2011-12-05 00:05:00

嫉妬する韓流?:月刊アカシックレコード111205

テーマ:韓国

■続・嫉妬の法則~月刊アカシックレコード111205■
にんげんの心には、自分の自分に対する評価をなるべく高く維持するためのメカニズムが備わっているため、自分が熱心に取り組んでいる分野で親しい者が高い評価を獲得しないように願い、場合によっては親しい者が高い評価を獲得するのを妨害することもある。
しかし、自分の長所などを問われて回答し、それを確認する機会を得た場合、つまり“自己価値確認”を行う機会を得た場合は、にんげんはそうした嫉妬心に基づく他者に対する妨害などの(意地悪な)行動をとらなくなる。
「韓流スター」のなかには、日本で芸能活動を行う前にこの種の“自己価値確認手続き”を行っている者が少なくなく(証拠がある)、そのことは、韓国社会が日本に対して(「かつて植地支配された恨み」ではなく)嫉妬心に近い感情を抱いていることの証拠となりうる。
日本における「韓流ブーム」は近い将来終わってしまうか、または、著しく変質し、「韓流の韓国離れ」とも言うべき奇妙な事態に陥ることになりかねない、と筆者は予測する(2011年12月5日頃配信予定)。
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【衷心より】
小誌の筆者、佐々木敏と編集スタッフは、東日本大震災の被災者の方々に、衷心よりお見舞いを申し上げます。
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【やはり“恐怖の北朝鮮戦”】
残念ながら前々回(“トップ下”のコラムではなく)記事本文で、予測したとおり(小誌2011年10月31日「平壌開催の思惑 ~W杯サッカー・アジア予選」 <http://www.akashic-record.com/y2011/kis-s.html > )、アルベルト・ザッケローニ監督率いるサッカー日本代表の無敗記録は、2011年11月15日、ピョンヤン(平壌)で止まりました。
ところで、この試合の前半35分、北朝鮮代表のユン・ジョンス監督は、Jリーグや欧州でプレー経験のある主力選手、在日朝鮮人のチョン・テセ(鄭大世)を交代させました。なぜ主力選手を早々と替えたのでしょう。
理由は彼の「やる気のなさ」です。
コリア国際研究所のパク・トゥジン(朴斗鎮)氏によれば、北朝鮮代表は2014年ブラジルワールドカップ(W杯)サッカー・アジア三次予選で、この日本戦の前に敗退が決まっていたため、北朝鮮政府からなんらかの罰を受ける可能性があり、かつ、日本戦に勝った場合はその罰を免れる可能性があった、とのことです(2011年11月16日放送のフジ『知りたがり!』「完全アウェーでザックJ初黒星 日本人サポーター大丈夫?」)。
予選敗退の“はらいせ”に選手を罰するとは、いかにも野蛮な独裁者、キム・ジョンイル(金正日)国防委員長のやりそうなことですが、独裁者にとっては遺憾ながら、この「罰」の対象から鄭大世選手ははずさざるをえません。彼を処罰すると、在日朝鮮人社会に金正日の“野蛮さ”が印象付けられ、ショックで日本に帰化する者が続出すると予測されるからです。
ユン・ジョンス監督は前半35分以降、在日朝鮮人選手を1人もピッチに立たせませんでした。元々罰せられる可能性がなく、やる気のない選手を使っても勝てないと思ったからにほかなりません。
この試合を契機に、北朝鮮代表になるために北朝鮮国籍を選んだ在日朝鮮人選手たちは、自分たちの“祖国”の信じがたいほどの野蛮さを思い知ったはずです。北朝鮮国籍のままでは2018年までW杯本大会に出る可能性がないという現実もあり、「日本に帰化したい」と考える選手が出て来ても不思議ではありません。
鄭大世さーん、いまなら日本に帰化したほうがおトクですよ~。
(^o^)/~
【名監督とは言いがたい】
2011年シーズン終了をもって中日ドラゴンズの監督を勇退した落合博満氏は、2004年、2006年、2010年、2011年と四度もセントラル・リーグで優勝しながら、その優勝年には日本シリーズ(JS)で敗れ、日本一になっていません。
