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2006-12-07 00:35:29

帰国

Theme: ベンチャー勤め
食っちゃ寝の生活から社会復帰。

帰国直後にまともな時間に就寝できたので時差ぼけなし。

初日から元のペースで仕事を進めたが、第一線を離れていた所為か勘を取り戻せなかった。
2006-12-08 00:04:53

買い付け

Theme: サイドビジネス(週末起業)
ヨーロッパ旅行の最後の方は予定通り買い付けに。

マーケットでの買い付けはバーゲンで争う主婦みたいになる。ユーロ高の所為か日本人ディーラーは殆ど来なかったようで、お陰でがっつり買えた。かちあったのは以前定期的に足を運んでいた時によく競合したディーラーくらいだった。

買い付けした品について日本での市場価格を鑑みると、粗利益で9泊11日の食っちゃ寝旅行全行程の旅費がペイする位にはなりそうだ。

ラットレースに参加しないように、今後もただ単に浪費しない心がけを守らないと。
2006-12-09 02:28:05

自問自答

Theme: ベンチャー勤め
夏の終わり辺りから背中がザラザラすると思っていたが、旅行から帰ってきたらツルツル肌になっていた。過労かなんかによる疱疹だったらしい。

ちゃんと休むことも大切か。

休暇中には物思いにふける時間がたっぷりあったので、自分を取り巻く環境について見つめ直すいい機会だった。

今働いているベンチャーで、社長が持つ大局的な理念を実現する為に「自分らがやらなくては誰がやる」とばかりに人並み以上の仕事をする意気込みで過ごしてきたが、最近はモチベーションが上がっていなかった。

最近は、技術屋の仕事で専門分野の知識を深めるのに加えて、BPR(Business Process Reengineering)だったり会計システム構築だったりとチャレンジングな仕事で経営に関する新しいスキルを得ており、自分が学びたいことが学べていると言っていいだろう。

何が問題なのか?

仕事や人間関係がうまくいかないことがあるが、何とか乗り越えてきているので大きな問題ではない。

勤務先がビジネスとして企業として完成されてきており、社長の理念も世の中に浸透されつつあることに少し物足りなさを感じてきているのかもしれない。

使命感に燃えていないと生きている気がしないような気がする。
2006-12-11 22:38:39

悪評をプラスに

Theme: ベンチャー勤め
現在関わっている会計システム関連のプロジェクトのミーティングが終わった後、会議室でリーダー格の方と話す機会があった。


「プロジェクトにこんなに時間取られて、部署の仕事は大丈夫?文句言われてない?」


ベンチャーで働いているとなかなか何かに専念できずあれもこれもやらなくてはならない。このプロジェクトの進行を円滑に行う為に、彼にはかなりケアしてもらっている。彼のリーダーシップは大変勉強になる。


「大丈夫ですよ。寧ろ新しいことにチャレンジしているとプラスに取られていると思いますよ。」

「何だったら、俺がきついこと言って時間を取られていることにしようか」


”その通りではあるけれどそんなことまでしなくても”と思いながら、彼のあまりの男気に驚いた。


「そんなことになったら悪評がたって、***さんが次の仕事をしにくくなるじゃないですか」

「いや、悪評って仕事では悪くないもんだよ、俺の経験上。実際に一緒に仕事すると、”この人、評判よりいいじゃない”ってことになるから」

「ほー。それはまたプラス思考な」

「高い期待に応えるのは大変だけど、始めから期待値が低かったら高い評価を受け易いでしょ」


悪評がある人に対しては”この人はダメだ”的な固定観念に捕われがちであるかと思ってしまうが、こんな考え方もあるのか、と思った。

でも、そもそも悪評がたったら始めからおもしろい仕事が回ってこないので挽回の機会がないんじゃないか、とも思うけど。
2006-12-14 01:04:33

コミットメントと責任の範囲

Theme: ベンチャー勤め
スパムのコメントが多かったので承認したコメントのみを掲載する設定にしていたら、コメントを記入した後に確認できなくなってしまっていたようで。

コメントがすぐ反映するよう設定し直しました。

サイバーエージェントが努力してくれた所為か、最近はスパムが少なくなったし。

お気軽にコメント下さい。


今日買った渡辺千賀さんの「ヒューマン2.0」の書評を書こうと思ったけど、読み終わるまでもうちょっとなので、シリコンバレー関連のブログでスルー力とやらが話題?のようなので、私もたまには仕事のさぼり方について書くことにする。


