ウイルスソフトのせいかと思いきや
テーマ:ブログ電子納品になってから、めっきり図面を印刷しなくなりました。
チェックや現場用なら、縮小印刷や部分印刷で用をなすので、大判プロッターの出番が減りました。
今日、久しぶりにA1サイズの図面を出力しようとしたら、『印刷に失敗しました』のエラーメッセージ。
弊社のプロッターはLAN接続。
まずチェックすることは、接続の確認。
・物理的な接続よし。
・ハブ等の器機の異常なし。
最後にpingをとばしてみたら・・・信号が帰ってきません。
と言うことは、ウイルスソフトの設定の可能性大。
トレンドマイクロのウイルスバスターを使っていますが、「2007」にバージョンアップしてから、一度もプロッターを使っていませんでした。(^o^;)
まずウイルスバスター2007のメイン画面を起動。
「不正進入対策/ネットワーク管理」から「パーソナルファイアウォール」の設定に入ります。
設定しているプロファイルを編集。
その中の「例外ルール(プロトコル)」に、新しいルールを作成します。
追加ボタンを押し、プロッターのIPアドレスを指定。
当然、アクセス処理は許可。
これで良し、とあらためてpingをとばしてみると、無事通信しました。
それではと印刷を実行したら・・・・・・『印刷に失敗しました』・・・・・・。
あっれ~?
それから設定に嵌ってしまいました・・・。
受信と送信は一つの設定画面で同時に指定できないため、もう一つ例外ルールを作ってみたり、ポートを指定してみたり。
何度試しても、『印刷に失敗しました』。
正常動作しているPCのウイルスソフトはウイルスバスターではないので、参考になりませんでした。
ふとプリンターの設定を確認してみると、なぜか私のPCでは、プロトコルが「Raw」になっていました。
一般的には「LPR」です。
なぜ変更になっていたのか「?」ですが、この変更で無事印刷データが流れました。A=´、`=)ゞ
最終的には単純な設定ミスであり、ウイルスバスターの例外ルールの設定は、IPアドレスの指定だけでOKでした。
それにしても、不要なポートは閉じておく必要があるとはいうものの、最近のウイルスソフトはあまりにがちがちに固めすぎではないでしょうか?
少なくとも設定がわかりやすくないと、一般家庭ではきついと思います。
業務でも、急いでいるのにサポートが来ない!なんてイライラしてしまうし。
ウイルスバスターは10月にバージョンアップして「2008」になるそうですが、設定が楽になるような改良であることを期待しています。





