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2005-10-31 23:01:32

シリコンバレーでオフィスの家賃がタダ!?

Theme: ベンチャー支援
これはすごい。
http://www.jetro.go.jp/services/incubator/incubator/silicon.html

最長一年、オフィスの家賃がタダ。それもニューヨーク、ボストンと並んで地価が恐ろしく高いシリコンバレーで。他のサポートも充実しているようだ。

あまりにうまい話なので裏がありそうな気がしたが、JETROは独立行政法人なのでそんな問題はないだろう。

チャンスだ。ビジネスプランがあれば。。。

ブレストしてみるか。
2005-10-30 22:23:47

スポーツとビジネスの共通点

Theme: ブログ
今日もテレビを付けっぱなしで作業をしている。観ていないし、殆ど聞いてすらいないのだが興味があるような内容に限って耳に入るのである。

ジャンクスポーツで、須藤元気氏と田村亮子の幼なじみ氏(お名前失念)が目標ややりたいことをノートに書き出していると。須藤氏は殆ど実行してきたそうだ。

”ビジョナリーカンパニー”、GMO熊谷正寿氏の”夢手帳”、グロービス堀義人氏の”吾人の任務”などなどを彷彿させる話だ。

成功へ至る方法として、どの世界でも成り立つことの証明だ。

私は、抽象的な理想を口にすることは多いが、具体的に書き出したことはない。

やってみるか。
2005-10-28 22:53:05

やる気を出させる交渉

Theme: サイドビジネス(週末起業)
以前”ギャラはうまい棒十本でいいよ”と言ってくださったベンダーの方と連絡が取れなくなって久しい。メールを送っても返ってこないのだ。締め切りはとうに過ぎている。やはりギャラがうまい棒十本では安かったのか?

シャレ抜きでやばいので、メールを送って再び彼の現れる場所へ乗り込む旨を伝えると
”連絡せずにすいません。バタバタしていて。声かけて下さい。”
と返ってきた。


乗り込むと、意外にも笑顔で迎えてくれた。

”そっち(企画進行の意)はどんな感じ?”

と尋ねられたので

”何とでもなりますよ”

と言っておいた。彼が入らないと完成度も売り上げも下がってしまうことは確実なので、”やっぱやらない”と言われることが一番怖い。

”そちらはどうですか?”

と尋ねたところ、ノートPCを広げて予定表を見せてくれた。十一月半ばまでいっぱいだ。

”いっぱいですね。仕事合間にできますか?”

とさらに尋ねると

”ちゃんとやりたいので時間を作って作業するよ”

とのこと。と言うことは、こっちの企画の仕事は手つかずであるってこと。何とか彼の予定にこちらの仕事をねじ込まなければならない。

”いつまでにやれますか?こちらは調整ききますよ”

と私から尋ねると、

”正直(言って)、(新たな締め切りが)十一月末だと本当にうれしいのだけど。11/18から仕事入れないから。気合いの入ったやつ仕上げるよ”

と言って下さった。

この交渉では、あくまでも”新たに締め切り決めますから、それまでにやってください”とは言わないようにした。そんなことを言ってしまっては、私が依頼したギャラの安い仕事を断る理由を与えるようなものだ。

締め切りを無為に帰していることで、あちらに”悪いことしたな”と思わせて、あちらから”いつまでにやる”と言うように誘導したわけだ。宣言してしまったならば、やらざるを得ないだろう。

だがウォッチする必要がある。また締め切り前に訪れて、”楽しみにしています”とか言っておけば、ちょうど良いリマインダーになるだろう。
2005-10-27 23:17:12

並行して運用されるファンド

Theme: ベンチャーキャピタル
ファンドに一号、二号と番号がついている場合がある。同一案件に投資が行われる場合以外のケースでは、並行して運用されることは少ないだろう。良案件を一号で扱うか、二号で扱うかによって、LP間に不公平がおこるからだ。大抵は、一号を使い切ったら二号を使い始めることが多いだろう。

ファンドを特定の分野に特化することで、並行してファンドを運用するケースもある。今日新聞発表があったGMO Venture Partnersのファンドがそれに当たると考える。

GMOグループ、Web2.0関連ベンチャーに投資する「ブログビジネスファンド」設立
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20089788,00.htm

GMOの子会社がファンド投資事業を開始--15億円規模で
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20087786,00.htm
2005-10-27 01:00:11

並行投資

Theme: ベンチャーキャピタル

[概論]日本のベンチャーキャピタル」に、プリンシパル投資(自己投資)とファンド運営を並行して行うことが利益相反を起こす問題について記されていた。


 


もしVCが自己資本の投資で儲けたとして、ファンドが儲からなかったら、ファンドのLP(有限責任パートナー)から問題視されるだろう。


 


前記の書誌には、ファンド運営を始めたらプリンシパル投資をやめるVCの例が挙げられていた。



他のケースを挙げておく。


 


プリンシパル投資業務とファンド運営業務を別会社で行うことにすれば、形式上は取り繕うことが出来る。多くの会社はこうして並行投資を行っているようだ。しかし、同一資本が携わっていることに変わりはなく、根本的な問題解決にはなっていないのではないだろうか。この形で損をしたLPは離れていくのではないだろうか。

 

ハンズオン業務を行うVCであれば、投資先が少ないのでプリンシパル投資とファンド運営における投資先が同一となるため、並行投資するケースが多いようだ。

 

