本日発売:週刊アカシックレコード070426
テーマ:編集部からのお知らせ■タブーに挑戦~週刊アカシックレコード070426■
佐々木敏の新作小説、SF『天使の軍隊』の発売は、それをベストセラーにすることによって、現在日米中韓のマスコミの最大のタブーを破ってしまおうとする、著者と一流出版社による野心的な実験である。
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【本日発売】
小誌の筆者、佐々木敏の小説『天使の軍隊』が、本日、2007年4月26日夕方、紀伊國屋書店新宿本店で発売されます。店頭に積み上げられた分が予約注文処理ですべて売れて、一時的に店頭から消えている可能性もありますので、本店においでになる方は、あらかじめ電話
03-3354-0131
で本店にご確認下さい(筆者は本日も明日も本店に行く予定です)。
m(_ _)m
【5月も継続】
拙著、SF『天使の軍隊』発売記念連載企画、シリーズ「中朝開戦」( < http://www.akashic-record.com/y2007/unsg.html
> )は2007年5月も続けます。
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【エックス・チェンジ、サイバー・コミュニケーションズから投票】
福井医大2、三興プログレス(ロシア貿易)、東洋ビジネスエンジニアリング3、図研2、NRIセキュア(野村総研グループ)、エックス・チェンジ(新潟市)、サイバー・コミュニケーションズ……小誌Web版にご投票下さった方のドメインは(一般の個人サイトと違って)職場(大学)が多く、海外にまでおよんでいます。皆様、有り難うございました。とくに福井医大、東洋、図研からは複数のご投票、有り難うございました。
「ホームページランキング」はこのページ < http://www.akashic-record.com/
> のいちばん上の行をクリックしてご参照下さい。
m(_ _)m
【ご注意】
小誌へのご意見、投書は、投稿者氏名等の個人情報を伏せたうえで、小誌上で紹介させて頂くことがございます。あらかじめご了承下さいませ。本メールマガジンは筆者(佐々木敏)のサポートスタッフにより運営されており、本号は創刊第253号のあとの臨時増刊です。
本マガジンの送信を停止(開始)するにはこちら↓をご利用下さい。
http://www.akashic-record.com/admin/regist.html
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■タブーに挑戦~SF『天使の軍隊』発売■
【前々々々回「韓国工作員を逮捕~フィギュア選手薬物傷害事件」は → < http://ameblo.jp/akashic-record/day-20070401.html
> 】
【前々々回「五輪招致に影響~シリーズ『フィギュア選手薬物傷害事件』(2)」は、昨2006年の特集号・後編と同様に、配信前に登録していなかった方は一切ご覧頂けません。】
【前々回「国連事務総長の謎~シリーズ「中朝開戦」(4)」は → < http://www.akashic-record.com/y2007/unsg.html
> 】
【前回「韓国の『イメージ危機管理』~米バージニア工科大銃乱射事件」は → < http://www.akashic-record.com/y2007/skimgc.html
> 】
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小誌の筆者、佐々木敏の新作小説、SF『天使の軍隊』が、いよいよ紀伊國屋書店新宿本店で発売される。
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世界一、意外な遺書
↓
http://www.akashic-record.com/angel/cntnt.html
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【桶狭間】 → < http://www.akashic-record.com/angel/okehaz.html#mail
>
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●タブーを破る実験●
それによって、筆者はいま、日本のマスコミ史上極めて珍しいことをやろうとしている。「中朝戦争」という、2007年4月現在ほぼ全世界の政府とマスコミがこぞってタブーにしている問題を(それを、メインテーマではないが、物語の背景として描いた)小説という形で、一流のメディア企業( < http://www.akashic-record.com/angel/cntnt.html#publisher
> )からリリースしようとしているからだ。
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それは、タブーをタブーでなくす実験だ。
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従来も、大手マスコミがこぞってタブーにしている問題に挑んだ言論は存在した。たとえば小誌が、2002年W杯サッカー本大会「韓国対ポルトガル」戦の前日に、「翌日の試合で審判が不可解な判定をして韓国が勝つ」と、世界で唯一予言して的中させた件がまさにそうだ(試合前日、2002年6月13日の小誌の予測記事「●いまこそ『奥の手』を~審判に『期待』」 < http://www.akashic-record.com/y2002/wcup.html#04referee
> )。
