私の知人にユニーク(?)できわめて珍しい職業に就いている人がいます。
LBA(ライブ・ブラッド・アナライシス)オペレーター⇒一言でいうと『血液相鑑定士』とでもいいましょうか

人にはそれぞれ異なる人相や手相、そして性格や嗜好がありますが、それと同じように私たち一人一人個性豊かな『血液相』を持っているのだそうです。
先生は特殊な顕微鏡を用いて私たちの血液を観察し、毎日の食事や生活習慣の積み重ねによる血液の栄養状態や健康状態、いわゆる“血液の質”をみて、その人に合った(食事や生活習慣の改善すべき点の)アドバイスをしてくれるのです。
とてもサービス精神の旺盛な先生で、目からうろこのためになるお話がたくさん聞けるのですが、(先生の持っている情報量の多さから)あまりにも多方面からアドバイスをいただきありがたいのですが、メモしておかないと(ムーディ勝山じゃないけど)右から左に受け流してしまいそうです(苦笑)
その血液相鑑定で先生から受けたアドバイスは、有限な体内酵素(潜在酵素)を無駄使いしない食生活の実践ということで、『フルモニ…(フルーツモーニング)&ベジラン…(ベジタブルランチ)』の推奨でした。
ベビーリーフ、紫玉ねぎ、パプリカ、スプラウト、キャベツ、人参、トマトにめかぶと数種類のナッツをのせたベジラン&くるみパン&オニオンスープ
酵素の働きは2種類あって、食べ物を消化するための「消化酵素」と全ての生命活動に必要な触媒となる「代謝酵素」。この2つの体内酵素を「潜在酵素」というそうです。
消化酵素は食べ物を消化し、それ以外の酵素はすべて「代謝酵素」になります。
この「代謝酵素」は心臓を動かしたり、呼吸をしたり、思考、手足を動かす、老廃物を外に出す、病気を治したり、栄養の吸収、異物の解毒などありとあらゆる生命活動になくてはならないものなのだそうです。
まさに、人の生命力を左右するほどの重要な存在とのこと。
食生活で食べ物がもっている「食物酵素」を取り入れることによって、消化酵素がしっかり働き、食べた物を消化して栄養分を吸収します。その結果、代謝酵素が損なわれることなく人体内のすべての組織、血管内で十分に代謝酵素が働き、健康で若々しくいられます。
その、食物酵素は熱に弱いので新鮮な果物や野菜を生のまま食することが重要!
しかし、ただやみくもに生の野菜や果物を食べればよいかというと、そうではないようです。
宇宙にも自然界にも全て自然の法則としての一定のリズムがあるように、私たち人間の身体にも生命の活動サイクルのリズムがあります。
腸は1日(24時間)、3つの活動サイクルに分かれています。4時~12時は排泄の時間。12時~20時は摂取(補給)と消化の時間。20時~4時は吸収と利用の時間。
ポイントは排泄の時間。この時間に肉などを含む重い食事を摂ると消化酵素が大量に消費されて、健康を維持するための代謝酵素が食べ物の消費にまわされてしまいます。
限りある体内酵素の貯金が目減りしてしまうということですね。
そこで、排泄の時間帯である朝食は体内酵素を無駄使いしない消化のよい食物酵素を食べるとよいということで、旬のフルーツを頂きます。(旬のフルーツなら高価ではないし地産地消は理にかなってます)有機であれば皮ごと食べればもっといいのではないでしょうか
そして、昼食のメインは生野菜。。夜は特に制限なく食べています。
なんだかとてもストイックだと思われるかもしれませんが、午後はしっかりおやつも食べます

私的にはポイントさえ押さえていれば多少の無茶もありかな…と。
最後に先生もこう言われてました。
「私は、この世の中で、これは絶対に摂ってはダメなもの、あるいは絶たねばならない習慣・・・というものは基本的にないのではないかと思っています。ケーキやアイスクリームのように、白い砂糖に油脂を組み合わせた甘い「お菓子」、吸ったそばから血管の収縮がおこり、ビタミンが奪われる「喫煙」、翌日の仕事に差しさわるとわかってはいても、ついつい本を読んだりして続く「夜ふかし」・・・。これらは、からだにとって、そして美容にとっても悪いことには間違いありません。でも、どれも“心”においしいものばかり。私は喫煙はしませんが、もしも、こんな楽しいこと、おいしいものを100%断たなくてはならない、やめるべきだとなったら、むしろストレスで具合が悪くなってしまうかもしれません。
ストイックなのもいいけれど、私は「楽しい」と思えるほうが、人間らしくて好きです。
すべてのものごとには、良い面と悪い面があります。“結果として、全体のバランスがとれてさえいれば、多少の悪さも帳消しにできるのは・・・?”と思います。」と…
“フルモニ”と“ベジラン”お勧めですよ
長文ブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございます(ぺこり)