2008年05月01日

フィジーに到着!

テーマ:フィジー

4月13日AM7時、無事フィジーに到着しました。


降り立った瞬間、ものすごい湿気を感じ(湿度80%!)、
その日のスコールはものすごかった・・。


4月までは雨季で、今はまさに乾季に向かうところ。
朝晩はびっくりするほど寒いことも多く、
風邪をひく生徒が続出!


学校前で雨上がりの虹を発見。

・・・分かりづらいですが、この後くっきり180度に広がりました!


虹

南太平洋に浮かぶこの島で、3ヶ月弱、
ホームステイをさせてもらいながら、英語学校に通います。


「フィジー」は有名ながら、
所在地すら認識されていないことがありますが、
(私も留学を決めるまで、よく知らなかった)、
オーストラリアのちょい東で、もっと上にあります。
世界で一番早く朝を迎える国のひとつ、だそうです。


フィジー諸島共和国を簡単に紹介すると―

18,333k㎡のエリアに大小300以上の島が点在する島国。
総人口869,000人。東京の約6倍。
うち人口の8割が、私の滞在するビチレブ島に住んでいます。


先住民はメラネシア系のフィジー人ですが、
イギリス統治時代に移住したインド人が、
フィジー人と並んで人口の半数を占めています。
(他に、中国人、オーストラリア人、ヨーロッパ人もちらちら。)
よって宗教は、フィジー人のキリスト教、
インド人のヒンズー教が大半を占め、
料理も文化も共存しています。


ほとんどの人が幼少時から英語教育を受けており、
子供でもフィジー語あるいはヒンドゥ語と、英語のバイリンガルが当たり前。
※国旗プリントのバック(教会へ行くと持っている人をよく見かける)。


Fiji国旗1


私が通う学校の生徒は、フィジー人かインド人の家庭のホームステイか、

或いは寮を選択します。


私がホームステイさせてもらうのは、Fijianの家庭、Degei家。

貫禄たっぷりのDad(32歳、空港勤務。見た目は怖いがとてもいい人)、


Dad

優しいSweet VoiceのMom(33歳、リゾートホテル受付)、


Mom

ラグビー大好き少年Semi(11歳)、


Semi

天真爛漫なワンパク少女Lele(9歳)


Lele


そしてMomのお腹には、3人目の子供がいます!(9月誕生予定)


さらに、家事ヘルパーのPeny(60歳?元歯医者さん)が一緒に住んでおり(右)、


Peny

時々、親戚や友達がわんさか来ては泊まっていくことも。
皆とても親切で、快適に生活させてもらっています。


家は学校から少し遠いけど(バス停まで15分、バスで15分)、
観光地として賑わうNadi Townまで歩けるし、
教会や病院がある閑静な住宅街を気に入っています。


家の前のグラウンドでは、毎日多くの人がラグビーを楽しみ、
近所の子供達が遊んでいます。


家の前

近所の子供、メルスィーニとペカナ


家の前2


ワンパクな子供達に囲まれて、たまに遊び疲れます!


Lele1

それではまた。




2008年04月14日

出発日

テーマ:日本

2008年4月12日土曜日。

とうとう出発日。


朝から慌しく時が過ぎ、感慨にふける余裕もない。
それでも母が出してくれた玄米と納豆のご飯になんだか切なくなって、
しっかりかみ締めた。


出発間際。玄関で母から一言、
「危うきには近寄らず。なるべく早く帰ってきてちょうだい。」
ゴソゴソと荷物をいじっていたけれど、
急に涙が溢れて、母親を見上げた。

「泣けるね。」
そう言って母も目を赤くし、二人で泣いてしまった。


父の車の窓まで送りに来てくれた母親の顔が忘れられない。
本当に心配をかけているんだ・・・
きっと私は何度となく、この母親の表情を思い出すだろう。


旅を楽しむこと。
そして何よりも、無事に帰ってくること。
これが私の使命だと、気を引き締めた。


空港で父と握手をして別れた。
顔には出さないけれど、いつになく無口で、
また胸が締め付けられる。



集合カウンターに着くと、
見送りに来てくれたひろといちと、大ちゃんが迎えてくれた。
切ない気分も、皆の笑顔にだいぶ救われた。


私のでかいバックパック姿を挟んで写真を撮り、
お茶を飲んで出発まで過ごす。


いちが旅ソングを集めたスペシャルCDを2枚くれ、
ひろが、旦那よっしーからの動画メッセージを見せてくれた。


結婚したばかりの兄が電話をくれ、いよいよ搭乗の時。



成田空港


「じゃ、ちょっとそこまで行ってくるね」なんて別れたのに、
機内でひろからもらった手紙を読んだら、またも泣けてしまった。


2枚に渡る心のこもった手紙。

 「待っている私がやまにできることは、やまが戻ってきた時に
 『やっぱりここが一番!』と思うくらいの、
 相変わらずの居心地のいい場所を作っていることです。
 その代わりやまは、目にしたもの、耳にしたもの、感じた全てのことを
 ぜひ報告してください。
 今や時代は世界のどこにいたってつながっているんだから。

