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響流十方  VOICE/Real&Kindness あらゆる世界に響き流れる真実の聲

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2012-06-01 00:01:34

分け隔てない念仏

Theme: ブログ
昨日はCにて、京都のJD宗関係の幼稚園が合同で参拝にきた。

大学附属の幼稚園もあれば、個人のお寺さんが経営されている幼稚園もある。
小さな園児さんたちが沢山集まってきて先生方も忙しそうだ。

法要までの間、幼稚園ごとに整列させ、その間にみんなトイレを済まさせようと、入れ替わり立ち替わり、先生同伴でトイレにチビッコ達が入っていく。
おかげでトイレに入れず、チビリバビデブー寸前のナイスガイ。

ようやっと法要の時間になり、園児さんたちが御堂に入堂してきた。
トイレに行くチャンスだ。
photo:01


photo:02


小ちゃな手を合わせ、やや緊張した面持ちで歩くその姿は、とても可愛い。
そして何よりも、先生や係のお坊さんの話を良く聞き、お行儀もよい。
お念仏を唱える声も元気いっぱいだ。

同じ参拝でも大人の団体参拝は、こうはいかない。
こればかしは、園児たちの勝ちである。

もっと写メを撮りたかったが、法要が始まれば堂内は静かになるし、あいぽんちゃんではシャッター音がなってしまう。
それに堂内は撮影禁止だ。
もっというなら、わたしのオシッコも限界にきていたので、ようやくトイレへ。

放尿の瞬間、生かされている喜びと脱力感開放感に浸っていると、こんどは宗門の中学校の修養会に参加の中学生が、どばーっと入ってきた。

あっというまにオシッコしてるわたしは中学生に囲まれ、一人浮いた状況になってしまう。

園児さんたちの付き添いの先生とは違い、中学校ともなると先生も厳しそうだ。
中にはわたしの同級生もいて、生徒に偉そうに注意などしている。
この同級生、生徒には偉そうだが、彼の受け持つ授業では、ショーモナイことばかり言って生徒を笑わせながら授業しているため、一年かけても教科書が5ページほどしか進まないらしい。

こういう奴なので、きっと生徒からも人気があるだろう。

さて、どうにかチビることなく無事生還したわたしは、園児さんから中学生、そして大人や先生方、みんな同じスタイルで分け隔てなく唱えるお念仏を広めて下さった放尿、いや法然上人の偉大さを感じながら、一緒に手を合わせたのだった。


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