2012-02-24 17:27:27

小沢裁判の心理学:月刊アカシックレコード120224

テーマ:心理(学)

■続・超攻撃的ジジイ~月刊アカシックレコード120224■
2009年、小沢一郎・民主党幹事長(当時)は、政治資金スキャンダル(「陸山会」事件)とは無関係な、ある政治的事件を起こした。
このことが原因となって、彼は自身が被告席に立たされている「陸山会裁判」で有罪になる可能性がある。なぜなら、にんげんの脳(心)は、自分の死などを意識すると保守化し、たとえ裁判官であっても判断にバイアス(偏り)が生じることが、複数の心理学者によって証明されているからである。
読売グループ本社会長の渡辺恒雄(ナベツネ)が、2012年1月から放送中のTBSドラマ『運命の人』を恫喝まがいの言葉遣いで「誌上非難」するなど、人前で他人を罵る傾向があることに見られるように、にんげんは一定の条件を満たす他人に対して過剰に攻撃的になることがある。
小沢の裁判を担当している裁判官が、2009年の事件を「一定の条件」を満たす行為とみなせば、法理論上小沢を無罪にすべきであっても、有罪判決を書いてしまう可能性があり、その意味で小沢にとって、2009年の事件は致命的なミスだったかもしれない。
2009年、小沢はいったいどんなミスを犯したのか(2012年2月24日頃配信予定)。
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【なでしことは違う】
2012年2月5日、ロンドン五輪サッカー・アジア地区最終予選C組の「シリア対日本」戦では、終了間際、シリア五輪代表が驚異的な粘りで「2-1」とし、日本に辛勝。
他方、昨2011年から、シリア国内では民主化を求めるシリア国民(大半はスンニ派イスラム教徒)をアサド独裁体制(イスラム世界で少数派のシーア派の中で、さらに少数派のアラウィ派)が武力で弾圧し、何万人も死傷する悲惨な状態。
もしかして、シリア五輪代表が「悲惨な目に遭っている国民を自分たちの勝利で勇気付けたい」と思って戦っているのなら、彼らは、東日本大震災で悲惨な目に遭った被災者を勇気付けるためにがんばって驚異的な粘り強さを見せた2011年ドイツ女子ワールドカップ(W杯)サッカー本大会日本代表「なでしこJAPAN」と同じで「世界一強い」わけで、日本五輪代表のロンドン五輪出場は厳しい…………と思ったら、そうではありませんでした。
実は、シリア国内の治安悪化を受けて、シリアのホームゲームながら隣国のヨルダンの首都アンマンで行われた2月5日の「シリア対日本」戦には、弾圧を避けて国外に避難したシリア国民が多数詰め掛けたものの、シリア五輪代表を「アサド体制の代表」とみなして敵視し、独裁体制に抗議するため、日の丸を掲げて日本を応援したとか(2012年2月12日放送のNHK『海外ネットワーク』)。
自国民に応援してもらえない五輪代表が十分に力を発揮できるはずはなく、日本時間2012年2月23日未明に行われた「バーレーン対シリア」戦でシリアは苦戦するだろう、と戦前に予測し、それをツイートしたら、そのとおり、シリアは「2-1」で負けました。
この試合の前(日本時間22日夜)、C組では日本がマレーシアに対して“超攻撃的”に襲いかかって「4-0」で圧勝しているので、これで、日本は勝ち点12でC組首位、シリアは勝ち点9、得失点差3で2位、バーレーンも勝ち点9、得失点差-1で3位(日本サッカー協会web 2012年2月23日「ロンドンオリンピック予選/アジア最終予選」 < http://www.jfa.or.jp/national_team/2012/2012u23_opq/ > )。
最終戦でバーレーンが日本に勝ち、シリアがマレーシアに勝てば勝ち点12で上位3チームが並びますが、バーレーンは(ありえないけど)5点差以上の大差を付けて日本に勝たないと、プレーオフ出場権の得られる2位にもなれないので、もはや戦意喪失のはず。
もはや日本五輪代表はロンドン五輪本大会出場“当確”。
めでたし、めでたし。#fifa #olympic
v(^o^)/~
【白い巨塔】
2012年2月18日に無事に行われた天皇陛下の心臓バイパス手術ですが、術者3人のうち2人が順天堂大の医師で、主たる執刀医もそうなのに、その医師団の名前が「東大・順天堂大合同チーム」とはいかに(バイパス手術のできない東大側の術者1人はたぶん、単なる“付け足し”)。
本来は順天堂病院で行うべき手術を、東大病院が玉体を盾にして横取りし、むりやり「天皇陛下からお礼のお言葉を賜るチーム」に名を連ねたような感じ(「2002年“韓日”共催ワールドカップサッカー」を連想)。
東日本の国立病院を「白い巨塔」的に支配する東京大学医学部(およびその大学院)としては、バイパス手術の達人が東大にいないからといって、手柄をすべて順天堂大に取られるわけにはいかなかったのでしょうが、フェアなやり方とは言えない希ガス。
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【世代間格差解消の“画期的”な方法!?】
「若者より年金をもらいすぎている年寄りから年金を巻き上げる唯一の方法は、相続税を増税しておいて、死んだあとに国が年寄りの遺産から取り上げること(それを若者に分配?)」と鈴木亘・学習院大教授(2012年2月13日放送のテレビ朝日『TVタックル』「誰が壊した!?社会保障」)。妙案では?
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【ツイッターなう】
上記の3つのコラムは、2012年2月13日、20日、23日に筆者がツイッター( < http://twitter.com/akashicr > )でつぶやいた内容に加筆したものです。このようなつぶやき(ツイート)をお読みになりたい方は、ぜひツイッターをご利用下さい。
m(_ _)m

