好奇心の扉

事故や事件の原因は決して一つではない。そこに至るまでの過程は必ず複数の要因が重なって起きる。
回避するには5分前の決断を信ぜよ。


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朝日新聞デジタルによると‥‥

品川美容外科をさらに40人提訴へ 顔の手術で痛み残る

顔のたるみを改善すると誘われて「フェースリフト(フェイスリフト)」という美容医療を受けた後に痛みが残ったなどとして、「品川美容外科」と「品川スキンクリニック」を全国47カ所に展開する、医療法人社団翔友会(東京)に損害賠償を求める集団訴訟が相次いでいる。

特殊な糸を顔の皮下組織に入れてたるみをとる美容医療は、「フェースリフト(フェイスリフト)」と呼ばれる。
患者側弁護団によると、新たに提訴する40人は2012年から今年にかけて施術を受けた。
代金は数十万円~400万円台。安価な施術を求めて受診した際に、勧誘されて応じた人が多いという。

弁護団は「施術前に、合併症の説明が十分でなかった。多くの人が現在も痛みに苦しんでいる」と主張する。
不利益となる事実を告げずに勧誘したことは、消費者契約法に違反するなどとして、代金返還や慰謝料を求める構えだ。




発端は今年4月23日。

顔のたるみやシワを取り除くとされる美容医療を受け、顔や頭に強い痛みが残ったとして、関東地方などに住む20~50代の女性13人が4月23日、美容外科「品川美容外科」などを運営する、医療法人社団「翔友会」(東京都港区)に計約2400万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。

品川美容外科を13人が提訴 「顔のたるみ除去で痛み」

東京地裁と広島地裁に女性患者計18人が訴え出たのに加え、別の男女40人も近く東京地裁に提訴する予定だ。
代金は数十万円~400万円台で、前回同様、安価な施術を求めて受診した際に、勧誘されて応じた人が多いという。

弁護団は「施術前に、合併症の説明が十分でなかった。多くの人が現在も痛みに苦しんでいる」と主張する。


品川美容外科 集団提訴

この時の訴状によると、原告らは2012年末から2013年にかけ、特殊な糸を顔の皮下組織に入れてたるみを引き上げる「フェースリフト(フェイスリフト)」と呼ばれる美容医療を受けた。

その際、頭痛などの合併症が出る可能性について「医師らから十分な説明がなかった」と主張している。
翔友会側は「一時的な合併症の可能性を説明しており、患者様には納得いただいている」とコメントを出した。
弁護団は4月26日、同様の症状がある人を対象に電話相談を行っていた。



患者側弁護団によると、今回、新たに集団訴訟を起こすとしているのは、2012年から今年にかけて施術を受けた40人。



加齢と共にできる『しわ』や『たるみ』は、見た目の年齢を高く見せ、老けた表情になってしまいますが、顔を自己満足のために弄る医療行為には、保険は適用されません。

高額な医療費だからこそ信頼できる高度な施術が求められますが、肌や皺や皮下組織は個々で異なる為、手術痕が残りやすいケロイド体質だったり、引きつりが長く続いたり、様々な症状が出てくる事もリスクとして十分考慮する必要があります。



「フェイスリフト」を同じように受けた場合でも、医師の技量によっては、見た目にも大きな差がつく事が多々あるのです。

それは医師だけの責任でしょうか‥‥。

今はメスを使わないフェイスリフトや、注射剤でのシワ伸ばしなど、方法も様々出てきていますが、やはり重要なのは十分な自己判断と決断でしょう。


今回の訴訟に踏み切った人の多くは、「安価な施術を求めて受診した際に、勧誘されて応じた人が多い」と言うので、或いは病院側から執拗なゴリ推しがあったのかもしれません。
興味があって来院した人にとっては、なかなか断れない心理になってしまう所に付け込まれたとしたら、これは悔しい思いをしてしまった事でしょう。





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