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2007-04-27 09:03:08

ベンチャー最終出社日

Theme: ベンチャー勤め
仕事をご一緒したことある方に挨拶に回ったら、殆どの方は私がより良い環境に移ることを心から喜んでくれたように見えた。

本当に寂しそうにしてくれて個人の連絡先を交換した方も結構いて、思っていたより人望があったことを実感した。

昼、夜共に仕事をご一緒した方と送別会的に食事をご一緒した。

誘ってくれたのは、かなり激しくやりあった方々ばかり。

本音でやりあった分、通じたものがあったのだろう。



ベンチャーの一員として働くことは暫くないかと思うと少し寂しい。

環境は劣悪でも、理想の為にやるんだ、みたいな熱い雰囲気は他にはないだろう。

サポートする側で成長して、いつかまたこの世界に戻って来たい。

2007-03-06 08:22:32

近況

Theme: ベンチャー勤め
書くことが無いのに毎日ブログを書くのはやめておくか、と思っていたら、全く書かなくなってしまった。習慣って重要かも。

近況を。

日中の仕事は落ち着いてきているので、皆が嫌がっている泥臭い仕事に手を挙げてしまおうかとか思ってる。所属する部署の仕事ではないのだが、ベンチャーなんだから縦割りで仕事していると回らなくなってしまうだろうし。

余暇は書き物をして過ごしている。ビジネスプランとかそれに付帯する書類とか。新たなサイドビジネスとして始めてじっくり育てて行く気長なプランだ。

文章力を落とさないためにブログを書いているので、書き物をしているとブログを書く意義が薄れてしまう。

でも折角続けてきたのに辞めるのは何なので、ぼちぼち書くことにする。
2007-02-14 23:21:30

リーダーシップを問い直す時

Theme: ベンチャー勤め
大阪で講師候補の方との話をまとめた後に粉類フードを食べ歩き、

奈良で吉野山を眺めながら温泉に浸かり、

京都の苔寺で惚けてきた。

帰りの新幹線で今月号のハーバードビジネスレビューの特集「リーダーシップを問い直す時」をじっくり読んで、自らを省みる。

”人脈の戦略”という論文で、パワーゲームに付き合わなかった結果、失脚したリーダーが挙げられていたが、私にも覚えがある。

ベンチャーでは、私のように未熟でも管理職に祭り上げられる。

社内のパワーゲームに付き合わなかったことで外れざるを得なかった仕事もある。仕事で結果を出してきたのでそれを評価してくれている人脈があるからおもしろい仕事に携わることができているが。

”失脚から復活する方法”という論文で、自ら語り尊厳を保つことの重要さが書いてあり、「痛み入ります」と思った。

タイトル通り、自らのリーダーシップを問い直したひとときだった。こうやって少しずつレベルアップしていくのだろう。
2007-02-04 23:15:54

いっぱいいっぱいまで

Theme: ベンチャー勤め
「最近いっぱいいっぱいまで仕事してる?」

基幹業務改善プロジェクトの会議が終わった後、経営企画の方が話しかけてきた。

たぶん、夜遅くに私に会いに来たけど既に私が退社していた、みたいなことがあったのだろう。最近は仕事が落ち着いているので、切り上げて帰宅して家で調べごとをするようにしている。

「いっぱいいっぱいとは言えないのかもしれません。仕事は切り上げていますし、休日は出勤していませんし。」

「もっとやれるんじゃないの?」

「夜は帰っても結局調べごとをしていますし、週末は勉強会とか開いていますよ。」

「じゃあ、いっぱいいっぱい時間を使ってはいるんだね。勉強会ってどんなの?」

「専門分野とマネジメントについてです。」

「それは私だったら参加しないな。私が前にいたコンサルティングファームでは、やったことがない仕事についてこの道何十年っていう専門家と明日やりあうために今日いっぱいいっぱいになって勉強するってことを繰り返しているから、学ぶ集中力とスピートが違う。実務から学ぶべきなんじゃないの?」

「実務から学ぶことは大切ですよね。でも勉強会ではネットワークも得られますよ」

「ネットワークを得るにはいいかもしれないね」


社内で得られる情報には限りがあり、現在の仕事に必要な知識だけにとらわれず長期的な視点を持って情報収集しなくてはならないことに気付いて、急を要する仕事が無いときは社内の仕事ばっかやっていないで、休日出勤はせず平日はさっさと帰るようにしたのだが、ベンチャーってアホみたいに仕事をするのが当たり前みたいな風潮があるからそんなことを同僚に言えるわけもなく。

