日曜日

人間が死なないという証拠が三つあります
ものすごく身近なところにあります。世界中のだれもが知っていることですが、その真意がわかっている人がまったくいないため、人間は死に続けています。非常に悲しく、もったいないという言葉では言い尽くせないほど人間は大損しています。

一つ目は日曜日です
二つ目は西暦紀元です。
三つめはクリスマスです。

この本当の意味が理解できると、永遠の生命がそこにあることに気が付くでしょう。

日曜日は一週間に必ず一回は来ますし、お休みの人も多いでしょう。年に約50回も来ます。でもその真意はわかっていません。学校の先生に日曜日の意味は何ですかと尋ねても、答えてくれないのです。
こんなにあたりまえのことが答えられる先生が世の中にはいないのです。
先生とは何を勉強してきたのかと言いたいのです。

日曜日はイエスが復活した日です。死を破った記念として日曜日が制定されたのです。
この事実をはっきりと認めていないので。いまだに人間が死んでいかなければならない運命となってしまっているのです。

イエスが復活して2000年経ちました。人間が死ななくてもよくなって2000年も経ったのにいまだに死んでいくのです。これは本当におかしな話なのです。

皆さんは日曜日というとどういうことを連想しますか？

休みの日に家族と旅行や、観光、どこかに出かけたり、普段仕事で疲れている人の休みの日は家でのんびりゆっくり暮らしたり、お酒をゆっくり飲んだりと平日とは違う雰囲気があると思います。
街に出てみると、ますます日曜日は日曜日の独特の雰囲気があります。日曜日は仕事ではない人にはなんとなく楽しいのです、どうしてでしょうか？
ここに大きな秘密が隠されています。ここには死なないという世界が少しだけ顔を出しているのです、だから日曜日はいつもよりもより楽しいのです。
イエスの復活の証拠に日曜日があり、われわれもイエスと同じ復活にあずかっているとはっきり認識できるとその人は死を乗り越えることができるのです。

日曜日、これはとっても重要で重大で、なくてはならない日です。
おやすみをゆっくり満喫するのではなく、イエスの復活の事実をぜひ学んでいただきたいと願います。