最近ちょっと食傷気味なWinny関連の流出ニュース。
ぶっちゃけ、なにがどうなのよ?て人も多いかと思います。
流出しちゃった各社では、Winnyをインストールしないようになどという通達を出していうようですね。

でもWinnyさえ使ってなければ本当に安全なのかな?

というわけで、調べました。

現在問題になっているのは「山田オルタナティブ」というウイルス。
名前くらいはニュースでも報道されているので知っている人も多いかと。
名前の由来も調べてみるとオタク的には興味深いのですが
ウイルス的にはどうでもいいです。

この「山田オルタナティブ」、何をするかというと、
感染したパソコンをwebサーバにしてしまうらしいです。
この時点であんまり詳しくない人は何の事だかわからなくなったかと思いますが…
webサーバがなんであるかとかはこの際問題ではないので気にしないようにします。

問題なのは、webサーバになるとどうなるかということです。
webサーバになると、全世界の人がそのパソコンのハードディスクにアクセスできるようになります。
どこかのホームページを見るとき、http://・・・というURLを入力していますが、
それと同じ手順で、ハードディスクにあるファイルが見放題になるわけです。
(当然、アクセスが集中してパソコンが止まってしまったらそれまでですけど)
当然、お気に入りもメールもバレバレ、年賀状の住所録なんかもバッチリ見られてしまいます。
うっかりどこかのパスワードをテキストで保存しておいたら…

さらに、スクリーンショットという画面の写真がネット上に公開されます。
誰にも見られないはずのメールやらなにやらが全世界リアルタイム放送です。

他にも、同じように感染した人との相互リンクを勝手に使ったり、パソコンの起動と同時に動くように仕込まれていたりと、さまざまな悪さをしてくれます。

そんな恐ろしい「山田オルタナティブ」

「山田オルタナティブ」はWinny以外からも感染します。

メールの添付ファイルやホームページからダウンロードしたファイルが
実は「山田オルタナティブ」かもしれません。


「山田オルタナティブ」について、もっと詳しく知りたい方はこちらのサイトへ。
山田オルタナティブまとめ
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やってはいけないSEO

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グーグル、ドイツのBMWサイトをブラックリストに - CNET Japan

検索エンジンのロボットだけ別のページにご案内するというのはSEOスパムとしては有名な方法。

簡単に説明すると、狙ったキーワードをどっさり詰め込んだページを本来のページとは別に用意しておいて、ロボットにそのキーワードに深く関係した情報満載のサイトだと思わせて、検索順位をあげさせる方法です。

もちろん、そのページは本来閲覧されるページではないものなので、見つかり次第このような措置をとられてしまうわけで。


ちなみにこのほかにも

・画像のalt属性に、画像とは関係なくてもキーワードを詰め込む
・見出しではない部分で見出しのタグを使う
・たんまりキーワードを詰め込んだ部分をcssを利用して通常の閲覧者には見えないようにする
などがあります。

やったら一発でダメになるというわけではありませんが、感知された瞬間に大幅な減点をされて、順位が上がるどころか急降下したり、検索結果に表示されなくなったりしちゃいます。

(cssはロボットが認識できないので、スパム認定される可能性は非常に低いけど)

スパム行為は順位を下げるだけじゃなくて、ふとソースをみた閲覧者の信用も落とす可能性があるので十分気をつけたいところです。

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SEO日記。

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自分で書いてて、同じタイトルは紛らわしいなぁと思った。

まあとりあえずいいや・・・。

先日のSEO話はイマイチわかるのかわからないのか微妙なラインでしたが、なんでこうSEOとか言うかなぁ・・・というアタリがなんとなーくわかればいいです。

で、今日はできるだけ上位表示されるためのSEOやっていく上のポイントとか。

すでに何冊も本を読んだという人にはまるで役に立たないと思いますのであしからず。


■アクセスログを解析する
ログの解析は重要です。
スタート時のアクセス状況がわからなければ、SEOで効果が出始めているかどうかもわかりません。
ログの解析項目は
・アクセス数(ユニーク・ページビュー)
・検索エンジンからのアクセス数
・検索ワード
あたりは必須項目です。
まずは自分のサイトの現状を把握しましょう。


