パナソニックが切り売りしたサンヨーを買った中国系企業ですが、この頃売り出すということをニュース系情報番組でよく目にします。
基本的には日本の技術を手に入れているので設計としては日本企業に近いと思います。
でもね、今まで中国系、韓国系の企業の製品を使って工事をしていますが、はっきりいって製品の仕上がりとしてはとてもよくありません。
いくら設計が日本の技術といっても製品を作り上げるにあたって国家感の思想が反映されます。
不思議とその国の思想に近い製品が出来上がるのですよね。
オヤジ的には中国系も韓国系も似たような思想だと思っているので似たような製品が出来上がると思っています。
わかりやすく言えば、この国のメーカーの製品は人間のようにそれぞれ個性があって(とても少ない)当たりと(非常に多い)ハズレがあると思っています。
同じ装置によっても尾全く違う症状が出るトラブルが結構あるのですよね。
これって、施工するにあたって対応できる知識、技術が必要になって経験が浅い人だと結構大変なんですよね。
本日行う携帯基地局のデータ投入試験も、今は後輩がメインになってかなりのレベルになっていると思いますが、やはりトラブルがあった場合はオヤジの知恵が必要とされます。
本業は後輩がメインで自分がサブなのですが、人が少ないのでよく駆り出されるし、冬の場合はできることならば2人体制の方がいいのでこの頃はよく2人で動きます。
そんなことはどうでもいいのですが、1流メーカーが身売りして中国系企業になったのがIBMからLenovoになったパソコンですね。
個人用のパソコンもLenovoなのですが、そんなこと知らずに買ったら、やっぱり不可解な現象が現れています。
Googleのツールバーをオンにしても表示されないんっすよ。
中国系企業というのはなぜかそういう不具合というか個性というか出てくるので、単純な白物家電とはいえ、高性能化して精密機器になりつつある現代の家電製品でもどういう症状が現れるかわかったものではない。
そういうことを知らない人は知らずに買うかもしれませんが、日本人というのはそういうのは極端に嫌う民族であって非常に厳しいです。
以前本業で仕事がなくなった時(NTT民営化のときで、まだ入社前)、親会社は下請けに仕事を回して自社社員は日産などの工場に出向して凌いだ時期があるのですが、その時の話によると、輸出用の場合は車の扉の中にネジを落としても大丈夫なそうなのですが(!)、国内販売の検査は非常に厳しいという話を聞いています。
とても完ぺきを求める民族なので宣伝して中国系というのを知らされると余計売れなくなるような気がするのですけどね。
オヤジ的には現代(ヒュンダイ)のように撤退するのではないかと思っております。
その点、ドイツというのは一度その国に入り込むと撤退しないですよね。
ですので太陽光もドイツのQセルズはメインといっていいほどうちでは扱いますが、中国系のsantecやカナディアンソーラー、アップソーラーといったメーカーは取り扱いません。
製品にムラがあって火吹かれても困っからな。
また、設置したはいいが撤退したなんてことになってはその後の保守に関してとても不利益になりますからね。
それが一番心配。


