冬ソナ

テーマ:
ユ・ヘジュンのミニコンサートpaを突然やることになる。(冬ソナテーマの作曲者。)
何でも仕切り屋の逃亡により音響が手配されてなくてウチに仕事がまわってきたのだ。
こうゆうのやらされるのは大概自分である。
朝から会場に向かうといきなり煽られる。すでにリハーサル待ちである。
とりあえずエレアコとピアノ、ボーカルの音にそれぞれエフェクターかませてモニター2台だし、メインスピーカーから音がでるようにするまで10分である。
音トリもクソもない。韓国語が煽る。通訳がそれをフィルターに通して俺にやさしく伝える。
なんとか15分で仕込みユ・ヘジュン登場。ギター片手にディープパープルメドレー・・・・。おもしろい人だ。
焦ってるのは主催の日韓親父である。
本人はなんてことない。

ユ・ヘジュンと怪しい韓国語と日本語、英語で音決めをする。
こんないい人はじめてというくらい、素敵な気遣い。
「ロー、アニョハセオ、アップお願いします」ユ・ヘジュンは言う。
ようは「ロー上げろ」と言っている。間に韓国語がはさまれるが無視である。
こんな調子で日韓親父は無視で二人の音トリがなされる。
こんなにやり易いアーティストはいない。学生みたいだ。



コンサート開演。
扉が開くと同時に表で焼かれるイカ焼きの匂いと共におば様である。
20秒で席がうまる。bgmで流していた冬ソナテーマにのせておば様が歌う。
フェードアウトしずらい・・・。

韓国語はメロディにのせると日本語よりボイス(息使い)が強調される印象。
感情というか内部から発せられているのがわかる。
これはこれでいい言葉なのかもしれないなーなんて。
焦る韓国親父と同語とはおもえなかった。

明日から3日連続でやります。
興味あればプリズムホールへ。


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ジョアン

テーマ:
部屋にイスがないので買ってみた。気持ちよくてレコードかえるのが面倒になり、昨日やっとかったシガーロスの無題アルバムループでホールディングされながら読んでなかった本を読むことに。「bossa nova パジャマを着た神様」て本。ルイ・カストロが書いている。これ以前に発刊されている「ボサノバァの歴史」に続く本という触込み。「パジャマを着た神様」という副題をみてすぐにジョアン・ジルベルトのことかと頭をよぎったので、あらすじも見ないで購入した本。買ってすぐ読まなかったのは、以前いた部屋でボサノバァの想像はむずかしかったからだろう。だからといって電車でボサノバァもあるまい。やはり海で読むくらいしたいのだ。という理由から読んでなかった本。こうゆう本は誰しもあるとおもう。音楽と本はタイミング。ずれるずれる。ズルズル。 この本にはジョアンはじめ、トム・ジョビン、ブリジットバルドーなんかが登場する。人物の紹介ではなくて物語りのような文なので、面白く読める。 19の物語。 ジョアンのコンサートに遅刻し、時にはやらないで帰るという噂や(国際フォーラムの時も開演がおくれたが、客がその事実をたのしんですらいた。)家からでない、猫が飛びおり自殺、極端な無口というマスコミの視線からみた情報の真相がみえてくる。コンサートの衣装でスーツのパンツの色を青か緑で悩んだすえ帰る。とんでもない話だ。普段はパジャマしか着ないからこそ悩んだのか?パジャマを中心に世界が回される。神さまなわけです。

JAZZ MUTANT LEMUR

テーマ:
パリ滞在のnao tukoiが紹介していたフランス発の「楽器」としてフィジカルインタフェース 。
スクリーンがマルチタッチといって複数同時認識なのです。この技術は特許申請中。
特許が通る前にベリ●ガ―あたりにパクッテもらって安く購入したいものです。

これ用はミディコントローラーみたいな用途で使用するんですが、規格がミディじゃなくoscというもの。
5,6年前に音楽制御信号の規格として提唱さっれて一般化しない規格です。
しかしmidiより情報伝達にすぐれ、複雑な信号もやりとり可能なんです。
midiが消えるとしたらこれです。



このコントローラーのすごいとこはコントロール部を自分でデザインできることです。様は鍵盤と鍵盤のあいだにフェーダ―をもってきたりすることができるんでしょう。

oscはなじみがないのでやっぱベリ●ガーにマルチタッチmidiインターフェイスをつくってもらうことをねがいつつ、
続く

気になった音楽

テーマ:
写真はセオパリ。
4月上旬にklockが別名義でcdだすようです。
turntabrush /view of rainbow

昨年末発売されたニューヨ―ク・ブルックリンでのライブを撮ったミックステープdirection of rainbow に続く虹3部作の2作目。(バーンストーマーズの平田賢司 という人とのコラボ)


turntabrushという名義は名前から想像するようにタンテーブルのみでの音楽構成名義。
すこし視聴したんですが、おそろしいです。タンテでこんな音がでるのは大友良英によって実演されてますが構成はklockの起用さが伝わってきます。



ROSSO / OUTSIDER
ミッシェル千葉とブランキー照井のバンド。だれでもしってるか。
この曲はなぜか川辺ヒロシがリミキサー。
もちろん4つ打ちになっちゃいました。
単純な構成ですがテンションあがります。
メジャーがこうゆう事しないと日本の耳はくさる一方。



エマーソン北村が最近ライブの演奏していたカバー(オルガンソロ)も7インチでだしまくってます。



DACM / STEREOTYPIE
ツジコノリコとpitaの2人。
ツジコさんはいかれてきました。
サイトもいかれぎみ。ラジオ必聴。
ハードにさせて。
http://homepage.mac.com/tujikonoriko/top.html



PIT ER PAT / SHAKEY
シカゴの名門THRILL JOCKEYより
昔のラフトレードにありそうなレコだなと思ったら某サイトでも同じことかいてた。



GONZALES / SOLO PIANO
ソロピアノです。以前kitty-yoから出していた作品からは想像もつかない天才の音楽。



DJ YAS / TIGHT 6
やってることかわらないのが素敵。



THEO PARRISH のイエローライブミックスで脳内ガンガンねれたもんじゃない。
眠い。



続く

伝達

テーマ:
文字にあらわすと物事は一方的になりがちですが、時間をかける事で返答することは可能です。解釈して、思案して、解答。
ただ相手にそれをあたえることのない文字(出来事)がおおすぎるようにおもいます。
文字(絵も含む)は人に伝えるツールとして生まれたのだとは思いますが、発展の経過は伝えることよりも内部を表すものとして的しているという事実があったからのようにおもいます。
伝達を残すのではなく、感情を残す一方的なものとしての発展です。
言葉には音やアクセントなどがツキモノで、それを苦手とした場合、感情での会話がなりたたない場合がほとんどなのです。文字は一方的ですが無機質でそこにクセをもってくる(クセを感じる)のは少なくなるんです。
ただ、やりとりという面や情報の解釈には言葉とは違う良さがあります。
それはおもに時間の経過が文字上で静止していることにあるとおもいます。言葉は生もので流れていて、それゆえに口頭は力を発しずらいんです。
口頭が力をもつのは、音やアクセント、クセで、言語そのものの意味はあまり重要視されないんです。あやまった解釈のまま時間がながれる。
反対に文字は時間の経過がない。
流れと静止の中間にあるものがもとめられます。

精神の感情はそれに一番近くて、時間軸がなく、あるところで静止することは可能。
言葉でも文字でもなくて。
この感覚の伝達を可能にしている人は存在していて、その感覚はだれでもあるとおもうんです。
意識してないだけで、(まー無意識の状態ですが)
ではまた