FF8・ライブアライブ実況プレイ完結!そして廃人へ・・・じゃなくて新実況へ・・・ | メッタのバスケットボールとゲームLIFE

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詳細はテーマ「このブログについて」の記事をご参照ください。

もうクリアしたのは2週間近く前になりますが・・・


去年3月から始めたFF8と、同8月から始めたライブアライブ(LAL)が先日ようやく本編クリアを迎える運びとなったのでした。


















いずれも最後gdgdになってしまい、FF7と違ってスッキリしない終わり方になってしまいましたねえ・・・。

最初は更新頻度高かったはずなんですが、途中から頻度が落ち、「これではいかん」と立て直しを図ろうとしたら今度はNBAのシーズンがロックアウト解消により始まってしまうという悪循環に陥り、結局どちらも1年以上かかってしまったというオチになったしまいましたw




まあ、軽く感想でも言いますか。


FF8はジャンクションシステムによるキャラ強化、ドローによる魔法の搾取、そしてお金が戦闘では溜まらないということで結構異質タイプだったとは思いますが、必死に色々考える中で何とか人並みには使いこなせるようになったのかな・・・という感じですね、はい。



そして、キャラクターについても少々。


◎スコール
 エルオーネのこともあって、あからさま一人を好んでましたねえ。
 彼の「誰も傷つけたくないから一人がいい」という気持ちには、正直ちょっと共感しちゃいました。
 ただ、SeeDのリーダーとして行動しているうちに「それ以上に仲間を思う気持ち」の大切さに気付いてくれてよかったと思います。それを一番際立たせたのがサイファーというライバル、そしてリノアという一番の光だったのではないかと思います。
 あ、戦力的には主人公として申し分ない働きをしてくれましたよw

◎リノア
 スコールの閉ざしていた心の中にずかずかと入り込む姿勢は、自分だったらすぐに惚れてしまうくらいの勢いだったと思います。
 ただ魔女の恐怖がつきまとった時は、スコールのサポートで苦渋の決断に至ったくらいですから、やはり内面は普通の女の子だったのかなあという感じでした。
 それ以外にも、崖から落ちたり宇宙に飛ばされたりと結構大変な経験をしましたねw

◎キスティス
 言いづらいので最初から先生先生言っていましたが、リノア同様女性としての一面を見せたりしていましたね。
 特に一番最初にスコールを何とか説得しようとしていた姿が印象的だったかな。でも武器はムチ系という・・・w
 それと青魔法あまり活用できなくてごめんなさい><
(でも最後の最後でホーミングレーザーの強さに気づけたのは良かったかな・・・)

◎ゼル
 根っからの脳筋無鉄砲な性格はキャラ的には面白かったですw
 ただ、それを自分が戦闘面でちゃんと活用させてあげられなかったのが残念でした。

◎セルフィ
 トラビア訛り(?)を必死になって我慢していた彼女の第一印象はドジッ子でしたが、その後は特にそれを強調することもなく、それでもパーティーのムードメーカー役として、プレーヤーである私自身も支えてもらった感じです。また、その後に故郷の惨状を押し殺して自分の性格を通していたことにも感銘を受け、最終的には魔法攻撃要因としてスタメンとして起用したという、メッタでした。

◎アーヴァイン
 一番最初に魔女イデアの正体を見抜いたイケメン君ですが、残念ながら戦闘メンバー起用率はワーストでした(´・ω・`)
 おまけに、私の覚えが悪かったために特殊技が動画内でまともに発揮することもなく、もともとのイメージも器用貧乏だったために自分の中で一番の残念キャラになってしまいました・・・。
 やり込みの時はもうメンバーに入れてあげたいですねw



・・・と、こんなもんでしょうか。

7の時は番外編として各キャラを振り返る動画なんかも作っていたんですが、冒頭の理由(言い訳?)により諦めざるを得なかったので、それをこういう形でお届けすることになったのでした。


まあこれだけじゃ物足りないので、8をやっていて一番衝撃だったシーンを紹介させていただきます。


(15分くらいからが本編です)


ギル何たらのことではありません。

風神「ちゃん」の正体について、ですw

ほんと、何で気づかなかったんだろうか・・・。



で、やりこみに関しては生放送を駆使してちょっとずつ進めようかなって感じですので、もし放送しているところを見かけたら積極的にアドバイスしていただけると泣いて喜びます。




さて長くなりましたが、一応FF8よりも早く終わったLALについても印象に残った部分を簡単に3つ挙げてみます。


◎各時代ともストーリーがしっかりしていた
 時代背景もある程度反映させているのもよかったかな?

◎SF編おっかなすぎ!!w


 SFと聞いて最初に抱いたイメージとは180度違いました。

◎オルステッドカワイソ過ぎ泣いた
 こんな転落人生、絶対嫌だと思いました。


こんな感じですが、いずれにしてもSFC世代なら誰でも知っている名作たる所以は、PS世代の私にも感じ取れました。


で、なぜそんな私がLALをプレイしたのかと言いますと・・・

Part1-1で説明した理由以外にも、(個人的に)重要な理由があったのです。


それは・・・



どうしても、これが既プレイ状態で見たかったのです。
早速大笑いさせてもらっているところですw

すいません、きれぼし脳意外はスルー安定です。




以上長くなりましたが(2回目)、満を持して次の実況シリーズに移らせていただきます。

3か月前の記事でも告知していましたが、FF4TA(FINAL FANTASY 4 THE AFTER YEARS)とフォトカノになります。

どちらも初見プレイですが、フォトカノの1周目のみ攻略まで完全な事前貯め撮りでいきますのでご了承ください。



一応どちらも収録は進めているところですが、正直現在のメインはやっぱりこれですねえ・・・w

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オンラインゲー(MMO)が廃人フラグとよく言われる理由を、今しがた私も身を持って体験しているところです。
ほんっとうに時間があっという間に過ぎていきます。

でも、チャットで交流しながらの戦闘や冒険が楽しいのでなかなか我慢することができていません。

まあ、いずれ落ち着くことを信じるしかないでしょう・・・w

あと、ドラクエやFF関係以外でネトゲをすることはないでしょうね。
逆に、良く知っているドラクエやFF関係だから親しみを持って楽しくプレイできる、って言ったところだと思います。



そんな最近のゲーム事情ですが、NBAの新シーズンが始まるまでになるべく新実況の方はテンポよく動画を投稿していけたらと思いますので、引き続きこっち方面のメッタの方もよろしくです♪