ベンチャーで働いていると、あれもこれもやってくれみたいな雰囲気になるけど、すべてこなすには睡眠時間を削るしかなく、体が持たない。

ときにはさぼる必要がある。


あるプロジェクトに関する会議の終わりに、誰がどの仕事をやるか割り振られたとする。

「次の会議までに仕事Aをお願いします。私は仕事Bをやっておきます。」

「わかりました。」

次の会議前日夜に

「仕事Aはもう終わっているでしょ?仕事Bも協力お願いします。」

というメールが来たとしたらどうするだろうか。


私の場合、引き受ける代わりに自分が抱えている他の仕事をお願いする(大抵先方は「じゃあ仕事Bはじぶんでやります」と言ってくる)。

プロジェクトや分担作業を進める上では責任の所在を明らかにすべきなので、各自のコミットメントを尊重すべきだと考える。なあなあ、はNGかと。

無茶な仕事については、正当な理由があって断れる場合は断る必要がある。

どうしてもやらなきゃいけないときはやるけど。
2006-12-14 23:47:32

一歩一歩

Theme: ベンチャー勤め
初めて挑戦する仕事を自分よりレベルの高い人としていると、なかなかインパクトのある結果を出せない。資料作成とか泥臭い貢献しかできない。

今日は、漸く一つだけプロジェクトのメンバーが絶賛してくれるアイディアが出せた。

今日は一つでも、明日は二つにしたいものだ。
2006-12-19 08:46:42

タクシー代

Theme: ベンチャー勤め
最近は終電までに仕事が終わらずにタクシーで帰ることが多くなってきた。

23時に会議が終わって、その会議を基にした資料をそれから作って次の日の朝に使うとなれば、そりゃ終電じゃ帰れない。

4000円位はかかるので気が引ける。

リバレッジの一部だと思えばいいのだろうか。

費用対効果の高い仕事をしないと。


お返事は後ほど。
2006-12-20 23:23:14

致命的

Theme: ブログ
ここ数ヶ月間練っているアイディアが完成してきたと思っていたのだが、穴があることを自分で気付いてしまった。

これができたら世界を変えられるくらいなインパクトがある、とかうぬぼれていたのに。

自分の知識を総動員して練ってみてもらちがあかない。

こんなときは情報収集して、パラダイムシフトするのが一番。ゼロベースで考えてもいいくらいだ。

参考資料を取り寄せて正月休みにじっくり練り上げるか。
2006-12-21 23:55:34

梅田 望夫, 平野 啓一郎共著「ウェブ人間論」読了

Theme:
梅田 望夫, 平野 啓一郎
ウェブ人間論

ウェブと人間に関する論点はごく当たり前のことと感じた。

梅田氏曰く「情報を構造化してあることが本の価値である」とのことだが、この本も当たり前のことを構造化して提示していることが価値なのだろう。

一番感銘を受けたのは、you tubeのキモが「データをダウンロードしないから街頭テレビと同じ」、との行(くだり)。

著作権上は上映権とか完全にひっかかっていると思うけど、そう言われると問題なさそうにも思える。いつのまにか「これはアリ」と言うことになってしまいそう。

パラダイムシフトがあると、画像を公開するだけという一見つまらないと思ってしまう仕事でも、生活に大きな変化をもたらすことになるわけか。これも破壊的イノベーションだったということか。なるほど。

最近は、TKPという会社のビジネスモデルを知ったときも同じような印象を受けた。

旧態依然の不動産業界において誰も目を向けていなかった取り壊し予定などのビルを安く借り上げて、貸し会議室として短期的にレンタルして稼ぐというビジネスモデルだ。

視点を変えればまだまだチャンスがあるはずだ。
2006-12-26 23:31:51

情報収集

Theme: ブログ
まずは総論(レビュー)から手に入れる。次は論文孫引きか。


研究者の助力も欲しい。最新の理論をご教示願いたいし、ディスカッションからブレイクスルーが生まれるかもしれない。

大学で研究することも視野に入れる必要があるかもしれない。

実務から学ぶことの方が多いので学生に戻るのは抵抗感があるが、実務から離れずに通える大学院を探せば良いだろう。

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