 戻ってきたやまに逢うのが恥ずかしくないように、
 私も胸を張って頑張ります。
 親愛なるやま。言葉に出来ないくらいあなたを誇りに思っています。」


何だか感極まってしまい、涙が止まらなかった。
暗い機内で、どれだけ私は怪しかったことだろう(笑)。


ありがとう、ひろ。
高校からの友人、ひろといちがいなければ、
私は仕事で辛かった日々も乗り越えられなかった。
この数年間、前向きに頑張れたのも、彼らの支えがあってこそだった。



世界のどこにいても、
心から愛してます。
これからも、よろしく!!!

2008年04月12日

世界へ!!

テーマ:日本

最後の更新からかなりの時が経ちますが、皆様お元気でしょうか?



2007年最後の更新から今日に至るまで、本当~~~に、激動の日々でした。

よく泣き、笑い、ここ数年の集大成的な1年だったと思います。


昨年9月末に、学生時代のアルバイトから入れると、

6年半近くお世話になった会社を、ついに退社しました。


会社を辞めるというのは、本当に感慨深いことでした。
憧れの映画業界に潜り込み、何をやっても楽しくて仕方が無かった学生時代、
辛い試練が続き、悔し泣きばかりしていた1年目&2年目、
慣れてはきたが、プロモーターとしてまだまだ半人前、試行錯誤な3年目&4年目、
チームワークの楽しさを知り、リーダー的な自覚も出てきた5年目、
そして最後の1年、本当の意味で面白さも分かってきて、
任される範囲も広くなり、ようやく自分の中にも確かな自信が出てきた。


そこに至るまで、紆余曲折長かったけれど、

とにかく沢山の、大切なことを教えてもらった。

業界のこと、色んな角度や立場で物を考える想像力、

柔軟性、自分と向き合うこと、社会人として、というより人間力・・。


悔しさも楽しさも、失望も感動も、

あらゆる感情を体験した濃密な6年半。

自分の人生にとても必要な時間だったと思う。



そんな風に納得できたので、

人生でいつかやってみたい、と思っていたことを実行に移すことにしました。



本日これから、世界放浪の旅へ出かけます!



ざっくりですが、こんなプラン。


フィジー(3ヶ月留学) → オーストラリア(ワーホリビザで入国)


→ アジア → ヨーロッパ → 南米



ざっくり過ぎ(笑)。


途中でどうなるか、自分でもまったく分かりません!


「この場所はお奨め!」

「ここには知り合いがいるよ!」(宿大募集中!←懇願)

などなどあれば、是非、メール頂けると嬉しいです。


小心者で怖がりで、ド方向音痴な自分も健在ですが、

好奇心がそれを上回っている。
とりあえず行くのだ!そんな感じです。


地球という広い舞台を学びの場にして、

自分に栄養を与えてきます。



実り多いものになりますように。

世界のどこかで、縁あるあなたと出会えますように。



追伸: この半年間、壮行会を開いてくれた愛すべきたくさんの方々、

   本当にどうも有り難うございました!

   これからも、宜しくお願いします!
















2007年07月30日

Global Takao

テーマ:日本

イマイチBlogが使いこなせません。
下書き保存でアップしたつもりになってたし・・
アメブロ多機能すぎて、既に疲れました・・
・・でもここでやめるわけには!こなれるまで画像多めでごまかそう。



さて先日、非常にGlobalな構成で、高尾山へ登ってきました。


イギリス人3人
フランス人2人
インド人1人
日本人11人
(うち英語堪能5人、フランス語堪能1人、スペイン語堪能1人、ロシア語堪能1人)


いろんな言語が飛び交い、
各々興味の対象で立ち止まり、
至るところで談笑しまくり、
頂上に着くまでに、はぐれまくり。
待ち合わせに遅れ、頂上で初めて会った人も・・


