“決断”することから本当の婚活が始まる【あなたを成婚に導く魔法の杖】Vol.17
2012-05-28 11:45:26
テーマ:ブログ
【本日のテーマ】
「“決断”することから本当の婚活が始まる」
「好きな人はいるけど、でもやっぱり結婚となると
どうなのかぁ~?」
意中の人がいる。
でもあかね屋に入会した。
会員さん(特に女性)の中にはそのような方も
多くいらっしゃいます。
彼氏と言ってもいい人は一応はいるけど、
その人が結婚についてどう考えているのか、
まったく見えない。
今、好きな人がいるけど、
それが恋に発展するかどうか?
そんなこと考えている間に時間だけが過ぎていく。
このままじゃいけない。
そう決心して、あかね屋を訪ねて来られた。
でも、その関係もその想いもなかなか断ち切れない。
“このような状態”を引きずったままの方が
お見合いをされても、現実はなかなか上手くいきません。
なぜなら、どっち着かずの中途半端な心が
近づいてくる縁をはじくからです。
だって自分の気持ちが定まっていないのに、
縁だけが進んでいったら、
最終的に苦しむのは自分でしょ。
その人が結婚に向かう状態になっていないのに、
いたずらに「良き出会い」は与えない。
ご縁の神様はそこまで配慮して、
あなたが傷つかないように守ってくれるのです。
以前もこんな女性がいました。
毎朝、通勤電車で同じ時間、同じ車両に乗って来る人を
いつの間にか好きになったのです。
お見合いも何回かしましたが、
どの方と会っても、彼の影がちらつき
お付き合いする気になれませんでした。
私は彼女に提案しました。
「手紙で彼にあなたの気持ちを伝えなさい」と。
数日後、彼女は思い切って私の提案を実行にうつしました。
自分の気持ちを素直にしたためた手紙を
電車を降りた直後の彼に手渡したのです。
翌日彼から電話がありました。
彼も彼女の視線は何となく感じていたようで、
とても初めて話すようなよそよそしさはなく、
その声や口調には親しみがこもっていたそうです。
「手紙をいただいてありがとう。しかし、僕にはあいにく
家族がいます。でももしあなたが良かったら記念に一回だけ
食事をしませんか?」
彼女はそのお誘いを受けました。
そして実際の彼は終始とても誠実で紳士的で
彼女がイメージしていた以上に素敵な方だったそうです。
この最初で最後の「憧れの人との食事」を
思い出にできたことで、彼女は決断しました。
「もう迷うことなく真剣に結婚相手を探そう」と。
それから数カ月後、
彼女はとても素敵な男性とお見合いで出会い、
そのまま、めでたく婚約。
「憧れの人との食事」してから
ちょうど1年後、
白いチャペルで大勢の友達から祝福され、
実に幸せそうにしている彼女の写真が事務所に届きました。
もし同じような状況にある方がいらっしゃれば、
そこは考えて欲しいのです。
現実と向き合うことはたしかに勇気がいることだけど、
結婚という結果を望むのであれば、
それは「決断」をすることからしか始まらないことを。







