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2006-01-30 20:37:55

二度目の訪問

Theme: ブログ
Cazper氏と協同で来年度より始める勉強会の講師を紹介していただきに、お世話になっている方のオフィスに伺った。朝にこのような予定を入れることが出来るフレックスは大変ありがたい。
 
前の訪問 ではえらく緊張した覚えがあるが、二度目になると親戚のおじさんの家に訪れるような気分になるのは我ながらずうずうしい。
 
紹介していただいた関連会社の代取は柔和な印象。企画に大変興味を持ってくださって、こちらのお願いを快諾してくださった。話題の技術を持つ会社であることから、たくさんの方が興味を持ってくださることだろう。
2006-01-27 19:21:50

投資方針

Theme: ベンチャーキャピタル
最近お知り合いになったベンチャーキャピタリスト氏と議論する機会があり、彼の投資方針について理解することが出来た。
 
勤務先とはフィールドが近いのに、方針が全く異なる。ベンチャーキャピタリスト(或いはファンドマネージャー)が異なるとこうも違うのかということを実感した。
2006-01-26 18:58:41

ベンチャー失敗学

Theme:

たまには読んだ本の紹介を。


ベンチャー失敗学

ベンチャーキャピタリスト氏がテーマごとに小話?をまとめている(洒脱な文章で、一話一話にちゃんとオチがある)。技術以外の着目点が大変参考になった。


ベンチャーキャピタルって変な人が来るところだという印象を得るだろうが、その通りである。勤務先にも色々来ます。

参照
http://ameblo.jp/akeytoexit/entry-10003796829.html
初アフェリエイト。売れたらどこに課金されるんだ?まあ、心配しなくても売れないか。
2006-01-25 21:19:46

PEから分かる時流

Theme: ベンチャーキャピタル

米のVC投資総額、ドットコムバブル崩壊後の最高額を記録--2005年調査
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20095065,00.htm

日本では大規模なVCファンドが続々と立ちあがっているが、勢いがあるのは日本だけではないようだ。


ライブドアショックの流れで狼狽売りがあったが、本質的な時流は別にあるようだ。

2006-01-24 19:27:12

バイオベンチャーに関する最近の動向

Theme: ベンチャー勤め
本日のバイオベンチャーに関するシンポジウムで学んだことをまとめておく。
 
日米におけるバイオベンチャーの歴史を鑑みて、時価総額の観点で評価すると、創薬ベンチャーのビジネスモデルのみが成功していると言える。また、統計から上市されている新薬の数は創薬ベンチャーがメガファーマの二倍創出しており、創薬ベンチャーがリスクテイカーとして新薬のシーズを研究し、ライセンスインした製薬会社が開発を行う流れが確立してきた。
 
一方、メガファーマはその規模から1000億円市場が見込める新薬候補しかライセンスインしない。当てはまらない新薬候補を抱える創薬ベンチャーは製薬会社となる道を(しょうがなく?)辿るか、日本の製薬会社等比較的小規模のライセンシーを探す道が残されている。また、メガファーマにライセンスインしたとしても途中で契約を解消するリスクが高いようだ。
 
この状況を良く理解しているアンジェスMGは最初から日本の製薬会社にライセンスインするストラテジーを持っていたようである。
2006-01-24 00:16:38

勉強会、シンポジウム

Theme: ブログ

今週参加したシンポジウムは毎回参加している勉強会と参加者が被っているので交流会で沢山の方から紹介を受けた。


紹介された方と基本的に私の興味ある話題でひとしきり話すと、その方が

“それだったら彼と話すといい“

とか言ってまた他の方を紹介してくださる。テンポよく人脈が広がっていく。

学びを求めてこういう場に出かけているのだが、最近は有り難いことに自分から望んでなくとも仕事に直結した話をふっていただくことが多くなった。思いがけず勤務先の競合相手を紹介されることもある。あくまでもニュートラルな立場でありつづけるのが私のストラテジーだ。仕事を離れて参加していることを伝えると競合相手とも建設的な話になり、また新たに人を紹介していただくこともある。

2006-01-19 18:30:05

時間の使い方

Theme: ブログ
管理業務で社を離れられず、展示会に行くタイミングを逃してしまった。ついでに成毛さんの対談を聴きに行こうと思っていたのだが。
 
自分の仕事だけだったらスケジュール管理に自由がきくのだが、人の仕事となるとほっぽり出して外出するわけにはいかない。管理職になってから時間の制約が厳しくなった。当たり前のことなのだろうが、痛感している。
 
デイタイムの情報収集が難しいとなると、夜間と週末のオフタイムにおける活動の重要性が増したと言える。
2006-01-18 20:46:52

日本のワールドコム

Theme: ブログ

isologueに、該社が株式交換で不当に安く株式を手放して既存株主に損失を与えたことに関する考察が書かれていており、昨日のコメントを裏付ける。


粉飾決算の報道も出た。ワールドコムを彷彿させる。


この機に企業の社会的な責任について改めて考えるべきだ。

2006-01-17 19:07:28

社会のダニ

Theme: ブログ
LBOのためにMSCBを発行し既存株主の価値を薄めることを平気でするような企業は、社会のダニなのでこの機に淘汰されることを望む。
 
価値創造を地道に行っている新興企業があおりを受けるのが忍びない。
2006-01-16 19:06:59

銀行によるベンチャー支援

Theme: ベンチャー支援
三井住友銀行等の企業グループがベンチャー支援業務を開始するという新聞発表があった。
 
幾度となく当ブログで指摘しているように、ベンチャー企業への資本政策において融資は向いていないことは明らか。銀行のキャピタリストは、新聞の論評にあるような未熟なベンチャーに融資することを目的にはしていないと考える。
 
その目的は、未熟なうちに囲んでおいて好景気の波に乗って成長し成熟した企業にのみリバレッジとして貸し付ける、といったところだろう。

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