働きマン@赤坂のブログ

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僕は不思議でなりません。


なぜ、多くの人は、他人に家賃を払い続ける人が多いのだろうか?


不動産は、入社半年くらいで住宅ローンは組めるようになります。

できれば丸一年あればなお更良いですけれど。


家賃75000円で住むと、それは、年間90万円を所有者である貸主にプレゼントするお金です。


でも、月々の支払いが、2000万円のお部屋を住宅ローンで買って、

管理費、修繕積立金15000円で、住宅ローンが60000円で、

あわせて月に75000円で住んでいる人は、

元本が着きに40000円くらい減っているので、

45000円で家に住んでいるという計算になります。


そして、買ったほうが、良い部屋に住めます。

上記の計算でいくと、10年後には、残債が480万以上減るわけです。

お部屋の条件によっては、税金の控除だって受けられます。

年間で10万円とか払ったはずの税金が戻ってくる事だってあるんです。


でもって、月の支払いが75000円でも、

買ったほうが良い部屋に住めると言う理由の通り、

人に貸したら、90000円とか10万円とかで貸せたりします。


もちろん、敷金とか、礼金とか、更新料なんかも借りる人から貰うわけです。


で、一年買うのが遅れると、

75000円の家賃1年分、90万円と、

減るはずだった残債の48万円、あわせて、138万円という機会損失が発生する訳です。


一年間で、138万円の機会損失を、今まで何年間続けているんですか??

と、僕は率直に思います。


ただ、買って住むだけ、しかも、貸したら儲かる。

そういう物件を見つけるのに自身が無いのであれば、

色んな不動産屋さんに相談するといいと思います。


138万円の10年間で、1380万円です。


貯蓄性向が低いとか、どうとか前の日記で述べていますが、

一人暮らしでも、支出に占める、貯蓄性を高めるには、家を買って住む、

これが一番手早いでしょうね。


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日本の貯蓄性向について、先進国の中では低めだ、とか、

個人金融資産の流動性のあるものは、どうだ、とか色々とざっくり前回の日記に上げていますけれども、


では、なぜ、日本の貯蓄性向が下がりつつあるのか、

それを不動産屋的な視点で見ていきます。


まず、第一。

東京都内において、単身者世帯が増え続けている、というデータがあります。

要は、人口が流入し続けているのです。


また、都内に実家があっても、一人暮らしを始める人も、とても多いです。


それは、どういう事を意味するのか。


不動産を貸す人、借りる人、その2者の間で家賃という金額が動き、

家を持っていない人は、貸家をもっている人に対し、お金を払わなければならないのです。


言い換えれば、一部の富裕層の高級物件や、借り上げ社宅などの厚待遇の人を除いて、

借りざるを得ない人は、お金を吸い取られるシステムになっているのです。


仮に、給与が額面で30万でも、税金や、社会保険がひかれて、25万くらいでしょうか??

そこから家賃を7万5000円を払えば、可処分所得の30%が大家さんに持っていかれるのです。


ずーっと家を買わないで、一人暮らしをすると、10年間75000円の家賃だと、900万円になります。


これが実家からの通勤であれば、900万円を自分の口座に留めておく事ができたのです。


一人暮らしをすると、光熱費、インターネット、食費、もろもろとお金が必要です。

10年の家賃900万円と、一人暮らしでかかった経費を考えると、あわせて1000万円にはなっているはずです。


また、大家が、いかにして大家となっているのか、それを今の潮流も含めてざっくりと書きますと、

おそらく、年金対策、家賃収入、などの理由でサラリーマンの人が、アパートやビルを買うケースが

増えている、という背景もあります。


ファイナンスの力によって、少ない自己資金と、高い担保力の不動産をもってして、

普通のサラリーマンの方が、人に貸すための不動産を買っているのです。


これは、知っている人も多い話です。


ただ、知っているだけの人も多い話なんです。


こういう事をしたら、儲かる、

というのを知っているだけでは、何も生み出しませんし、

何も行動しないのであれば、知る為の勉強さえもムダだと思います。


投資用の不動産を買え、とは言いませんが、

是非、一度、細かくシュミレーションをしたり、物件を見に行くべきです。


まぁ、これは余談です。


話を戻して、高齢者になるほど、預金の性向も高いし、年金や社会保険の掛け金に対する率も良いのが現状で、若い人ほど、本来は貯蓄性向を高くしなければならないのが、現状です。


お年寄りにもっとお金を使ってもらい、

若い人にその動いたお金が収入として回ってくるようにしないとな、と思いますね。


日本の貯蓄性向の低さ、これをどう考えるのか。

僕は都庁の住宅局の人口動態をみて、

日本人がみんなシェアハウスだったら、貯蓄性向あがるのかもな、と思う反面、


自宅を買えるのに買わない人、自宅を買う事をためらう人が多ければ多いほど、

この不動産という商売は繁盛するのだろうな、とも思います。




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国債の話が諸々と話題になっていますね。


日本は国内で償還しており、高い個人金融資産、貿易黒字、などなどの理由で、

まだまだ安全だ、と言っているのもよく聞きますし、


日本でも国債の危機が起こる、という話も良く聞きます。


僕は金融株を多く保有しているので、

金融に直結する債権の話はとてもナイーブなのですが、


中々、自分なりの結論にたどり着きません。


ひとつは、

日本の貿易黒字の内訳や、増減を今後どう捉えたら良いか、


そして、もう一つは、

個人金融資産の推移はどのようなものか、


この2つのポイントが読めないのです。


企業のファイナンスとして、日本国をみれば、

どんどん借入を起こしても良いと思いますが、

その裏付けたる、個人、企業を含め、2000兆円程度あるといわれている、金融資産が、

どこまで預金として、国債消化に金融機関から間接的に国にファイナンスし続けられるのか、

それが不安な訳です。


個人の流動性の高い金融資産は800兆円~1000兆円程度だと思います。

企業の預金も、借り入れがどれだけあるかは不明です。


日本の可処分所得を元に貯蓄率の統計が示されているデータを

見ていたときに、先進国の中でも相当低い結果でした。


最近だけで言うと、アメリカよりも低い結果だった気がします。


年金世代は預金を取り崩して生活する人も多いでしょうし、

若者も預金ができない世帯が増えているのだと、思います。


で、この話の続きは、日本の預金の行方について、

次のブログで不動産的な見地から述べてみたいと思います。

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