投資先が同一でなければ並行投資はやめておくことにこしたことはないと考える。

2005-10-25 23:12:29

ぶらり途中下車の旅

Theme: ブログ
ちょうど今、トレたまで紹介していた展示会に行ってきた。

いわゆる街の発明家や町工場がブースを出していた展示会だったのだが、心惹かれるブースがなかった。ハイテクではない所為だろうか?私はいつの間にかテッキー(ハイテクキチガイ)になっているのだろうか。そんなつもりはなかったのだが。こんな志向の持ち主の目の前に破壊的イノベーションが姿を現したとき、その存在の重要性に気づくことが出来るのだろうか。

とかウダウダ考える位なら帰社すればよいものを、何故か会社に戻らないakeytoexit。

(おやおやakeytoexitさん、営業時間内なのに仕事と関係ない場所に行きましたよ)

その足で、GMOインターネットの熊谷氏の講演を拝聴した。現在の勤務先では私がネット関連を担当することはあり得ないので、あくまでも、あ、く、ま、で、も、休憩時間を削ってだが。

いやー、熊谷さんを一目お見かけしたかったのですよ。GMOへインターンに行った友人が彼のことをベタ褒めしていたのもあって興味津々でして。

では講演のポイントを。

成功の秘訣
*事業化プロセス
新しいインフラ事業へ迅速に参入→大資本が参入し市場を拡大している間にサービス事業へ→複合サービスで差別化
*他の業界のビジネスモデルを導入した(フランチャイズをプロバイダー業界に)
*業界常識を打ち破った(定額制が一般的だったプロバイダー事業を従量制に)

今後の展開
→ネットが優位である、モノが動かない事業
*デジタルコンテンツ
*金融

気になった点
*最近消費者金融会社を買収したが、消費者金融は回収がポイントなのでネットに向かないのでは?との質問に対して明確な答えがなかった
*インタビュワー氏曰く、金が全てだと明言していた時期があった(それに対して熊谷氏は、”世のため人のためだけでは事業は出来ないが、ある高みまで達したら社会貢献することに強く意義を感じるようになってきた”との旨をコメント)

もちろん例の手帳の話もしていたが、ちょうど今WBSで放送していたので割愛。

物見遊山だけではなくて、同時開催のシンポジウムにて行われた仕事関連で著名な先生の講演にも足を運んだ。ワンポイントだけだが、学ぶ点があった。大変印象深い。こういったワンポイントを学ぶために、わざわざ足を運ぶわけだ。(と今日の行動を正当化しておく)

後ろめたいので、会社へ戻ってサービス残業した。
2005-10-24 23:27:51

トランスサイエンスとリクルートが提携

Theme: ベンチャーキャピタル
主にバイオベンチャーに投資しているVCのトランスサイエンスは、人材派遣を行うトランスサイエンスキャリアと言う別会社を持っているが、そこがリクルートと提携した。ヒトとカネをモノに注ぎ込む、グロービスのようなビジネスモデルを確立する狙いがあると考える。

トランスサイエンスキャリアのキャリアコンサルタントの経歴をチェックしてみた。
http://www.ts-career.com/consultant.html
リクルート出身の方ばかり。お互いのことはわかっているというわけか。これならすんなり提携できることだろう。
2005-10-23 22:21:32

[概論]日本のベンチャーキャピタル

Theme: ベンチャーキャピタル
ここ最近、新刊の「[概論]日本のベンチャーキャピタル」をじっくり読み込んでいる。

北大の浜田康行先生が日本のVCの歴史についてまとめた「日本のベンチャーキャピタル」と同じタイトルだが、こちらはベンチャーキャピタリストがまとめた教科書的な一冊だ。

この本を読んでいてふと思ったのだが、日本型の組織型VCが効率を追い求めていくと、
*数多くのレイターステージにあるベンチャー企業を対象に投資を行うことにより、リスクが分散したポートフォリオを組む
*M&Aの出口戦略をとる
といった手法をとっていくように思われる。投資銀行のように。

ところで、ハンズオンを実施する組織型VCもあるのはなぜだろう。人件費等のコストがペイしているのだろうか?組織型からプロパー中心への移行中なのだろうか?

この疑問解決については、今後の課題としたい。

暫くしたらまた読み返したい一冊だ。経験を積んでから読むとまた違った発見があることだろう。
2005-10-22 01:33:21

渋谷ではたらく社長も来るそうです

Theme: ブログ
企業人と学生の寺子屋かいぎ
http://www.nbc-world.net/terakoya/index.html

”学生約3名対し、経営者1名でのテーブルごとでの懇談会”

もし私が未だ学生だったら、足を運んでいただろう。
2005-10-20 23:12:45

MBO

Theme: ベンチャー勤め
毎週立ち寄る本屋で"末席重役の決断MBO"という新刊が出ていた。MBOの意義について良く理解していないので押さえておかないと、と思っていた矢先だったので手に取ってパラパラめくってみた。半分が弁護士氏による解説、半分がMBOに成功した社長さんの体験記という構成だった。入門書としてちょうど良さそうである。

弁護士氏の解説は、図や実例を使って説明しており、大変わかりやすかった。どういったケースにはどの方法がよいのか等の踏み込んだ議論がなかったは残念だが、ページの都合上しょうがないか。

体験記の方は、
*オーナー社長の引退
*ジュニアの台頭
*社長就任
*部下との確執
*オーナーとの対決(MBO)
といくつも山があって、飽きずに一気に読める内容だった。実体験のストーリーから学べることは多い。

読後の所感としては、MBOによって
*上場企業が株式を非公開化することによって、株主を意識するあまりに短期間に業績を出すことに追われることがなくなる
*ワンマン企業ののれん分けが円滑に進む
というケースは意義深いと感じた。

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