こころのうちがわ

これは日常。でも、何かを見つけていきたい。その先に暁の光が見えるから・・・。


テーマ:

今度のグループ展に向けて

仲間とのメールも頻繁になり

仲間へ返信しなきゃと思いつつ

なんと書こうかな・・・と考えていて

ふと、旦那さんが亡くなって苦労している仲間との再会を想像したら

いきなり涙が溢れてきた



よくやることに

想像しただけで泣いてしまうってことがある



でも、実際は、いつも、緊張や喜びなどが勝って

泣いた事は無い


きっと、今回もそうかな



人って

やっぱり

強く出来ているんだと思う









テーマ:
先日、NYで活動していた大学の同級生が、
日本に帰って来て初めてのグループ展をするということで
彼の作品を観にでかけてきた。


ついでに、今度やるグループ展の仲間BにDMを渡そう思い、
会おうと連絡して、画廊で待ち合わせをした。


画廊に入ってすぐに目に入った彼の作品。

画風が変わったな~と思いつつ、じっくり観ていると
画廊の人が話しかけてきてくれた。

画廊の人:「今日、彼、忙しいらしくて来ないんですよ。」

私:「そうですか・・・」


私のリサーチ不足。残念。


画廊の人と作品についていろいろ話し、会わない間の彼の活躍も少し聞いた。


彼とは、大学時代、詩を中心とした同人誌を一緒に出していたことがある。

話し方もちょっと詩人っぽい人で、真剣に熱くロマンチックな話をする人だった。

そんな彼とは卒業してからずっと疎遠だったが、彼の話し方は変わったんだろうか・・・と
絵と活躍の内容を聞きながら思っていた。


そして、

画廊で待ち合わせしていたB、2時間遅刻で現れる。


ひたすら謝るB。

久しぶりにここまで人を待った。

でも、Bのその様子に、きっと、ここまで来る間にいっぱい反省しただろうと思ったので
『なんだかんだで時間をつぶしていたから平気だよ^^』と話し、DMを手渡す。

そして、観て来たばかりの彼の作品について話した。

Bと彼は同じ専攻で、私より彼のことをよく知っている。


私:「実は、彼を、毎年銀座でやるグループ展の仲間に引き込みたくて、
  それもあって彼に会いたかったんだけど、今、忙しいみたいだね。会えなかったよ。」


B:「彼、大変だったんだよ。いろいろ。お父さんが亡くなって、それで日本に戻って来たんだけど・・・」

私:「そっか、お父さんが・・・」

B:「うん、でも、お父さんは癌だったから、仕方ないというか・・・うん、あきらめていた感じもあったんだけど、彼女が・・・」

私:「彼女?へー、NYで見つけた人?日本人?」

B:「うん、そう。うん、その彼女、同じように画家で、
   彼が帰国して、彼の帰国を追うように帰ってくるはずだったんだ。

   でも、彼女、帰国する日の3日前に事故で亡くなって・・・」

私:「・・・」


B:「それで、彼、彼女の遺作展を彼女のふるさとでやろうとしてて、飛び回っていて、
   今、彼女のふるさとの方へ行っているんだと思う。」


私:「そっか。」


B:「でも、彼は強いから大丈夫。彼女が亡くなったあともこうやって勢力的に作品を作って、
   展示しているし。」


私:「うん・・・」





その話を聞いたあと、彼の作品の変化がなんとなく分かったような気がした。



どこにいても人は死ぬ。 そして、いつか必ず死ぬ。


最近、自分が死ぬことなんてなんとも思わなくなった。怖くなくなった。

でも、大事な人が死ぬのは、きっと耐えられないかもしれないと思う。

それでも、生きて行くために、私ならきっと筆を取り絵を描くと思う。


私は、そうやって狂いそうなときをやり過ごしてきた。耐えてきた。


彼もそうなんじゃないかな・・・


彼の悲しみの深さを想像しながら、

私は、彼の事をただ単に『強い人』とは思いたくなかった。




いつか彼に会える日がくると思う。


私は、彼の笑顔が目に浮かぶ。


そのとき、絵の話をいっぱいしようと思う。



















テーマ:


こちらで日記を書くことが


すっかり減ってしまって・・・



でも、自分の気持ちが安定している証拠な気がします。


それも、そっと支えてくれたみんなのおかげです。



時間的に、もう少し落ち着いたら、


日記を整理します。



やはり、読んで良い気分にならない日記を残しておきたいくないので・・・





ではまた。





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