2006-03-05 04:57:07

現象学的美人論 (上)

テーマ:異性形而上学

先日たけぞーさん(a.k.a.モテ市くん)も日記で扱っていましたが、



「美人とは何ぞや?」



というテーマについて、自分も若干ながら思う所があるので、筆をおろし、いや、執ります。


さて、まず、この美人とは何ぞや?というテーマに関する既往の研究って結構あるようです。

(参照:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022640952/249-3451966-5058737



ただ自分は一切こういう本を読んでいません。


よって、上野千鶴子さんに見つかったらグウの音も出ないくらい糾弾されるような、不適切な言葉を多数使ってやろうホトトギスというスタンスで、無茶な論理を展開します。

途中ヤワラちゃんに関する不適切な表現も出てきますが、是非スルーして下さい。





第一章:美人の定義

まず、基本的な自分のスタンスを書きます。

自分の意見としては、個体レベルでの美人と、集団レベルでの美人を分けて考えた方が良いと思います。


理由は以下の通り。(たけぞーさんの日記を受けてのコメントより抜粋)

まず、顔面についてのストライクゾーンというのは個人によって結構差があったりしますよね。

これから考えるに、人間個体の本能的な部分では、美人というものの定義は非常に曖昧だと言えると思います。
つまり、普遍的に成立するような、絶対的な美人を規定するような指標は存在しないと考えられます。

個体レベルの「ウホッ、イイ顔・・・」というビギニングを左右するのは、強いて言えば目や口や鼻などのパーツのプロポーションの問題だけでしょう。

コレを証明するに良い例があります。


谷夫妻です。つまりヤワラちゃんです。UMA認定も近いと言われている彼女です。


はっきり言って、大多数の人は彼女を美人とは思わないでしょう。
しかし、人間という種の世界は上手く出来ています。その種が保存されるために、何十億分の一の確立かで、彼女にホの字になってしまうような男性(変態)も、確実に存在するのです。
これは種の保存の論理に矛盾しないどころか極めて納得のいく論理だと思います。


一方、「一般に美人とはなんぞや?」のレベル、つまり、集団レベルでの話しになってくると、結局はたけぞーさんの言うように、ある時代・場所ごとのコミュニティの中での情報・評価の集積が大きな意味を持つのではないかと思います。

何故なら、情報がフラットに共有されていない場所や時代においては、極めて多様な「美人」が存在するからです。

例えば、昔のクレオパトラとか紫式部。
彼女らについて、「あの人は美人よ」という情報が共有されている時代・コミュニティにおいては「美人」でありますが、そこから離れて、違う時代・コミュニティに属する我々にとっては美人とは認識され得ませんよね。


従って、「第一章:美人の定義」の結論は以下のようになります。


結論:個体レベルでの美人は個体ごとの萌えジーに依存
   集団レベルでの美人はコミュニティの中での情報に依存


以上、現象学的美人論っぽいうんこ論理でした。



しかしここで、一つの疑問が浮上している事に気付きます。
個体レベルでの美人の定義はかくも多様であるのに、それらが一体どのように統合された上で、集団レベルでの「情報としての美人」が形成されているのだろうか、という疑問です。


コレについては、
第二章:引き算の美人 ~抽象化の果てに~

に詳しく書くつもりです。

でも書かない可能性87.6パーセントです。

マンドクセーので。



以下次回予告。


前回の第一章により浮かび上がった、集団レベルでの美人形成のプロセスの謎・・・。
この解析不可能とも思える難題に、一人の萌えジー研究者が立ち上がった!
果たして彼の根拠のない論理に如何ほどの反感が募るのだろうか?

乞うご期待。

期待されずとも無理やり書きますが。




タイトル原題:現象学的建築論 、増田友也のキーワード

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2005-06-19 15:59:46

ミクシー・ドライバー

テーマ:異性形而上学
僕が生来女性とのコミュニケーションに長けてないばかりか、
縁を作る努力をしない事に関しては、
日々諸兄が軽侮する所であります。

そうした侮蔑に対し、頓として粛然の態をとり、
更には一端の不満足を感じない所が、
自分の最大の短所であり、また、桜ん坊たる所以である事は
常々嫌になるほど自覚しております。

性に関して横柄すれすれの鷹揚な態度を取り、
かつ呑気に暮らしているような不貞(且つD貞)
な自分でありますけれども、心の底を叩いてみれば、
どこか悲しい音がするものです。(※0)


思い起こせば、本日も若干の女性との邂逅がありました。



其の壱 . 某旅行代理店Hにて


 本日は、愈々来週に差し迫った支那国訪問(※1)に備え、早速某大手旅行代理店へと足を運んだのでした。

これは自分の観察に基づく推測なのですが、この店では接客に対しある明確な戦略があるようでした。その戦略とは、至極単純明快で、ただ男性客に対しては女性社員が対応し、女性客に対しては男性社員が接客にあたる、という云わばホスト倶楽部とキャバクラが合併したような巧い戦略です。


ここで、自分は流されるままに質問に答え、先方の戦略通り、とある女性社員に発券手続きをしてもらう事になりました。


其の女性の外見的特長を一言で表すとすると、例えばフジやアサヒTVの社会派美人キャスターのような、端整ながらも艶やかさの漂うお姉さん系カジュアルスーツ美人と表する事が出来ましょう。
このような人種は、自分の中で「丸ごとミルクレープ」と呼ばれ、世界の森羅万象の中で二番目にエロいものに位置付けられています。


まあそれはいいでしょう。


以前、欧州建築巡礼旅行に出かける際もこのお店で旅券を発行してもらったのですが、その際も綺麗なお姉さんに対応して頂いていた事もあり、この度のこの巡り逢わせも、当方としては意図通りとも言えなくはありませんでした。というか下心のみでこのお店に再来したと言っても勿論過言ではない所か、むしろ100%正解なのです。


そして自分は彼女の前の席を案内され、向き合って座る事と相成りました。
ここで耳を澄ますと、聞こえてくるのは「カントリーロード」ではなく、「マントリーモード」でした。簡単に言えば、スケベな歌です。

サア、そして愈々ドキドキ発券タイムが始まったのです。(妄想)

既にこれは脳内フィーリングカップルなのです。(凄い妄想)

互いの心を読みあう、一種の戦争が勃発してしまったのです。
(酷い妄想)


僕は颯爽と砂漠の銀狐ロンメル(※2)と化しました。
彼女はさしずめパットン将軍(※3)でしょうか。




・・・と、ここまで書いた所で、非常に疲れてきて
一刻の猶予も許さず布団にスライディングタックル
したくなってきたので、続きは明日書く事にでもしましょうか。

中途半端な前フリだけ書いておいて、僕も勿論気持ち悪いですが、こんなものを読んでしまった数少ない読者の方は更に気分を害されておられる事でしょう。
でもそんな事はもうどうでも良いくらい眠くなってきたので、惰眠を貪る事にします。


では、多分また明日。



次回は社会性を遵守するあまりに女性に失望し続ける憐れな桜ん坊心の動きを鋭く描写します。






タイトル原題:「タクシー・ドライバー」マーティン・スコセッシ

(※0)夏目漱石「我輩は猫である」の一文、『呑気と見える人々も、心の底を叩いてみれば、どこか悲しい音がする。』より盗用。
(※1)一昨日くらいの日記「気狂いドエロ」参照。
(※2)WWⅡ時のドイツ国防陸軍元帥。知将。その神出鬼没な作戦から敵軍に恐れられた。
(※3)ロンメルとアフリカ戦線で戦った鬼畜米帝軍の将軍
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