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ただ、これは……インターネット上では話題になり、それまでほとん行われていなかったサッカーの「誤審報道」を常識化することには貢献したものの……まさにインターネットのみでの話題だったため、それが、日韓両国政府や国際サッカー連盟(FIFA)のような公的機関を動かすところまでは行かなかった(このせいか、サッカーの「誤審」について堂々と語れるようになったのが小誌の功績であることをご存じない方が少なくなく、最近小誌の読者になった方のなかにすらおいでになるのは残念だ)。
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もちろん、2001年9月11日の米同時多発テロ(米中枢同時テロ)に関する、新聞やTVで語られていない疑惑について追及した言論のように、ほかにも「挑戦例」はある。が、それらは、インターネットの記事か、あるいは(「トンデモ本」を出したと言われかねないような)「非一流出版社」の書籍か、一流出版社の雑誌の(目玉記事でない)1回限りの記事であることが多く、世論や公的機関の態度に影響を与えることはなかった。
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ところが、拙著『天使の軍隊』は、トンデモ本など絶対に出さない、「品質管理」の異様に厳しい超一流出版社からハードカバーの単行本として出版される。
筆者(この場合は著者)と版元(出版社)の担当編集者は、「中朝戦争」のタブーについては熟知しており、タブーを小説で破ってしまおうという意図のもとに『天使』の刊行を決めたのだ。
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【出版社を知りたい方はこちら → < http://www.akashic-record.com/angel/cntnt.html#publisher
> で「ここ」をクリック。】
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もし拙著が10万部売れたら、世界中の外交官が一致結束(?)してタブーにしていた問題が、少なくとも日本ではタブーではなくなるのではないか(小誌2007年4月14日「●外交官の常識」 < http://www.akashic-record.com/y2007/unsg.html
> )。
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インターネットの時代である。大手のTV、新聞がこぞって黙殺しても、掲示板やブログなど、インターネットの世界独特の「口コミ」で、噂や評判が一人歩きして「勝手に」ベストセラーが誕生する可能性は十分にある。『天使』の場合は、なんといっても版元に権威があるので、その物語の背景が単なる思い付きや冗談と思われることはまずあるまい。
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●リアクションは「未知の世界」●
拙著がベストセラーになったら、日本の政界は、新聞は、TVは、また、韓国政府はどうするのだろうか。
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いまから4世紀以上前、戦国時代、太閤・豊臣秀吉の息子とされる秀頼は、(秀吉が数十人の妻妾を持ちながら、秀頼の母・淀殿以外だれも妊娠しなかったことから見て)ほんとうは秀吉の実子ではないだろうと当時の戦国武将のだれもが思っていたが、それは当時最大のタブーだった。そして、だれもそのタブーを破れないまま、石田三成を初めとする「太閤殿下恩顧の諸大名」は恩人秀吉の血を一滴も引かない息子を守るために関が原の合戦を戦い、敗れ、そして敗者の大半は滅び去った。
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もし事前にだれかが声高にタブーを破っていたら、関が原の合戦の様相は大きく変わっていただろう。
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第二次大戦後に東欧諸国に成立した社会主義諸国は「西欧の資本主義諸国では、人民は資本家に搾取されているため、東欧の社会主義諸国の人民より貧しい暮らしをしており、われわれより不幸だ」というタテマエで成り立っていた。ところが、1980年代に西欧諸国で衛星放送が始まると、そのTV電波が国境を越えて東欧諸国にも流れ込んで来たため、東欧諸国の人々は、衛星放送受信機を手に入れ、それを受信してしまった。
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すると、東欧諸国の茶の間のTVには、「われわれより不幸」なはずの西欧諸国の人民がわれわれよりはるかに豊かな暮らしをしている実態が映し出された。
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それまでも、東欧諸国では「西側に豊かで自由な暮らしがある」ことはうすうす知っていたが、それを公然と語ることをタブーにすることで、東欧諸国の社会主義独裁政権は成り立っていた。が、いくら政権がタブーにしようとしても、「だれでも知っていること」はタブーにできない。
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この帰結が、1980年代の一連の東欧諸国の社会主義体制の崩壊だった。このうち、1989年に、東ドイツの社会主義政権がそれまで厳重に禁じていた西ドイツとの往来を一部緩和するかのような発表をしたのは象徴的だった。
