今、第一話「お引越し」拝見させていただきました。
まさし少年、凛々しくて玲子ちゃんホントに可愛くて昭和38年
同じ九州そう遠くない場所で私もあんなふうに子供で
遊んで、泣いて笑って同じように活きてたんだなぁ~、って。
とても、とても近くに感じてしまいました。
人々やその地の空気の温度、距離。
かすてらもそうですがおにぎりはもっと、たくさん
あのドラマの血肉を形作っているように感じました。
さださんが女性像の原点とおっしゃったおばあちゃん
おばあちゃんのような女性になりたいなぁ~と、ふと。