オオカミ少年よ！
大好き
な
北九州地区+行橋苅田地区
+宗像+太宰府。。。
９店舗でうどん、丼物、
ちゃんぽん、カレー・・・・を
ご提供させて頂いております
あ・け・ぼ・の・食堂です
表題の件につきまして、
書き書き致します
オオカミ少年と言う
イソップ寓話？を
今でも小学生レベルの
頭の僕には
衝撃とインパクトで脳に
叩き込まれています
僕的な解釈＆チョッチュ
内容・・・・
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『嘘をつく子供はつまらん』
がこのお題なのですが。
羊飼いの少年が、
オオカミがキター
（織田裕二でない）
と嘘を叫び、
村人を驚かせて
皆飛び出してきました
その反応をみて、
嘘つき少年は笑ったラシイ
村人は、
なんだ間違いか、
ハンパじゃねぇーなぁーと
思い、とりあえず安堵しました
数日後、
羊飼いの少年がまた、
オオカミが、キター
（織田裕二でない）
と叫びました。
村人を驚かせて
再度皆飛び出してきました
その反応をみて、
再度少年は大笑いしました
村人は、
なんだ間違いか、
冗談じゃねぇー
ハンパじゃねぇー
しょーもねぇー
くらすぞボケと
思い、とりあえず安堵しました
「少年は1度、2度と嘘を言って、
村人の反応をみて楽しみました」
そして、”運命”の3度目！
羊飼いの少年がまた、
オオカミが、キターーー
（山本高広でない）
と叫びました・・・・
村人は、
またかよ、
あいつ信用ねぇー
ハンパじゃねぇー
しょーもねぇー
くらすぞボケ
この馬鹿たれちんが
と
知らんぷりしました。
でも、
今度は、
本当に、
オオカミが、
きました。
そして、
みんな、
食い殺されました。
（渡部 陽一的に言ってみてね）
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僕”的”にはこの話は深いんだよね。
嘘をつく人はそりゃ駄目だけど、
そこに環境？生活？甘え？等々
あるわけで、
そいつがつまらんって事も
ないんだよね。
要は決めつけを
頭にインプットしてしまうと
ダメなんだよね。
事が起こってしまうと、
OUTですから。
また、
真実がわからなくなります。
結局は嘘を言う理由や真相を
解き明かして、
それをプラスに持っていく作業が
いわゆる我々の
仕事の一部かなと。
めちゃ大変ですが、
その閾値を見極めるのも
仕事の作業の一部かなと。
(再確認）
その前に、
おのれを磨いて、
見本となり、
部下に言えるように
していかないと、
スタートラインにも
立てませんよね。
常に見本となり、
圧倒的な行動と継続で、
皆を虜にしほしいですね。
ま、僕ですね(笑)
企業が最終的に
謳う学校にします！
的な事をよく他の企業でも
言っていましたが、
そこに意味があるかもですね。
今日も
アル中（今回はアルプス中学校でよい？）
教育的食堂で、
頑張ってまいります。
宜しくお願いします！
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今日も読んでくれてありがとうございます
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