うまくやらないと。
2007-01-31 00:42:48

効率

Theme: ベンチャー勤め
退社後、勉強会ゲストの交渉を進め、且つビジネスプランの下調べを進めることが出来た。

毎日朝から晩まで働いている中で、余暇を如何に効率的に活用するか、が重要だ。
2007-01-20 02:30:21

今週は

Theme: ベンチャー勤め
駆け抜けるようだった。

寝貯めして、次の日は夜を徹して働く。そんな日々だった。

もう少し時間を作って最近興味を持っている”予測市場”について調べたことをブログにアップして行きたいと考えている。
2006-12-19 08:46:42

タクシー代

Theme: ベンチャー勤め
最近は終電までに仕事が終わらずにタクシーで帰ることが多くなってきた。

23時に会議が終わって、その会議を基にした資料をそれから作って次の日の朝に使うとなれば、そりゃ終電じゃ帰れない。

4000円位はかかるので気が引ける。

リバレッジの一部だと思えばいいのだろうか。

費用対効果の高い仕事をしないと。


お返事は後ほど。
2006-12-14 23:47:32

一歩一歩

Theme: ベンチャー勤め
初めて挑戦する仕事を自分よりレベルの高い人としていると、なかなかインパクトのある結果を出せない。資料作成とか泥臭い貢献しかできない。

今日は、漸く一つだけプロジェクトのメンバーが絶賛してくれるアイディアが出せた。

今日は一つでも、明日は二つにしたいものだ。
2006-12-14 01:04:33

コミットメントと責任の範囲

Theme: ベンチャー勤め
スパムのコメントが多かったので承認したコメントのみを掲載する設定にしていたら、コメントを記入した後に確認できなくなってしまっていたようで。

コメントがすぐ反映するよう設定し直しました。

サイバーエージェントが努力してくれた所為か、最近はスパムが少なくなったし。

お気軽にコメント下さい。


今日買った渡辺千賀さんの「ヒューマン2.0」の書評を書こうと思ったけど、読み終わるまでもうちょっとなので、シリコンバレー関連のブログでスルー力とやらが話題?のようなので、私もたまには仕事のさぼり方について書くことにする。


ベンチャーで働いていると、あれもこれもやってくれみたいな雰囲気になるけど、すべてこなすには睡眠時間を削るしかなく、体が持たない。

ときにはさぼる必要がある。


あるプロジェクトに関する会議の終わりに、誰がどの仕事をやるか割り振られたとする。

「次の会議までに仕事Aをお願いします。私は仕事Bをやっておきます。」

「わかりました。」

次の会議前日夜に

「仕事Aはもう終わっているでしょ?仕事Bも協力お願いします。」

というメールが来たとしたらどうするだろうか。


私の場合、引き受ける代わりに自分が抱えている他の仕事をお願いする(大抵先方は「じゃあ仕事Bはじぶんでやります」と言ってくる)。

プロジェクトや分担作業を進める上では責任の所在を明らかにすべきなので、各自のコミットメントを尊重すべきだと考える。なあなあ、はNGかと。

無茶な仕事については、正当な理由があって断れる場合は断る必要がある。

どうしてもやらなきゃいけないときはやるけど。
2006-12-11 22:38:39

悪評をプラスに

Theme: ベンチャー勤め
現在関わっている会計システム関連のプロジェクトのミーティングが終わった後、会議室でリーダー格の方と話す機会があった。


「プロジェクトにこんなに時間取られて、部署の仕事は大丈夫?文句言われてない?」


ベンチャーで働いているとなかなか何かに専念できずあれもこれもやらなくてはならない。このプロジェクトの進行を円滑に行う為に、彼にはかなりケアしてもらっている。彼のリーダーシップは大変勉強になる。


「大丈夫ですよ。寧ろ新しいことにチャレンジしているとプラスに取られていると思いますよ。」

「何だったら、俺がきついこと言って時間を取られていることにしようか」


”その通りではあるけれどそんなことまでしなくても”と思いながら、彼のあまりの男気に驚いた。


「そんなことになったら悪評がたって、***さんが次の仕事をしにくくなるじゃないですか」

「いや、悪評って仕事では悪くないもんだよ、俺の経験上。実際に一緒に仕事すると、”この人、評判よりいいじゃない”ってことになるから」

「ほー。それはまたプラス思考な」

「高い期待に応えるのは大変だけど、始めから期待値が低かったら高い評価を受け易いでしょ」


悪評がある人に対しては”この人はダメだ”的な固定観念に捕われがちであるかと思ってしまうが、こんな考え方もあるのか、と思った。

でも、そもそも悪評がたったら始めからおもしろい仕事が回ってこないので挽回の機会がないんじゃないか、とも思うけど。

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