他方、2007年シーズンでは落合ドラゴンズは、セ・リーグ2位ながら、同年からセ・リーグに導入されたクライマックスシリーズ(CS)(2006年までは「プレーオフ」だが、便宜的にCS)のファーストステージ(1st)で3位の阪神タイガースに勝ち、同ファイナルステージ(2st)で読売巨人軍に勝ってJSに進出し、北海道日本ハムファイターズを倒して日本一になっています。
なぜ落合ドラゴンズはリーグ優勝するとJSで負けるのか……その理由は「リーグ優勝チームは実戦から遠ざかり、打線が湿る」ことにあります。
リーグ優勝(1位)のチームはCS1stには出ず、1stで2位と3位のチームが真剣勝負をしている間、練習をして過ごします。一般的に、この1st期間中、1位のチームは実戦経験を積むのが困難で、せいぜいチーム内で紅白戦ができるだけです。
が、紅白戦に投げる投手にとって、対戦する打者は同じユニフォームを着た味方であるため、投手たちは「味方に怪我をさせてはいけない」と考え、本能的に内角の厳しいコースへの投球を避けます(これは、シート打撃など、実戦形式でない打撃練習の場合でも同じ)。
このため、打者たちは、実戦を離れて紅白戦ばかりに出ていると「どうせ真ん中から外角寄りのボールしか投げない」とわかり切っている投手、つまり、実戦では絶対に対戦することのないタイプの投手の“ぬるい投球”ばかりを打ち、実戦における打撃のカンが鈍ることになります。
このように、大事な“短期決戦”を前にして紅白戦ばかりやっていると打線が湿ってしまうという問題は、国際大会に臨む前の日本代表チームでも当然起きます。そこで、この問題を解決するために、代表チームが国際大会の直前に行うのが強化試合です。
たとえば、王貞治監督(現福岡ソフトバンクホークス会長)が率いた2006年ワールドベースボールクラシック(WBC)日本代表は、大会開幕の前々日まで、代表と違うユニフォームのチーム(日本のプロ野球の1軍)を相手に強化試合を行いました(小誌2008年8月31日「星野続投反対!!~シリーズ『北京五輪』(4)」 < http://www.akashic-record.com/y2008/hjlost.html > )。短期決戦の前にこの種の“強化試合”が(投手でなく野手のために)必要であることは、首脳陣が国際試合を経験しているソフトバンクや読売巨人軍では、いまやまったく“常識”になっています。
ソフトバンクは2004~2005年に、巨人は2007年に、それぞれペナントレース(リーグ戦)で1位になりながら、CS1st期間中に野手に紅白戦やシート打撃ばかりをやらせて過ごさせるミスを犯したため打線がすっかり湿ってしまい、CS2stで敗退しました。以後、両球団はリーグ優勝した年は、2位と3位がCS1stの真剣勝負の“実戦”を戦っているまさに同じ日に、宮崎県で開催されているフェニックスリーグ(日本プロ野球の「秋季教育リーグ」だが、韓国の球団も参加可能)に1軍の主力選手を送り込み、そこで、他球団の2軍や韓国の球団を相手に“実戦”を戦わせ、打撃のカンを維持させることにしました(ソフトバンク1軍は、2011年10月25~31日に宮崎で6試合を経験。CS1stは同月29~30日だったので、ソフトバンクは11月3日からのCS2stで、実戦からの“離れ具合”のほぼ等しい相手、北海道日本ハムファイターズと対戦したことになる。スポニチweb版2011年10月24日「ソフトバンクが宮崎入り 秋山監督『普段通り戦えれば』」 < http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/24/kiji/K20111024001885480.html > )。
