子宮頸癌から子宮外妊娠、不妊治療、流産について。

子宮頸癌から子宮外妊娠、不妊治療、流産について。

37才からの闘病と待望の妊娠は子宮外妊娠。
不妊治療の後の3度の流産を、心の整理の為に綴っていこうと思います。

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今日の午前中、急に携帯が鳴った。
不妊治療をしているクリニックからだった。


残ってる胚盤胞4つの内、2つが正常胚盤胞だという結果をたんたんと医院長が電話越しに伝えてくれた。


本当は、喜ばなくてはいけない。けど、手放しに喜べない気持ちが交錯している。


色んな倫理問題を、言う人もいるだろうけど、出生前診断を受けようと思った1番の私の理由。
正常胚盤胞を戻すと流産率が下がるというカウンセラーの人の言葉だった。


でも今は、正常胚盤胞を戻して妊娠が最後まで継続するように何故だか思えない。


不育の検査をがっつりしてから、いまある胚盤胞を戻しに行きたいと思うんです。


クリニックの夕方診の時間に、電話して、予約の電話を取らねば‼


クリニックからの電話では、アワアワして何も聞けてない。。。
ポンコツなわたし。