご利益がありそうなのに、さらに虹とは!
3250mまで登ると、眼下の雲海がさらに下の方に見える。
空気もひんやり♪
ご来光を頂上で見る派 ご一行様がもう下山ルートに見える。
ちゃんと見れたのかな?
これをくぐるともう頂上は近い!
吉田ルートから登ってくるとここに出る。
あれ?なんで富士山の富が冨なんだ???
まあ、いいや。。
御守を買った。「心身健康」ってやつ。お袋に。
さて、ここをお参りして帰ってしまう人が多いと思うが、これでは駄目だ。
そう、ここは3776mではないのだ。
剣ヶ峰に三角点と最高点の碑がある。
もちろん行ってみた。
悔いを残したらまた来なくちゃならなくなるから(笑)
が、しかし!
道のりは長かった。なんと往復2時間くらいかかる。
さらに!
見よ!この渋滞を。
碑の前で写真を撮るために並んでいるのである。
どんくさい人は写真撮るのに時間がかかるでしょ。
だからこんなに渋滞するのです。
でも、頑張りました。証拠写真を撮ってもらってご満悦。
プロトレックの標高と一緒に三角点の数字と一緒に撮ってみた。
正確には3776mじゃないんですね。四捨五入してあるんですね。初めて知りました。
さて、ここで記念撮影して帰っちゃう人が多いかと思いますが、ここで安心してはいけません。
実は碑の奥に展望台があるのです。
水準点より1.5mほど高いところにあります。
だから、日本最高点は約3777mなのです。
ここです。
今回は何も見えませんでした(泣)
でもここをおさえておいて良かったです。
観光客が行ける日本最高点はここです。
もちろん、気象観測所の屋根とか入れるとそうではないですが、
そんなところには登ってはいけないので、この展望台が最高点なのです。
ここをおさえずして富士山をあとにするときっと後悔します。
さて、噴火口周りをざっと見て下ります。
さすがは最高点。SOYJOYもパンパンです。
下山道は登山道と違います。
砂利だらけの道をジグザグに下りてきます。
砂煙のように見えますが、実は湯気です。
霧雨が降っては晴れ、降っては晴れを繰り返すので
濡れた砂利道から湯気が出ているのです。
しかし、天気のいい日ばかり続くと、逆に砂ぼこりが酷いでしょうね。
マスクを一応持っていきましたが使わず終いでした。
緑が見えてくると安心します。
それまでは殺伐とした森林限界の溶岩のガレガレが見えるだけですから。
有料の馬もあるみたいです。
馬使いのにいちゃんが、「乗ってかない?」と言いました。
乗りたいのはやまやまだけど、ここで馬を使ったら
自分で登ったことになりませんよね(笑)
5合目は人でごったがえしていました。
記念撮影と
どういうわけか仲間が増えていた(笑)
全然知らない人の自転車(笑)
このあと、足はロボット状態になったのは言うまでもない(笑)
■■■番外編■■■
これはなんでしょう?
頂上にありました。3778??
まだ上があったのか!!!