ある者は野生に返り、
ある者は学術について話し、
ある者は頂上で日本酒をたらふく飲み(自分)・・


これだけの大所帯、なかなかないけど、
ここまで自由な空気は居心地が良かった。


▼イギリス人、ビーサンで登山
ビーサンで登山



▼小川のせせらぎを聞いて休憩、
 オードリーのように美しいタミコ(イギリスと日本のハーフ)
タミコさん



▼サトシ君の耳に蝶ちょが。
さとし君とちょうちょ


▼山頂でシートしいてランチ

頂上でランチ


▼野生にかえるクレモン
クレモン
野性に返るクレモン


▼寺めぐり。護摩法要に参加する外国勢
護摩

寺で談笑

花


▼高尾山!
高尾山


残留組はそのままビアガーデンへ。

いや~楽しかった!
Jaime誘ってくれてありがとう!


車に


2007年07月27日

「sicko」

テーマ:日本

「sicko」 を完成披露試写で見た。


sicko


なるほどね・・
アメリカの、知られざる問題点を垣間見られて勉強にはなった。


ドキュメンタリーだし、すべて事実なんだろうけど、
撮り方から編集まですべてにおいて、
反骨精神の塊、M.ムーアの主張が反映されているわけで、
「M.ムーアが切り取ったアメリカ」を見たアメリカ人の反応を、
是非とも知りたい。


米国との比較のために、妙にフランスが美化されていたり、
いやがおうでも悲観的にならざるを得ないtoo muchな訴え方は、
いささかひいてしまう部分もあった。


それでもやっぱり、見てよかった。
先進国とくくっても、制度は千差万別で、
おそらくどこの国でも、
時に、政治家や一部富裕層によって本当の豊かさ、暮らしやすさは侵害され、
メディアによって、実像は曲げられている。


真実がどこにあるかは別として、
事実を知る、知らない、「0」と「1」の差は大きい。



「多くの国の知られざる一面にショックもたくさん受けるだろうなぁ、
 でもやっぱり知りたいんだよなぁ。」
と、スクリーンを見ながら、ついこれからに思いを馳せてしまった。

2007年07月25日

園山

テーマ:日本

営業のKさんとKIKUちゃん と、
ついにウワサの隠れ家「園山」へ潜入!!

一般にOpenされていない、
紹介でしか入ることができない一軒家を改築した料亭。


某駅から少し離れた、かなりコアな路地の中に、
隠された木造作りの一戸建て。
親戚やおばあの家に帰ってきたみたい。


料理は、料理長園山さん(華奢でかわいらしい女性!)によるお任せフルコース。
一品一品がオリジナリティにあふれていて、
どれも身近な食材を手間ひまかけて作りこんでいる。
試行錯誤を繰り返した後の、深~い味がする。
“コーンの掻き揚げ、キュウリのみぞれ添え”なんて、
ありそうなのに、初めて遭遇した味。
園山さんの実家、出雲の食材が多く使われているようだ。


器ひとつとっても素敵で、食、おもてなし、全てにこださりと愛情を感じて、
心から満たされる。


だんだん、自分ちの食卓で団欒しているような錯覚が・・
リピーター続出も納得です。


料理に舌鼓をうちながら、濃密な会話も進行。
人生の先輩である2人からは、
前向きなアドバイスをたくさん頂く。

いつも有難うございます!
次はどこ行きましょうか♪

2007年07月22日

結婚パーティー

テーマ:日本

大学時代の友人、フジコの結婚パーティー。


同じサークルで会った二人がめでたくゴールインするとは・・
あまりに懐かしい顔の多さに、なんだか狐につままれた気分。



フジコ結婚式


そして大学時代もっともよくツルんだあやこと夕布子との再会!
働き始めてからはめったに会わず、
福島に帰ったゆうことは、なんと卒業以来の再会!


・・・感慨にふける間もなく、ゆうこからはアホなジョークの数々が飛び出し、
それを見守るあやの天使のような微笑みもあの頃のまま。

変わらない空気が嬉しくもあり、
会話の端々に「それぞれの人生歩んできてるんだな~」
と感じられるフレーズも垣間見られて、
なんでこんなに疎遠だったんだろ、と「?」が頭に浮かぶ。



フジコ結婚パーティー


でもこの再会もいいきっかけ。
来年のことを話すと、二人とも「いや~アキらしい生き方だね!」と言ってくれた。

その言葉が妙に嬉しくて、こらから私はもっと、
自分らしい選択をしていこうと思う。
それがなんなのかも、時に考えながら。


とにかくまた遊ぼう!
ふじこ、本当におめでとう!!!

2007年07月21日

ap bank fes 3日目、無事開催!!

