ジャケ買い

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先日、友だちから 角田光代の小説を勧めてもらい、いつものように楽天ブックス内を見ていたら、

「あなたにおすすめ」欄で、

黄色い女の人の顔の描かれた表紙が目についた。

 

 

http://books.rakuten.co.jp/rb/14777336/

 

 

『BUTTER 柚木麻子』と、あった。

なんか好きな絵。

 

これまで、CDのジャケ買いは したことがあった。

 

 

そして、積み上がっていく連敗記録。。。

本のジャケ買いって、アリなんだろうか。ナシなんだろうか。

 

って云うか、消去法の側に立って、本を選ぶ自分の行動を観察してみたらば、

『絶対ないわー』というジャケで、選ばないCDや、本もある。

『ないわー』を 持っている自分に、その『ないわー』を見るたび、イラつく。

 

 

自分はこだわりが薄く、良く言えばやりやすい人。悪く言えば、どうでもイイ人だと思っていたが、こんなところで、面倒くさいこだわりを持っていたようだ。

 

 

(ついでに言わせてもらうが、ウインドウズ10になってから、変に幻想的な写真のスクリーンセーバーをオススメしてくれて、気に入ったか、気に入ってないか、いちいち確認してくれる。
正直、どれも気に入っていないし、(自分の個人的な感想として)なんか気色悪いというか、神経に触る(自分の個人的な感想として)画像を見せられて、常にイラついている。あのシステム、どうにかならんのだろうか?。)

 

 

話を、本に戻すが、

角田光代を調べていても、ずーーーっと、モニター下の、Butterの黄色い表紙が目について、気になってしょうがない。

 

ってなわけで、友だちおすすめの角田光代は、後回しにして 黄色いButterを、ポチってしまった。

 

 

結果。

ジャケット以上に濃厚で面白い。


本当にあった、とある事件を題材にしているらしい。

小説の登場人物の女が、拘置所の中で、大層激怒しているとの情報も漏れ聞こえている。

 

女って怖いし、嫌らしい。
そして、その描写を「アルアル」と、頷いて読んでいる自分も、とっても怖いし、嫌らしい。

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