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なぜなら、「緩和」が可能だったのは、西ドイツが「不幸でない」ことを東ドイツの全国民が知っていると政権が認めたからだ。結果は、ご承知のとおり、「緩和」の発表を拡大解釈した東ドイツ国民が「ベルリンの壁」などの東西ドイツ国境に殺到し「緩和でなく、完全な自由往来」を求めたため、東ドイツの政権がそれに抗し切れなくなり、一気に「完全な自由往来」まで進み、結局翌1990年の東西ドイツの統合まで実現してしまった。
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筆者は、巨大なタブーが破られる瞬間を見てみたい。
いまや天皇制の問題点を語ることはタブーでもなんでもない。とくに天皇制に反対する言論は、左翼思想の尻馬に乗りさえすれば、だれでも「気軽に」表明できる、安っぽい言葉の遊びに成り下がった。
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他方、中朝戦争のタブーは、それが破られた瞬間に韓国経済が崩壊しかねないほどの「真正のタブー」であるがゆえに、「開戦」が数年後に迫った2007年現在でさえ(小誌2007年3月8日「戦時統制権の謎~シリーズ『中朝開戦』(3)」 < http://www.akashic-record.com/y2007/wtctrl.html
> )依然として、日米中韓では最大のタブーであり、各国のマスコミにとっては当面、報道できない状態が続く「予定」である。
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しかし、そのタブーも、インターネットを通じて、拙著の発売を知った方々の、紀伊國屋書店(新宿本店)でのご購入によって破れるかもしれないのだ。
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それは、世界のメディア史上も、かなり珍しい「実験」となりうる。
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まさか、韓国経済が崩壊するような問題で、軽々しく公的機関や新聞、TVがリアクションをするとは思えないが、さりとて、「みんなが知っていること」は無視できない。
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だから、「『天使』が売れると何が起きるか」は、売ってみない限り、だれにもわからない。まさに「未知の世界」だ。
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世界一、意外な遺書
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http://www.akashic-record.com/angel/cntnt.html
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【桶狭間】 → < http://www.akashic-record.com/angel/okehaz.html#mail
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●実験への招待●
小誌をご購読の皆様には、「桶狭間の奇襲戦」キャンペーン( < http://www.akashic-record.com/angel/okehaz.html#mail
> )を通じて、ぜひ、この壮大な(?)実験にご参加頂きたい。
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ちなみに『天使』は、拙著のなかでもっとも初版部数が少なく、すぐに品切れになる恐れがあるので、ご購入は(拙著の在庫をもっとも多く持つ紀伊國屋書店新宿本店で)お早めに。
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(敬称略)
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追伸:
本メールにご意見等を投書されたい方は本メールに返信する形で投書を下されば、スタッフ(編集部)によるセキュリティ等のチェックを経て、数日後に筆者に転送されます。
但し、melma.comのシステム上、誠に申し訳ございませんが、本メールに返信されても「退会」手続きは成立しません。
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Copyright (C) 2001-2007 by Satoshi Sasaki
All rights reserved. 不許複製、禁無断転載
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【この記事へのご意見等は、ブログの「コメント」としてではなく、なるべくメールマガジン( < http://www.akashic-record.com/admin/regist.html
> )への返信としてお寄せ下さいませ。スタッフ(「週刊アカシックレコード」編集部)はメールマガジンを最優先に対応しておりますので、返信メールのほうが、佐々木敏本人の目に触れる確率が高くなり、目に触れる時機も早くなります。ただ、なにぶん頂くファンメールの数が非常に多いので、すべてにお返事を差し上げることはできません。あしからず御了承下さいませ。】






