2007-05-29 13:33:24

【mixi】赤字依存症から赤字恐怖症へ?

テーマ:mixiやSNSについて
こちらの記事に反応が大きかったようなので、こちらでも書いてみます(→参照


赤字依存症とは、mixiでの「新着メッセージ」「新着コメント」(或いは「マイミクリクエスト」)などを赤字を心待ちにすることです。
同義語に、足あと依存症もあります。
どちらも、

「人から注目されている」

という、認知欲求、親和欲求を満たしてくれるものなので、中毒化していくというわけです。

携帯に依存して、始終メールを送りまくっている中高生などもこれと同じですね。
人に認められたり受け入れられるという快感と、お返ししないともう受け入れてもらえないかもしれないという恐怖感とのせめぎ合いがその状態です。

この状態がいきすぎてしまったのが、「mixi疲れ」(→参照 )ということのようです。
がんばりすぎた結果、精神的にも肉体的にも疲れ果てて、やめてしまう人も出てきてしまいます。


一方、赤字恐怖症というのは、元の記事では「他の関係が入ってくることによる気疲れ」という定義になっているようです。
誰でも職場や家族、恋人、友人などそれぞれの間で顔を使い分けているはずですが、それが交差してしまうことで気を遣い、トラブルになるのを恐れるということらしいのです。

アンケートを採った結果のようなのでこういうケースもあるだろうとは思いますが、わたしの周辺ではこういう人たちはあまり見かけません。


「mixi疲れ」の一種として、「赤字恐怖症」という症状が現れることがあります。
メッセージやコメントの赤字を見るだけで、気が重くなる症状です。
差出人が誰であれ、きているというだけで開くまでが気が重い状態です。

mixiを長く使っていると、mixiの中自体でトラブルが起きることが多々あります。
日記の一文、コメントの一文でトラブルに発展し、関係性が壊れたり複雑になることがあります。
そのような様々な関係に疲れた結果、人とのつきあい自体が苦痛になっているのが、「mixi疲れ」であり、同時に「赤字恐怖症」なわけです。

どちらかというと、こちらのケースの方が多いように思います。


元記事の話も、mixi疲れ的なことも、mixiだけではなくあらゆるインターネット上のコミュニケーションにある話です。
誰でも、快適なコミュニケーション量というのが決まっていて、それを超えると不快になるものなのです。

過剰になりすぎたり上のような症状が出た場合には、しばらくやめるとか退会してリセットしてみるのも手だと思います。

mixiができる前はmixiがなくても関係性を築けていたはずです。
メールをやめてしまった人もいるようですが(→参照 )、そのくらいのスタンスでいいと思います。
mixiは、自分が快適にいい関係を築くためのツールにすぎないのです。



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