■SEOするワードを決める
サイトの規模や内容にもよりますが、2~3つ程度の主要なキーワードを決めます。
その中でもある程度重要度の区別をつけておくといいでしょう。
また、キーワードはできるだけ検索回数が多いワードを選びます。
検索回数はオーバーチュアのキーワードアドバイスツール を利用すると簡単に調べられます。
*キーワードはもちろんサイトに関係のあるもの、サイト内で多く出てきているものに限ります。情報はちょっとしかないけど、検索回数は多いから!という理由でやるのはSEOではないので気をつけましょう。


■ロボット型検索エンジンでの表示順位を把握する
SEOで順位を上げたいと思う以上、順位は定期的にチェックしなければなりません。
思いつくあらゆる単語で検索していてもキリがないので、常にチェックするのは上で決めたキーワードだけにします。
(もしそのワードがさらに単語に分けられて、その単語も重要であれば(国内旅行→国内+旅行なので、旅行も重要に)これもチェック項目にくわえます。
*ただしあくまでもオマケみたいなものなので、ついでに順位があがるといいな、くらいの気持ちで)
順位をいちいち調べるのは(特に順位が低い場合は)大変ですが、検索キーワードチェックツール を使うと、非常に簡単に調べられます。


本格的にSEOを始める前準備はこのくらいです。

とにかく自分のサイトの現状を把握すること、サイトの内容をきちんと把握することから始めましょう。

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SEO日記。

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SEO=検索エンジン最適化。

字面を見ただけでは結局なんだそれは、という感のぬぐえないSEOですが、利益のからむサイトを持っている人にとっては重要なものです。

なんでSEOとやらがそんなに重要なのか、SEOがよくわからない・・・と言う人の役に立ったり立たなかったりする(たぶん)簡単なお話。

まえにもチラリと書いたことがあるんですが、SEOとは検索された単語に対して、最適なページを表示させることです。

Yahoo(YST)やGoogleといったロボット検索エンジンは、毎日子飼いのロボット(クローラーとかスパイダーとか言われます)をネット中に放し飼いにして、子飼いロボットがせっせと集めてきた情報(サイト)を、独自の基準で整理しています。

誰かが検索をすると、検索エンジンはこの整理した情報の中から、マッチする部分を抜き出して見せてくれるわけです。

一昔前までは整理の仕方も雑で、ページの内容は検索単語とまったく関係ないのに単語が入っているだけで表示されたりと、検索エンジンもなかなかお役所仕事でありました。

しかし公的機関でもない検索エンジンは、ユーザーに選ばれないと経営が成り立ちません。

そこで、検索エンジンはただ単語がはいっているだけのページが紛れ込まないように、日々集めた情報を細かくふるいにかけるようになりました。

欲しい情報を的確に見せてくれるロボット検索エンジンに、カテゴリ検索で情報を見つけるのに苦労していたユーザーは喜んで飛びつきました。

今では検索と言えば、知りたい言葉を入れて検索ボタンを押すのが普通です。

すると、当然ロボット検索エンジンで最初の方に表示されるページほど、ユーザーが訪れるようになるという現象が起こり始めました。

さらに、検索したユーザーは検索結果を2ページ目くらいまでしか見ないという統計まで出てきました。

サイトが利益に繋がる企業や個人事業主は、当然検索結果の2ページ目までに入りたい!と思うようになりました。

そこで彼らの前に登場したのがSEOです。

最初に書いたように、SEOとはそもそも単純作業しかできないちょっとおバカなロボットに、自分のページには何が書かれているのかをはっきり教えてあげるための技術です。

なんとか検索結果の精度をあげたいロボットは、SEOされたページを見ると単語にマッチした内容がちゃんとあることがわかるので、重要なページだと考え検索結果の上位に表示するようになりました。

検索結果の上位に表示されるようになるなんて、なんてすばらしい技術だろう。

顧客を獲得したくてたまらない彼らは、SEOにすっかり魅せられてしまって、ネコも杓子もSEO!とばかりに、SEOを始めたのです。

すると、当然SEOされたサイトは上位に表示されるようになりました。

上位に表示されるからアクセスが伸び、アクセスが伸びることで知名度があがり、知名度があがることで他のサイトからリンクされるようになり、アクセスの多さと他のサイトからのリンク数がロボットに評価され、さらに順位はあがり、顧客は倍率ドン!売上もさらに倍!・・・

と、まさにいいことづくめのスパイラルです。

多くのサイトはこのスパイラルを夢見てSEOを始めます。

実際にはそんな夢はアメリカンドリームみたいなものですが、ひょっとしたら当たるかもしれないと思わずにはいられない、そして実際当てちゃう人がいるのもアメリカンドリーム。

SEOは今日も売上増を夢見る事業者に希望の光を見せ続けているのです。

専門用語・・・?