【嫌韓派にあらず】
わたくし佐々木敏は韓国嫌いではありません。むしろ韓国の最大の理解者です。韓国人や韓国の立場に立って彼らのホンネを理解しようとしています。
たとえば、日本のTV各局は韓流スターを日本の連続ドラマに出演させてやれば、そのドラマや、ほかの日本製ドラマを韓国に輸出し地上波で放送させることもできるだろうと期待し、じっさいに何度もそうしました(リウ・シオンが出演した2007年4~9月放送のNHKドラマ『どんど晴れ』など)。
しかし、韓国側がその期待に応えたことはほとんどありません。理由は小誌で述べたとおり、「反日感情」でも「国内産業の保護」でもなく、大半の日本人には想像も付かないものです(小誌有料版2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV~シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」 < http://www.akashic-record.com/y2010/maovst.html > )。
TV各局の方々がこの理由をご存じない場合は、「こっちがこれだけよくしてやったのに、韓国のやつら、なんで『日流ドラマ』を輸入しないんだ。恩知らずめッ!」と腹が立って、韓国嫌いになるでしょう。
私はむしろそれを防ごうとしているのですから、私に「嫌韓派」のレッテルを貼らないで下さい。
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■続・超攻撃的ジジイ~シリーズ「脳の保守化バイアス」(2)■
2009年、小沢一郎・民主党幹事長(当時)は、政治資金スキャンダル(「陸山会」事件)とは無関係な、ある政治的事件を起こした。
このことが原因となって、彼は自身が被告席に立たされている「陸山会裁判」で有罪になる可能性がある。なぜなら、にんげんの脳(心)は、自分の死などを意識すると保守化し、たとえ裁判官であっても判断にバイアス(偏り)が生じることが、複数の心理学者によって証明されているからである。
読売グループ本社会長の渡辺恒雄(ナベツネ)が、2012年1月から放送中のTBSドラマ『運命の人』を恫喝まがいの言葉遣いで「誌上非難」するなど、人前で他人を罵る傾向があることに見られるように、にんげんは一定の条件を満たす他人に対して過剰に攻撃的になることがある。
小沢の裁判を担当している裁判官が、2009年の事件を「一定の条件」を満たす行為とみなせば、法理論上小沢を無罪にすべきであっても、有罪判決を書いてしまう可能性があり、その意味で小沢にとって、2009年の事件は致命的なミスだったかもしれない。
2009年、小沢はいったいどんなミスを犯したのか(2012年2月24日頃配信予定)。
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【小誌2008年11月27日「究極の解決策~勝手にドル防衛?」は → < http://www.akashic-record.com/y2008/usdslf.html#02 > 】
【小誌2009年2月5日「逆ネズミ講~シリーズ『究極の解決策』(5)」は→ < http://www.akashic-record.com/y2009/revers.html#02 > 】
【小誌2011年1月4日「屈辱の世界史年表~続・劣等感共同体~シリーズ『肯定されたい症候群』(7)」は →
< http://www.akashic-record.com/y2011/nowin.html > 】
【小誌2011年7月19日「続・aicezuki~シリーズ『肯定されたい症候群』(11)」は → < http://www.akashic-record.com/y2011/aicezv.html > 】
【小誌2012年12月5日「嫉妬する韓流?~続・嫉妬の法則~シリーズ『自己評価維持』(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2011/jealou.html > 】
【前回、小誌2012年1月5日「超攻撃的ジジイ~シリーズ『脳の保守化バイアス』(1)」は → < http://www.akashic-record.com/y2012/mmbias.html > 】
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そのミスとはなんなのか。
考えてみて下さい。
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【今回は、ご好評を博した小誌2010年8月3日「続・嫌われ韓国の実証~シリーズ『国を売り込むCM』(4)」( < http://www.akashic-record.com/y2010/hatekr.html > )の続編ではなく、心理学をテーマとするシリーズの第9弾、小誌2011年3月1日「韓国と台湾の違い~シリーズ『肯定されたい症候群(9)』」( < http://www.akashic-record.com/y2011/twcnvn.html > )の続編(イランなど中東諸国の“韓国病”)でもありません。ここ数か月、国内外の心理学の研究動向を調べた結果、「肯定されたい症候群」を説明できる先行研究があることがわかり、それらを事前に紹介したほうが読者の皆様の理解に資すると思われたため、予定を変更し、第9弾の続編は来月以降にあらためてお送りする予定です。あしからずご了承くださいませ。】
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            史上最大の落札
               ↓
    http://www.akashic-record.com/forgery/cntnt.html

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【桶狭間】 → < http://www.akashic-record.com/forgery/okehaz.html#mail >
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この先、記事本文は、日本時間2012年2月24日頃配信予定の『週刊アカシックレコード(有料版)』「小沢裁判の心理学~続・超攻撃的ジジイ~シリーズ『脳の保守化バイアス』(2)」( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html > )でお読み下さい。
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