インフルエンザにかからない薬

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巷ではインフルエンザが猛威をふるっているそうですが、今さら予防注射とかしても遅いというか意味がありません。インフルエンザの予防注射は抗体ができるまで2週間くらいかかるので、流行りだしてから打ってもおカネの無駄になります。でもインフルにかかりたくない。要は人混みに近づいたりや電車にのらなきゃいいのですが、そういう非現実的な話をしてもしょうがありません。しかし、インフルエンザにかからない薬というのが実は存在するのです。「イナビル」という新しい(2010年9月発売なので新しくもないか)吸入式の薬で、2日だけ粉を吸うだけで10日間無敵モードに突入します。また、この薬はタミフルのように未成年者が使うとアタマがおかしくなることもないので、受験生にも大丈夫です。これから、大事なイベントを控えている方には、ここ一番の勝負の日(入試、面接、学会発表、試合本番、などの人生を懸けてる日)からさかのぼって10日前にこの薬を使えば、「スーパーマリオ無敵状態」になります。1セット2回分で10,000円ですが、有効期限が2023年2月まで(東京オリンピックが終わってもまだ使える)なので、持ってて損はない薬です。



インフルエンザにかかっちゃった人は、保険が効くので近所の病院に行ってください(赤プレでは検査できません)。
 

①イナビルの予防投与は国から承認された使用方法


イナビルをインフルエンザの予防で使用することは国からも承認されている使用方法であり、イナビルの添付文書の効能効果にもインフルエンザの予防に対して効果があることが明記されています。
2010年のイナビル発売当初はインフルエンザの治療に対する効能効果のみでしたが、2013年12月に予防の効能が追加で承認されています。

【効能・効果】
A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の治療及びその予防
イナビル吸入粉末剤20mg 添付文書

②イナビルの予防投与は小児でも使用できる


イナビルの予防目的での使用は小児に対しても使うことができます。
以前は10歳未満では、予防での使用経験がないとされており、実際に使用するかは医師の判断となっていましたが、2016年8月26日の添付文書改訂により10歳未満の小児に対する予防投与の用法用量が追記されました。
10歳未満ではイナビル1キットを予防投与として使用することになります。
 

③イナビルを予防投与で使用した時の効果は発症を3.6%まで下げる


イナビルを予防で使用した場合、インフルエンザの発症率が3.6%に低下することが臨床試験で確認されています。
この臨床試験ではA型又はB型インフルエンザウイルス感染症患者の同居家族又は共同生活者を対象として、イナビルを使用し、インフルエンザの発症する確率を確認しています。対象としてプラセボ(偽薬)を使用した患者さんでは、インフルエンザの発症率が16.9%という結果であり、イナビルを使用した患者さんでは3.6%まで低下したという結果です。リスクの減少率は77.0%であり、非常に高い予防効果が確認されています。
 

④イナビルの予防の効果が続く期間は10日間


イナビルを予防目的で用法で使用した場合に、予防効果が持続する期間は1キット目を使用してから10日間とされています。
それ以降のインフルエンザに対する予防効果は確認されてないため、基本的にはインフルインザ患者さんと接触したなどのインフルエンザ感染のリスクが高い時にピンポイントで使用することになります。
また、インフルエンザウイルス患者さんに接触した 2 日以内に投与を開始しないと効果が得られる保証はないため、早めに使用する必要があります。
 

 
https://www.youtube.com/watch?v=QsNJ6W9aJeM