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インターネットって、web関係者だけでなく一般にもひろーく普及している割には専門用語がたくさんある・・・というか、一般的に浸透していない専門用語が多い気がします。

cookieとかキャッシュとか・・・。

ちょっとネットに興味があっていろいろ活用している人なら知ってるくらいの用語なんですけどね。

そのあたりをクライアントにいろいろ説明するのも仕事のうちだったりするんですが、先日社内会議で「セキュリティのために必ず最新のパッチを当てておいてください」といわれました。

*パッチというのは・・・平たく言うとある部分だけプログラムを上書きするものです。

それを聞いた、会議の後・・・

同僚「あれってさぁ・・・どういう意味?」

私「ウィンドウズアップデートと、ウイルスのパターンファイルを最新にしておけばいいんですよ」

同僚「・・・それ何語?」

私「・・・日本語です。厳密に言うとカタカナ語」

同僚「さっぱりワカンネー!!」

ワカンネーですか(´д`;

技術的な言葉が知らないことは無理ないと思うこともあるけど、ごく一般的にソフト上で使われている言葉がサッパリわからなくたってwebディレクターは意外とやってけるもんです。

実名でのネット活用促すって。

テーマ:

実名でのネット活用促す 総務省「悪の温床」化防止


総務省・・・大丈夫ですか?

自殺サイトで悪の温床にならないようにするために、匿名性を廃止して実名で、しかもブログやSNSを小中学校で教育に活用しろと。


・・・総務省は本気ですか?


小学生が実名でブログ書いて全世界に個人情報を垂れ流すのは何の問題もないと?

どんなに注意したって、小学生くらいならうっかり個人を特定できるようなこと書きますよ。

近所のスーパーの話からでも住んでる場所は推測できますよ。

小学生じゃなくたって、ネットが全世界発信だとわかっていなければやっちゃいますよ。

SNSで完全に閉鎖的なコミュニティを作って、ならまだしも、

ネットで完全に実名は無駄に犯罪を誘発するとしか思えないのですが・・・

それこそね、道を歩く人はみんな本名を見えるように掲げておきなさいというのも同然ですよ。

実名になったらネットで悪いことはできない?

そういう人たちはネットで手に入れた個人情報を手にネットじゃないところで悪いことをしはじめるでしょうね。

だいたいパスポートだって偽造される世の中で、実名でネットする利点が何一つ見つかりません。


重要なのは匿名性云々ではなく、ネット世界を生き抜くためのマナーとスキルと知識じゃないんですかね。

すごくフシギなんですが、なんでバージョンアップを土日にやるんだろう。

土日ってアクセスが増えやすいと思うんだけど、そうでもないのかな。

しかもメンテ時間がものすごく長い。

今までいろいろとサービスを利用してきたけど、1日以上使えないのってアメブロが初めてですよ。

一気にやっちゃおー!てことなんだろうけど、ユーザーからしてみれば一気にやっちゃうよりも、適当に分けてメンテ時間を短くしてくれたほうがうれしいです。

あとアナウンスがちょっと小難しいですよね。

パフォーマンスとか。もっと平たく言ってくれ、と。

というかユーザーはサーバが停止する時間だけわかれば、他の進捗なんてどうでもいいと思います。

そのへんも全部書くのはプラスかマイナスか、人によって評価は分かれると思いますけどね。


ただメンテの延期を繰り返すのはやっぱりやめたほうがいいでしょうね。

30日に十分な環境になるとチェックしたあと~とか言ってる時点で、まだ延期の可能性が否定できませんし。

メンテなんて急いでもいいことないんだから、準備万端整えてから告知・実施してほしいです。

間違いだらけのSEO対策

テーマ:

SEOというのは企業でサイト担当だったりするとよく耳にする言葉だと思います。

そうでもないとほとんどどうでもいい言葉でもありますが。


企業のサイトは見てもらってナンボ。

担当者はヒット数を増やせという指示に追い詰められ、制作会社に言うのです。

「このキーワードでの検索結果で1ページ目に表示されたい」

そのようにSEO対策をしてくれと。

制作会社は悩みます。

そんなモン無理。と。

そもそもSEOとはサーチエンジン最適化といって、

ユーザーが検索したワードにマッチするページを検索結果に表示させる

ものであって、

ユーザーに見せたいページを検索結果の*番目に表示させる

というものではないです。

「ブログ」の検索結果で、ブログやフリー素材、ニュースがごちゃ混ぜになったサイトが、ブログに特化したサイトより上位に表示されたいなんて、土台無理な話なんです。

*絶対不可能ではありません。ごちゃ混ぜサイトがブログサイトとして非常に知れ渡っているとか、上位に表示される要因があれば可能だったりします。

それでわかってくれればいいんですが、たまに追い詰められすぎて怪しげなSEO業者に捕まってしまう人も。

怪しげなSEO業者は今ではそんなの通用しないよ!というような姑息な手段で順位を上げようとしてきます。

しかもそれってソースの中にとにかく可能な限りキーワードを埋め込むとか、いろんな掲示板にゲリラ的にリンクを貼り込んでいくとか、見た目非常にわかりやすい対策なので、うっかり騙されちゃったり。

でも、実はその手法ってすでにGoogleではスパムとみなされて相手にされないし、ヘタしたら今より順位が下がるなんてことも・・・。

そんなものにお金を払うなんてバカらしいです。

企業の担当者はもう少し知識を身につけるべきです。

SEOで順位なんてあがらない。

ほんとに集客がしたいならSEMをするべきだと。

(SEMはマッチするキーワードの検索結果に広告を出したりすることです)

SEOだけでなんとかしたかったら、充実したコンテンツを提供することです。

多くの人が見たがるようなコンテンツを作っていたら、対策なんて何もしなくたって上位に表示されるようになりますよ。


・・・たぶん(頼りない)

webデザイナーってなんだ

テーマ:

この間のセミナーでの話でもあるんですが

「webデザイナー」

てなんだ。

だいたい求人とかを見回してみると、webデザイナー=グラフィックデザイナーという捉え方が多いみたいで。

でもwebって見た目だけのことを言うんじゃないんですよね。

そしてデザイナーって見た目だけを整えればいいわけでもないんですよね。

グラフィカルならいいのかっていうとそうでもない。

webデザイナーっていったら、webサイトの構築からコーディング・グラフィックデザインまで出来なきゃいけないんだけど、全部パーフェクトにこなせる人はそう簡単にいないわけで。

なんだかその辺の議論がもう何年も前にあったらしいのですが、結論がでて広まる前に、自称webデザイナーが急速に生息範囲を広げてしまったというのが、昨今webデザイナーという言葉が氾濫している原因のようです。

まあ、たいした実害はないといえなくもないですが、webデザイナーってどこからどこまでが仕事の範疇なのかな?てことになったとき、非常にあいまいな線引きになるんでしょうね。


と、転職情報サイトでwebデザイナーでも検索しながら思ったのでした。

ままならないオリエンテーション

テーマ:

叔父がネットショップを作るにあたって、その打ち合わせに行きました。


私:「プライバシーポリシーはきちんと書いておいたほうがいいです」


叔父:「オレはそんなの見ないからいらない」


私:「でも見る人はいますよ、私は見るし。ちゃんとあったほうがいいです」


叔父:「いらない」


私:「それがないだけで買わない人だっていますよ。私とか」


叔父:「別にいい。信頼できないなら買わなくていい」


商売する気あるのかこの人。

信頼できるから買う、できないから買わない、はお客様の理論であって、ショップの理論じゃないと思うんだけど。


そんな議論を1時間ちょっとして


私:「じゃあもうただ写真と値段とがあるだけのサイトでいいんですね?(売れないだろうけど)」


叔父:「それでいい」


私:「それで、それは(一緒に運営するはずの)Aちゃんとコンセンサスがとれてるんですね?」


叔父:「(゚∀゚; 」


私:「二人で言うことが違うと、私はどうすればいいかわからないんですけど」


叔父:「Aちゃんの希望を尊重してくれればいいよ。今のことは全部忘れて!」


深夜1時にいうセリフかそれがー!!!!
睡眠時間返せ!!ヽ(`Д´)ノ


なんだったんだ、今までの話は・・・orz


ちなみに、翌日Aちゃんの考えにより、もっとちゃんと商売するサイトになることが決定しました。


教訓

そういうことは最初に確認しよう。