紙ヒコーキ空へ さださん大好きブログ

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さだまさしさんが大好き、大好き、大好き
これだけ好きなんだからえいっ、さださん大好きブログ
おもいきってつくっちゃお!
細くても永く続けてゆけますように。

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今、第一話「お引越し」拝見させていただきました。

まさし少年、凛々しくて玲子ちゃんホントに可愛くて昭和38年

同じ九州そう遠くない場所で私もあんなふうに子供で

遊んで、泣いて笑って同じように活きてたんだなぁ~、って。

とても、とても近くに感じてしまいました。

人々やその地の空気の温度、距離。

かすてらもそうですがおにぎりはもっと、たくさん

あのドラマの血肉を形作っているように感じました。

さださんが女性像の原点とおっしゃったおばあちゃん

おばあちゃんのような女性になりたいなぁ~と、ふと。



招き猫にっこり笑って春が来た!






八雲さ~ん。私も「エンドマーク&スマイル」

参加させていただきま~す\(^▽^)/

短いですが(^^;)。。。。。

「夢の吹く頃」


贈ってくださって


ほんとうに


ほんとうに


ありがとう!


ただ、ただ驚くばかりで


心に波のようにあたたかい


潮が満ちて来るのがわかります。


ありがとうの言葉が


満天の星空のように。。。


果てなく両手広げた青空のように。。。

たとえばソーダの泡かな夏の恋


悩んで悩んで悩み抜き


壁かと思ったその先を


じゅわ~、っと溶かして


天までとどけ



PS:「夏恋」夏休みの宿題だったなんて夢にも知りませんでした。

あわてて提出です。なんか泥縄式ですが団長さん、お許しをぉ(~△~;)

『大奥』心の中でずつと『一万年の旅路』が


流れていました。


なんだかホッと許してもらえたような


もしも今生の世で


一瞬でも花として咲けるのなら


たとえそれが死の1日前だったって


それでいい


愛しい人のもとへ裸足で翔けて行く


菅野美穂さん、いつの時代よりも


どんな時よりも美しかった。


花ってこうやって開くのね。。。。。

生きてるだけで立派なもんだ


なんの歌だっけ?


その言葉を支えに今日も元気にアップ