2007-12-10 12:34:57

トランペット三重奏のためのマドリガーレ

テーマ:今日の1曲 

トランペット三重奏のためのマドリガーレ

ハインリヒ・イザーク作曲/ウィリアム・シュミット編曲

ハインリヒ・イザーク(1450-1517 フランドル)


まだ、ヨーロッパの国が現在の形をしていない頃、

北フランス方面一帯がフランドル。


この地域の作曲家を「フランドル楽派」と呼び、

この時代の音楽を総称し、ルネッサンス音楽と言う。


===

さて、今日は金管楽器です。


しかも、吹奏楽や金管合奏では無く、

トランペット三重奏。


吹奏楽の中では、1stから3rdトランペットまで、

上手い順。


のイメージがありますが、

三重奏の練習をすることで、

全員平等な役割を感じる事が出来るでしょう。


====


今回紹介する音楽は、

冒頭でお話しをした様に、

とても古い時代の音楽ですが、


当時としては、最先端の音楽で、

楽譜の中には、リズムの組み合わせや、


旋律の模倣など、

様々な工夫が盛り込まれています。


タイトルのマドリガーレは、

本来歌曲の形式ですが、


楽器の発展に伴い、

器楽演奏も盛んになりました。


ジョバンニ・ガブリエリの金管楽曲は

コンテストでおなじみですが、(第七旋法とか)

原曲には歌詞が付いています。


====

当時の教会や宮廷での

広い場所での演奏をイメージし、


コンサートホールで演奏してみては

いかがでしょうか?


====


アンサンブルは、コンテストのイメージがありますが、

日ごろからアンサンブルに接する事で、

合奏の勉強にもなります。


逆に言うと、合奏が上手く行かないバンドは、

小編成アンサンブルも苦手と言う事です。


これから、まだまだ沢山の楽譜を紹介して行きます。

同じパートでのアンサンブルや、

他の楽器とのアンサンブルなど、


日ごろの練習メニューに、アンサンブルを

取り込んでください。


吹奏楽やオケは、様々な楽器とのアンサンブルで

成り立っています。



難易度 - 3


演奏実績 -

ニューヨーク

オハイオ

テキサス

ヴァージニア






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