テーマ:日本

先週日曜日。
ap bank fes2日間中止になり、やさぐれモードだった夕方、

「最終日は開催決定!」とのNewsが入ってきた!
さっそくウーロン舎Mさんに確認すると、
「明日はトークショーも開催します!とりあえず来てみてください!」とのこと!


虔十の会 の皆さんが、
夜から現地に再び乗り込むということで、
その車に便乗させて頂けることになった。
S君、どうもありがとう!!


ということで22時、三鷹を出発。
牧之原インターで一泊し、翌朝9時、つま恋会場入り。


場外には、すでにものすごい数のお客さんが渦を巻いて並び、
場内では、準備に追われまくるスタッフが走り回り・・これは大変だ・・


当日のタイムテーブルは全て作り変えられ、
前二日間で出演できなかったアーティストも何組か飛び入り出演することに。
小林武史さんがLiveにかかりっきになるため、
トークショーは枝廣淳子さん
に出て頂く温暖化についての1本のみに絞られ、
10:20~11:20、早まって開始された。


この日の全来場者は28,000人ほど
トークショー会場も前列から席が埋まっていき、
たくさんの若い人たちが真剣に耳を傾けていた。



スクリーンは台風で一度撤去されたため、
残念ながら『不都合な真実』のトレーラーとスライドショーは上映ならず・・。
でも、GAKU-MCさんがDVDパッケージ
を持って紹介してくれた。




トークショー ではこんな話が繰り広げられた。


・環境を守るためのシステム、問いかけ、どれも必要だけど、
 皆が楽しく続けていける仕組みを作ることが大切


・例えば、環境に配慮した商品は高いから買いづらいけど、
 徒歩やチャリ通勤者にも通勤手当を支給する制度にすれば、
 環境に関心の無い人・生活に余裕が無い人も、エコ活動に参加する意欲がわく
 (事実、そうすることでチャリ通勤者が増えた会社があるそうだ)


・いくらエコプロダクツを使っても、自分たちの“欲望満足度”を変えないと、
 環境は変わらない。つまり、「しあわせ」って何か?を考え直してみよう。


特に興味深かったのは、ブータンという国の話。
ブータンは、GNP(国民総生産)を追求するのをやめ、
GNH(Gross of National Happiness=国民総幸福量)を増加させる方針を発表した。
つまり、「人々が情緒的にどれだけ豊か」で国民の満足度を計るもので、
環境破壊が進み、心が病む人が多い先進国を反面教師にとったもの。


最後は、こんなメッセージで締めくくられた。

 「これからは、時間と人とのつながりを取り戻し、
 自分の頭で考える力をつけて、
 自分なりに周りへ伝えて、大きなうねりをおこしていこう」




清々しい気持ちになった。
このイベントにほんの少しでも仕事で関われたのが嬉しい!


その後は、ライブ会場へ移動し、
一番後ろの芝生で、虔十の皆さんと寝っころがって、
のんびり音楽を楽しんだ。



大貫妙子が聞けたのが、一番嬉しかったなぁ。
知的で凛として、でも歌声は柔らかくて、
やっぱりカッコいい女性だった。


最後は花火もあがり、濃縮された1日は幕を閉じたけど、
来れなかったお客さん以上に、
これまで準備してきた関係者には、
たくさんの悔しさもやるせなさも残ったことだろう。


食事ブースでは、大量の食材が余り、
ある店員さんは「1,500人分の生ものを捨てざるを得なかった」と肩を落としていた。


が!


先ほど、コチラ のBlogを拝見したら、
フェス翌日、小林武史さんとap bank スタッフが
中越地震被災地の柏崎に直行し、余った食材で支援していることを知った。


さすがだな。素敵です。
この場所から陰ながら、応援したいと思う。


2007年07月15日

さっくりと・・・

テーマ:日本

初のBlogを作成してみました。


仕事で“ap bank fes07”へ行く予定だった今日と明日。

大型台風接近につき、残念ながら、昨日&本日は中止 です。


温暖化のトークショーも、異常気象のために(とも言い切れないが)

中止となる不都合な本日。


異常気象のために、『不都合な真実 』のパブが出まくり、

“好都合”などと言ってる場合じゃないここ最近。

日々、地球の異常な冷や汗を感じています。


時間を持て余したため、Blogを開設。

そしてこんな日なので、エコ・ブログ なるジャンルです。


でも意外と穏やかな天候・・

明日はイケるんじゃないだろうか?



ちなみに脳内メーカー は、先週、周りでにわかに流行りました。

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