September 18, 2011

ユダヤ教のひとたち

テーマ:NY修行ブログ
みなさんこんにちは。
NYはブルックリンに修行に出ているakiiです。

さて、ここにきて早くも20日が過ぎようとしております。
着いたときは毎日暑くて、真夏日を満喫していたのですが、
ある日突然、雨が降った後に急に気温が下がり、ノースリーブ(26°)から
長袖+ジャケットが必要になるほどの気温(17°)へ変わりました。
日本のように穏やかに季節が移り変わるわけではないようです。

さて、私が暮らしているサウスブルックリンは、「アフリカ系アメリカ人」か、
「ユダヤ人」がほとんどを占めています。

そこで初めて目にしたのは「KOSHER」(コーシェール)という言葉。

レストランとか、デリとか、食べ物やさんにこの文字があるの。
んで、中に入ると、これといって特別なことはなく、
普通のレストランのような気がするんだけど、
実はこれ、「ユダヤ教徒向けの食べ物屋さん」っていう意味だったんだって。

聞くところによると、彼らの経典って、すっっっっっっごく規定が多いらしいの。

いろんな人を目にするんだけど、背広、ハット帽子に長~いもみあげがある人もいれば、
(↑超正統派だって。)
あたまにかっぱのお皿みたいな小さい帽子をつけてる人もいるの。(←正統派だって。)
それが、小さい赤ん坊にもかわいいお皿ハット(←キッパだって。)が乗ってたりするの。

食べ物も、行動も、禁忌(タブー)が細部にわたって取り決められてるらしく、
甲殻類はダメ、でも魚ならオー系、豚はダメ、チーズ(乳製品)は肉を食べたら
6時間後でないと食べちゃダメとか、
週に一回安息日があって、その日は労働と機械の運転をしちゃだめ、
エレベーターのボタンを押すのもタブー、(だから安息日にはエレベーターが自動的に
全フロアに止まるように設定されるみたい!すげー!)
結婚も同じユダヤ教の人とするのが望ましいetc.. とにかく規定が多い!

そんな中で、規定に適応した食材、食事を提供しますよ、というのが
「KOSHER」の表示だとか。

私の住む街一帯にユダヤ人が生活しているから、「KOSHER」のお店がすごく多い!
神聖で平和だけれども、よそ者(ユダヤ教以外の人)にとっては門の閉ざされた
不思議な世界がすぐ隣にある感じ。
(ロミオとジュリエットって、ユダヤ教徒とそうじゃない人との恋愛の話なんだって!
宗教が壁になる恋愛って、よっぽど難しいことなんだね!納得!)

そして美男美女が多い!(神聖な精神は見た目も健全!)
賢い人たちだっていうのもすぐわかる!

ちなみにお寿司は、ユダヤ教の人に受け入れられています。
エビ・カニ・タコ・イカはないけれども。(甲殻類はタブーあるよ!)
こないだメニュー見たらブロッコリー巻きがあったよ。斬新☆

お寿司も「KOSHER」フードなんだね(笑)。

共通点を見つけたらなんだか嬉しくなりました☆

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