中日は、首脳陣が国際大会を経験していないので、このことを知りません。このため、落合ドラゴンズの打者はリーグ優勝した年は、リーグ戦終了からCS2stまでの間、かなり長期間実戦から離れ、打力が落ちることになります(中日1軍は2011年10月25~27日に宮崎で日韓の球団と実戦を行ったものの、27日に宮崎を離れ、打線の実戦間隔を「中5日」もあけて、わざわざ打力を落としたうえで、29~31日にCS1stを戦った東京ヤクルトスワローズと11月2日からCS2stを戦い、5試合戦って1試合平均2.2点という“打撃不振”を露呈させた。中日はCS2stにはかろうじて勝ったものの、その間切れ目な
く実戦をくり返していたソフトバンクとJSで対戦することとなった。
スポニチweb版2011年10月28日「中日宮崎合宿打ち上げ! 落合監督『ケガ人出なけりゃ十分』」 < http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/10/28/kiji/K20111028001908840.html > )。
落合ドラゴンズは投手陣が格別優秀だったので、リーグ優勝した年は、打線が打てなくても(まぐれで?)CS2stを勝ち抜くことはできました。しかし、JSに出ると、当然パシフィック・リーグ随一の優秀な投手陣と相対することになるため、“実戦離れ”のせいで湿ってしまった中日打線は彼らを打ち崩すことができず、敗退してしまいます。落合ドラゴンズは、まったく同じパターンのこの失敗を、監督在任中の8年間でなんと4回もくり返したのです。
「落合監督は国際経験がないから気付けなくても仕方がない」と同情すべきではありません。それは、彼が中日の監督だった8年間のうち、JSを制した唯一のシーズンが、リーグ戦を2位で終えた2007年シーズンだったからです。この年、中日打線はCS1stの真剣勝負に臨んで3位チーム(阪神タイガース)の投手の“生きた球”を打って打撃のカンを維持し、そのままCS2st、JSと進んで相手の強力投手陣を打ち崩すことができたから、日本一になれたのです。
つまり、2011年の落合監督は、それまでの3回の失敗と1回の成功を思い出すことによって、「日本一になるにはリーグ戦終了後に何が必要か」を気付くことができたはずなのに、それに気付かないままJSに臨み、ソフトバンクを相手に3勝4敗(中日の2011年JSにおける通算打率1割5分5厘、安打数34、得点9はいずれも、7試合のJSにおける最低記録)という四度目の失敗を経験したわけです(とくに、2011年シーズン中に五番打者を務めた谷繁元信捕手が、CS2st、JSでノーヒットに終わったのは、「CS1stの期間中実戦から遠ざかって打撃のカンが鈍った」ことが原因である疑いが濃厚)。
このような“まぬけな”失敗を4回もくり返した落合監督を、わたくし佐々木敏はけっして名監督とは思いません。私はべつに中日ファンではありませんが、中日の打者たちにJSの晴れ舞台であんな恥ずかしい打撃をさせてしまった落合監督が許せません(もっとレベルの高い、両監督が極限まで策を尽くして戦うJSが見たかった)。ですから、もしも彼の名前が国際大会の日本代表監督の候補にあがったら、私は徹底的に反対します。彼には、国内試合、国際試合を問わず、短期決戦の監督を務める能力はありません。
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【体制崩壊寸前?】
2011年11月22日にバーレーン王国の首都マナマ行われた、ロンドン五輪サッカー・アジア最終予選「バーレーン対日本」戦では、スタジアムの観客席はガラガラ。
2010年末から2011年にかけて、アラブ諸国で「アラブの春」と呼ばれる民主化運動が次々に起き、バーレーンも例外ではありませんでした。こういう場合、臆病な独裁国家は「人が大勢集まると反政府デモに発展する恐れがある」という理由で、警察権力を使ってあらゆる集会を禁止します。
22日の試合会場は数万人収容できそうな大スタジアムでしたが、そこに地元のサポーターがほとんどおらず、八割方空席だったということは、バーレーン政府が反政府デモの発生を恐れて、入場制限をしたからとしか思えません。
つまり、バーレーン王制の崩壊は近い?
