2010年09月02日
煙突から女医の遺体 交際男性宅に入ろうと
テーマ:ブログ(CNN) 米カリフォルニア州の女性医師の腐乱した遺体が28日、交際相手の男性宅の煙突から発見された。警察は、煙突から男性宅に入り込もうとした女性が途中で動けなくなったものとみている。
同州ベーカーズフィールドの警察によると、死亡したのは内科医のジャクリン・コタラクさん(49)。25日の午後10時15分頃、男性宅に入り込もうとしていた姿を最後に目撃されている。男性は出くわさないよう、こっそり家を出ていて、別の場所で一夜を明かしたという。
翌26日、コタラクさんが職場に出勤してこなかったため、同僚と男性が男性宅を探した。コタラクさんの車や所持品はあったが、コタラクさんの姿は見当たらず、家の中に入った形跡もなかったという。その後、同僚と男性が警察に失踪届けを出した。
警察によると、失踪届けが出された26日の夜、男性は自宅で過ごし、その後ヨーロッパへ発ったという。
近所の住人がCNN系列のKBAKテレビに話したところによると、27日の夜には異臭がし、近所で助けを求める小さな声を聞いたという証言もある。
警察によると、遺体を見つけたのは男性の友人だった。男性の留守中に魚の餌やりをするため男性宅を訪れていた際、煙突から強い異臭がすることに気がついたという。
当局は、煙突を取り壊し、コタラクさんの遺体を取り出すのに5時間かかったという。
警察は犯罪の痕跡はないとし、コタラクさん自身がはしごで屋根に上がり、煙突のふたを外して足から入り込んだとしている。
男性の身元や、コタラクさんが男性宅に入ろうとした理由は明らかにされていない。
KBAKの報道によると、コタラクさんは昨年、地元の投票で最も評判のいい医師に選ばれていた。
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