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【ツイッターなう】
上記の2つのコラムは、2011年11月19日、21日、22日に筆者がツイッター( < http://twitter.com/akashicr > )でつぶやいた内容に加筆したものです。このようなつぶやき(ツイート)をお読みになりたい方は、ぜひツイッターをご利用下さい。
m(_ _)m
【嫌韓派にあらず】
わたくし佐々木敏は韓国嫌いではありません。むしろ韓国の最大の理解者です。韓国人や韓国の立場に立って彼らのホンネを理解しようとしています。
たとえば、日本のTV各局は韓流スターを日本の連続ドラマに出演させてやれば、そのドラマや、ほかの日本製ドラマを韓国に輸出し地上波で放送させることもできるだろうと期待し、じっさいに何度もそうしました(リウ・シオンが出演した2007年4~9月放送のNHKドラマ『どんど晴れ』など)。
しかし、韓国側がその期待に応えたことはほとんどありません。理由は小誌で述べたとおり、「反日感情」でも「国内産業の保護」でもなく、大半の日本人には想像も付かないものです(小誌有料版2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV~シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」 < http://www.akashic-record.com/y2010/maovst.html > )。
TV各局の方々がこの理由をご存じない場合は、「こっちがこれだけよくしてやったのに、韓国のやつら、なんで『日流ドラマ』を輸入しないんだ。恩知らずめッ!」と腹が立って、韓国嫌いになるでしょう。
私はむしろそれを防ごうとしているのですから、私に「嫌韓派」のレッテルを貼らないで下さい。
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■続・嫉妬の法則~シリーズ「自己評価維持」(2)■
にんげんの心には、自分の自分に対する評価をなるべく高く維持するためのメカニズムが備わっているため、自分が熱心に取り組んでいる分野で親しい者が高い評価を獲得しないように願い、場合によっては親しい者が高い評価を獲得するのを妨害することもある。
しかし、自分の長所などを問われて回答し、それを確認する機会を得た場合、つまり“自己価値確認”を行う機会を得た場合は、にんげんはそうした嫉妬心に基づく他者に対する妨害などの(意地悪な)行動をとらなくなる。
「韓流スター」のなかには、日本で芸能活動を行う前にこの種の“自己価値確認手続き”を行っている者が少なくなく(証拠がある)、そのことは、韓国社会が日本に対して(「かつて植地支配された恨み」ではなく)嫉妬心に近い感情を抱いていることの証拠となりうる。
日本における「韓流ブーム」は近い将来終わってしまうか、または、著しく変質し、「韓流の韓国離れ」とも言うべき奇妙な事態に陥ることになりかねない、と筆者は予測する(2011年12月5日頃配信予定)。
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【小誌2009年1月8日「70年周期説~シリーズ『究極の解決策』(4)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/ndlie.html#02 > 】
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理~ネット『無料』文化の罪~シリーズ『失業革命』(6)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/fresin.html#02 > 】
【小誌2011年1月4日「屈辱の世界史年表~続・劣等感共同体~シリーズ『肯定されたい症候群』(7)」は → < http://www.akashic-record.com/y2011/nowin.html > 】
【小誌2011年3月1日「韓国と台湾の違い~シリーズ『肯定されたい症候群』(9)」は → < http://www.akashic-record.com/y2011/twcnvn.html > 】
【小誌2011年8月1日「総理の自殺!?~質問できない総理~シリーズ『肯定されたい症候群』(12)」は → < http://www.akashic-record.com/y2011/naokan.html > 】
【前回、小誌2011年11月9日「嫉妬の法則~シリーズ『自己評価維持』(1)」は → < http://www.akashic-record.com/y2011/jealos.html > 】
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韓流スターたちの「自己価値確認手続き」とはなんなのか。
考えてみて下さい。
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【今回は、ご好評を博した小誌2010年8月3日「続・嫌われ韓国の実証~シリーズ『国を売り込むCM』(4)」( < http://www.akashic-record.com/y2010/hatekr.html > )の続編ではなく、心理学をテーマとするシリーズの第9弾、小誌2011年3月1日「韓国と台湾の違い~シリーズ『肯定されたい症候群(9)』」( < http://www.akashic-record.com/y2011/twcnvn.html > )の続編(イランなど中東諸国の“韓国病”)の続編でもありません。ここ数か月、国内外の心理学の研究動向を調べた結果、「肯定されたい症候群」を説明できる先行研究があることがわかり、それらを事前に紹介したほうが読者の皆様の理解に資すると思われたため、予定を変更し、第9弾の続編は来月以降にあらためてお送りする予定です。あしからずご了承くださいませ。】
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            史上最大の落札
               ↓
    http://www.akashic-record.com/forgery/cntnt.html

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【桶狭間】 → < http://www.akashic-record.com/forgery/okehaz.html#mail >
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この先、記事本文は、日本時間2011年12月5日頃配信予定の『週刊アカシックレコード(有料版)』「続・嫉妬の法則~シリーズ『自己評価維持』(2)」( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html > )でお読み下さい。
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